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日記と小説の合わせ技、ツンデレはあまり関係ない。 あと当ブログの作品の無断使用はお止めください
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「リチェルカーレへようこそ!」




















これが・・・私の全力全開ッ!!!!

かはっ・・・私にはこれが限界ッ!!いやむしろ私にしては良くやった!感動した!!自分で自分を褒めてあげたい!

当ブログで超有名の絵師、桜井さまの天城さん&恭治と比べれたモンじゃねぇー、比べたら負けだ!

すいませんが五葉さんはこんな感じです、わかりにくいと思いますがね


メイド服は悩みましたよぉ・・・エプロンドレスつけるかで悩むでしょ、コルセットつけるかどうかで悩むでしょ?
市役所のおっさんがつけてるような腕の変なのつけるか悩むでしょ、悩みまくったね
ついでに市役所のおっさんがつけているアレは某巫女さんがつけているアレといっても良い


・・・・こんな絵だけどさ、描いてて「やばい、可愛すぎる」とか思ったね。

だってあれよ、こんな可愛い子が抱きついてきておでこくっつけておまじないやるんですよ!!



「───ああ、恭治の骨を軋ませてぇ!!!」




こんな可愛い子が今現在誘拐されてるんだぞ!!気合い入れて走りやがれ!!!


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五葉、四葉、三葉と以前にプロフィールと糞なイラストを紹介したけど


今回は天城仁さんと神楽坂恭治の紹介をするよ!!!



しかも今回は天城さんのイラストを某所で超有名な絵師、いつもコメントくれる桜井さんに描いてもらったよ!!


平伏せ!崇めろ!讃えろ!恐れよ!!!


「俺のようになりたければ一年間旅して男を磨いて来い!」






















やばい、格好良いというかイメージ通りだわ・・・こんな人がタバコ咥えるから似合うんだよね


私が酔っ払いながら焼肉屋で「天城さんは勇次郎とバキの間くらいの強さ」と熱く語ったら書いてくれたよ!

まぁ勇次郎には勝てない気がする、天城さんはあくまで天神拳という殺人術の使い手だからね

下手すれば「所詮は女子供の護身技」て言われそう、殺人拳だけど・・・・けどなんかイメージで戦ってる人には勝てるわ・・・

ああ、あとキャラクターの誕生日は前回の五葉達も含めて『誕生日の誕生花の花言葉』からきてます

適当じゃないのよw

ちなみに天城仁さんの誕生日3月3日はひなまつりじゃなくて、誕生花のモモの花言葉が


『天下無敵』



(;´∀`)・・・うわぁ・・・


☆天城仁(あまぎ じん)

高校時代に桜花高校で一年生にして総番を任され二年で県内、三年で全国制覇を成し遂げた伝説の持ち主
通称『硬派のカリスマ』、桜花町の人々にも結構知られているがあまりにもやったことが大事過ぎて
当時の人間以外には「それ都市伝説でしょ?」レベルでしか知られていない、現在は喫茶店の店長をしている
殷周時代から続く殺人術“天神拳”の使い手、他にも八極拳など中国拳法を主にさまざなな武術に精通している
基本的に他人との馴れ合いを好まず(自分の戦いに他人を巻き込むのを嫌う故)一人でいることが多いが高校時代の悪友、音瀬一葉の薦めでメイド喫茶をやるようになってからはどっぷりそれにはまりオタク仲間とよくイベントなんかに行って遊んでいる
好きなキャラクターは『魔法少女エリス』にでてくる脇役「おしとやかでエリートな魔法使いのお嬢様」、あまりにマイナーなキャラで正式名称もついていないのだが彼の熱心なファン魂によって今では自らオンリーイベントを開くくらいだ
もちろん好きなタイプは「おしとやかな女性」

プロフィール

年齢:28歳
誕生日:3月3日
星座:うお座
身長:182cm
趣味:トレーニング。魔法少女エリスにでてくる『おしとやかでエリートな魔法使いのお嬢様』グッズ集め
特技:ルールを知れば大抵のことは人並み以上にはできる




更新した後に我らが恭ちゃんのイラストも桜井さんが描いてくれたぞ!!さっそく載せるぜ!!

「・・・なにか嫌な予感がするな」






















こんなイケメンがメイドさんと一緒におまじないしたり、メイドさんに「はい、あーん」とかしてもらったり
メイドさんと同居したりする話が「メイド服とおまじない」です・・・あれ?リア充じゃね、こいつ
うん、自分のイメージが絵にできないのであれだけどこれが『基本』だ!!


