日記と小説の合わせ技、ツンデレはあまり関係ない。
あと当ブログの作品の無断使用はお止めください
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モブ子がシャベタアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!\(^o^)/
そんなわけでこんばんわ、氷桜&夕雅の好きなタイプは情熱的じゃない女の子、夕雅です!
いやー糞な小説見つけたよ!!出会い系で!!
だから、あげる、それが、ジャスティス!!勿論伏字にしますけどねある程度は
官能小説家希望らしいぞ!だからPCの前の君!
今のうち、トイレ・・・いっとけ!!
そんなわけでこんばんわ、氷桜&夕雅の好きなタイプは情熱的じゃない女の子、夕雅です!
いやー糞な小説見つけたよ!!出会い系で!!
だから、あげる、それが、ジャスティス!!勿論伏字にしますけどねある程度は
官能小説家希望らしいぞ!だからPCの前の君!
今のうち、トイレ・・・いっとけ!!
『◯◯ポ・イン・クローゼット』
「御主人様には密やかな愉しみがある。
職場では上司になじられ、
部下から責められ、
少なくとも御主人様の日常が
豊かなものでは無い事だけは確かであった。
そんな御主人様の唯一の愉しみは、
自室のクローゼットに設置された
生きた便器を愛でる事だった。
『ただいま、雛』
その便器に帰宅の挨拶をすると同時に、
御主人様はズボンの前に備え付けられた、
欲望の渦巻く扉をゆっくりと
下ろしはじめたのだった…」
『◯◯ポ・イン・クローゼット』
第二話
「欲望の扉から肉欲の権化がその鎌首をもたげた。
御主人様の分身は浅黒く淫水焼けを起こしていて、
少なくとも、女性を全く知らぬ童のそれとは
一目で違うことが解った。
「丁寧にしゃぶれ」
御主人様は機械的に命令をすると、
雛は戸惑う事無く御主人様の分身に唇を寄せた。
「頂きます」
その可憐な唇からただ一言だけ発し、
紅蓮の舌を這わせる。
ん…っ。ちゅ…。ちゅぱ。
淫らに響く舌淫の水音に、
御主人様は麻薬にも似た高揚感を感じていた。
―――――不意に痛みに襲われた。
便器が主人に粗相をしたのである。
「雛、お仕置きの時間だ。」
」
『◯◯ポ・イン・クローゼット』
第三話
「実を言えば、雛はわざと粗相を犯したのである。
自分が粗相を犯すことで、御主人様という絶対的な主人からの
歪んだ寵愛を受けられるからだった。
「お…愚かなコーマン便器に厳罰を与えて下さい!」
雛は口では罰を求めていたが、
その中に幾分か、ご褒美を期待する豚の様に
本能的な欲望の劣情が含まれていた。
―――――スパン…ッ!
小気味の良い乾いた音が狭い部屋に響いた。
御主人様は黒き欲望の分身を掴むと、スナップを利かせて
雛の頬に叩きつけたのだ。
―――――スパン…ッ!
何度も何度も、狭いクローゼットの中で、
小気味の良い肉音が雛の白い頬に炸裂した。
それとは対照的に、雛の足元には
湖の様な水たまりが出来ていた。
恍惚の表情を浮かべ◯◯◯ビンタを満喫した御主人様は、
突然雛の予想もしなかった行動を取った。
―――――ズドム…ッ!!!
」
続く
次回は濡れ場です(^^)/☆
いいところで終わるんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!
早く続き書けよ!!!
ついでに女の子の名前が妹の名前と同じだから変えた、それに気がついた瞬間に(´・ω・`)となったわ
「御主人様には密やかな愉しみがある。
職場では上司になじられ、
部下から責められ、
少なくとも御主人様の日常が
豊かなものでは無い事だけは確かであった。
そんな御主人様の唯一の愉しみは、
自室のクローゼットに設置された
生きた便器を愛でる事だった。
『ただいま、雛』
その便器に帰宅の挨拶をすると同時に、
御主人様はズボンの前に備え付けられた、
欲望の渦巻く扉をゆっくりと
下ろしはじめたのだった…」
『◯◯ポ・イン・クローゼット』
第二話
「欲望の扉から肉欲の権化がその鎌首をもたげた。
御主人様の分身は浅黒く淫水焼けを起こしていて、
少なくとも、女性を全く知らぬ童のそれとは
一目で違うことが解った。
「丁寧にしゃぶれ」
御主人様は機械的に命令をすると、
雛は戸惑う事無く御主人様の分身に唇を寄せた。
「頂きます」
その可憐な唇からただ一言だけ発し、
紅蓮の舌を這わせる。
ん…っ。ちゅ…。ちゅぱ。
淫らに響く舌淫の水音に、
御主人様は麻薬にも似た高揚感を感じていた。
―――――不意に痛みに襲われた。
便器が主人に粗相をしたのである。
「雛、お仕置きの時間だ。」
」
『◯◯ポ・イン・クローゼット』
第三話
「実を言えば、雛はわざと粗相を犯したのである。
自分が粗相を犯すことで、御主人様という絶対的な主人からの
歪んだ寵愛を受けられるからだった。
「お…愚かなコーマン便器に厳罰を与えて下さい!」
雛は口では罰を求めていたが、
その中に幾分か、ご褒美を期待する豚の様に
本能的な欲望の劣情が含まれていた。
―――――スパン…ッ!
小気味の良い乾いた音が狭い部屋に響いた。
御主人様は黒き欲望の分身を掴むと、スナップを利かせて
雛の頬に叩きつけたのだ。
―――――スパン…ッ!
何度も何度も、狭いクローゼットの中で、
小気味の良い肉音が雛の白い頬に炸裂した。
それとは対照的に、雛の足元には
湖の様な水たまりが出来ていた。
恍惚の表情を浮かべ◯◯◯ビンタを満喫した御主人様は、
突然雛の予想もしなかった行動を取った。
―――――ズドム…ッ!!!
」
続く
次回は濡れ場です(^^)/☆
いいところで終わるんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!
早く続き書けよ!!!
ついでに女の子の名前が妹の名前と同じだから変えた、それに気がついた瞬間に(´・ω・`)となったわ
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プロフィール
HN:
氷桜夕雅
HP:
性別:
非公開
職業:
昔は探偵やってました
趣味:
メイド考察
自己紹介:
ひおうゆうが と読むらしい
本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!
名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!
名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
ツクール更新メモ♪
http://xfs.jp/AStCz
バージョン0.06
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