☆神楽坂恭治(かぐらざか きょうじ)

メイド服とおまじないの主人公。硬派のカリスマ天城仁に憧れ一年間の修行を終えたところから始まるこの話だが、彼自身が硬派を目指す前は自分の目指す道が見えずにただその日を漠然と過ごす学生だった。
人見知りするわけではないがあまり人と深く関わろうとはしない、特に女性は苦手というか免疫がなく
コスプレだとか萌えだとかに遭遇するとかなり動揺する、おそらく「女性はつつましく」という古臭い考えだからだとおもわれる
ちなみに硬派を目指すために一年間修行をしてきたがそのほとんどが滝に打たれるという修行だったために
腕っ節はかなり弱い、まぁ修行の成果か普通の人よりかは打たれ強い

プロフィール

年齢:21歳
誕生日:5月22日
星座:ふたご座
身長:175cm
趣味:読書。ケーキ屋巡り
特技:嫌な予感が大体当たる



今回は恭治はいい、とくかく格好良い天城さんを見てくれい!!!!
・・・・といったが嘘だ!恭治も天城さんも見てくれい!!!

やばい、中学校に書いてたスターナイトストレイブス2の原本が見つかってしまったお!!\(^o^)/

ついでにTHE PANICも収録されてたお!けど載ってたのは五章下巻、七章、九章があったお!

読んだおwwww









内容が全く全然わかりませんッ!!!!\(^o^)/











多分これTHE PANICの第一章、第三章が載っているはずの別の1冊と第九章が載っているまた別の一冊があるんだよね


まぁとりあえずスターナイトストレイブス2の第一章だけ書きますよ・・・最近メイド服とおまじないほったらかしすぎだわw

「スターナイトストレイブスⅡ特別編 『対決スターナイトVSスターナイト』その1」


俺、新堂景一は旧校舎の廊下を歩いていた。手に持っているのはコンビニで買った駄菓子が
一杯入っている、面倒だが買って来いって言われたしな
旧校舎と言われるだけあってあちこち老朽化されているし電気なんて付いていない
学校では旧校舎には夜な夜な女学生がでてくるとか噂になっていて普通の人間ならこの
旧校舎には寄り付きもしない。
「ま、元凶を知ってたらなんてことはないんだけどな」
元凶は旧校舎三階の一番奥、3-Cクラスにいる。俺は黙ってその元凶がいるクラスの扉を開けた。
「おいこりゃ杉崎、頼まれたもん買ってきたぜ」
「おおおっ!待ってましたぁ!」
本来いるはずのない教室の窓際に座る少女、美しい長い髪が特徴的な杉崎利恵がぴょんと立ち上がる。
「いただきますぅー♪」
俺が手渡したコンビニの袋から駄菓子を取り出し楽しそうに食べだす杉崎。俺は呆れた調子のまま向かいの席に座った。
こいつ本当に余命3ヶ月の病人かよ。
着色料一杯の駄菓子を黙々と食べる杉崎を見て思う。
この教室、『時忘れの教室』では現代科学では理解できないかもしれないが時間の流れが止まっている・・・らしい。まぁ確かに腕時計を見ると秒針がぴったりと動かないところからしても本当なんだろう
「これこれ、この口の中でパチパチするのがたまらないのよね」
「はいはい、そうですか」
口を開けてパチパチ具合を見せる杉崎を適当にあしらう、病人なら病人らしくしてろって
大体時間が止まっているということは腹も減らないんだし食事も必要ないんだからな
「それで俺が呼ばれたってことはまた『物語』が現われたんだろ?」
「あ、うん・・・そうなんだ。」
俺の言葉に杉崎は食べるのを止めて小さく頷く。
杉崎利恵、彼女にはなんか知らないが特殊な能力がある。ただでさえ時間が止まっているとか訳わからない状況だが、まぁそこは慣れってもんだ・・・俺だって初めは全く理解できなかった
杉崎利恵の能力それは“ストーリーテラー”、生まれながらに病弱だった杉崎がずっと書き溜めていた“物語”を別次元で具現化させる能力。
俺には全然元気そうに見えるが杉崎は病弱故にその力を完全に制御できてはいない
別次元に具現化された“物語”は一見俺達には関係ないようにも思えるがそれは違う
“物語”に出てくる悪役と呼ばれる存在はただその役目を終えることに異を唱え、創造主である杉崎を狙いこの俺達の世界にまで次元の壁を超えてやってくるのだ
あるものは欲望のために、またあるものは自らの命のために
杉崎は自分の制御できない能力を止めるために新しい“物語”を書いた。

───それは全ての物語を終焉に導く騎士

「真星騎士団 上の刻」、主人公の名はスターナイト
そして俺はなぁんにも関係ないのに図書委員でたまたまその「真星騎士団 上の刻」に触れてしまいそのスターナイトとやらをやらされることになった哀れなピエロってことさ
「それで、今回はどんな“あらすじ”なんだよ」
「んーそれなんだけど忘れちゃった」
「おいおい、自分で書いた話だろうが」
「だって相当昔に書いた話なんだもん、忘れちゃうよ」
おどけてみせる杉崎に「またこれか」と溜息をついた。
正直言って面倒臭いことこの上ないんだよ
「まぁまぁ行ってみればわかると思うよ、もしかしたら途中で思い出すかもしれないし!」
そう言うと杉崎は俺の目の前に手を翳す
「お前今まで一度も思い出したことないだろ・・・」
適当に相槌をうって俺は杉崎の手に合わせるように自分の手を重ねる。
「ゆっくりしていってね!!」
「しねぇよ!!さっさとその“物語”終わらしてく・・・」
言葉を言い切る前に意識が遠のく、なんか嫌な気分だ・・・永遠にこの世界に戻れないような気がして、な

───意識が戻ったとき、俺はあの時忘れの教室とは全く違う世界にいた
「これがその“物語”・・・って、なんだ今度は珍しいな今の俺の世界と全く大して変わらないじゃないか」
辺りを見渡す、大体いつもはファンタジー世界っぽい話を杉崎は書くんだが
今回はどこもかしこも今の俺がいる世界と大差ないというかちょっと古臭いような
「おい、あんた!」
突然声を掛けられて思わず振り返った、そこにいたのは・・・ランドセルを背負った小学生?
「お前が僕の同級生に危害を加えた奴か!」
「は?なんだよいきなり・・・てか小学生がお前とか言うな!!」
最近の小学生ってなんだこれ、年上にこうゆう口の聞き方するのか?
「五月蝿い!お前からはこの世界の人間ではないなにかを感じる・・・先生が言ってた怪しいおじさん、お前がブラッディマジシャンの手下の残党だろっ!」
なにを言っているんだこいつ?大体俺がこの世界の人間ではないのは当然・・・そう言う前にそんなことも吹き飛ぶようなことが目の前で起きる
「変身ッ!!スターライトメタモルフォーゼ!!!」
「うっ!」
少年の体が掛け声とともに光り輝く、咄嗟に両腕でその光を遮るがそれよりも
(こいつ今スターライトメタモルフォーゼ、そう言った!)
それが気になって仕方なかった、それは俺がスターナイトに変身するときと同じ言葉じゃないか、てことは・・・
「おいこら杉崎!聞こえてるか!?」
咄嗟に俺は耳元に手を当てると時忘れの教室にいる杉崎利恵に呼びかける
『はいはーい、聞こえてるよ新堂君♪』
「なんなんだよ今度の“物語”は───」
暢気な声を杉崎に答えを取る前にその正体はその姿を光の中から現す。
光が収まる、そこに現れたのは先程の生意気な小学生ではなく真紅の鎧に包まれた騎士だった
「正義の使者、スターナイトここに見参!!」
「───面倒臭いことになりそうじゃないか!」
声を上げる真紅の騎士に負けることなく俺は叫びをあげる、そして胸ポケットから変身用の符を取り出す。
「驚くなよ小学生!世界には似た人間が3人はいるっていうがどうやらお前にも似た人間はここにいたみたいだぜ!」
「───なにっ!?」
「『星鎧』スターライトメタモルフォーゼ!!」
奴が叫んだ言葉とほぼ同じ台詞を唱える、その言葉に応じて手に持つ符は光輝き俺を包み込んでいく
「なっ・・・その言葉、どうゆうことなんだ!?」
どうなんだって言われてもなぁ、そいつは今頃駄菓子を貪っている創造主に聞いて欲しいぜ
「全てを終焉に導く者、スターナイト見参!!・・・って奴だな!」
「僕と同じスターナイトだって・・・!?」
光が収まるとともに現れた白銀の騎士にうろたえるもう一人のスターナイト、いやまぁ俺だってビックリしたぜこの展開は
『あー思い出したよ。彼は緒方涼くん、初代のスターナイト・・・といっても』
「初代のスターナイトか、てか耳元でバリバリ駄菓子食う音立てるのやめろ」
『あれ?聞こえてた?私麩菓子大好きなのっ、買ってきてくれてありがと新堂君』
「丸聞こえだ。それでこいつスターナイトってことは悪役じゃないよな」
『一応主人公、でも向こうからすれば新堂君は悪役みたいだけどね』
杉崎の言葉に初代の方を見ると確かに間違いなく敵意を持っているようだった
「プロミネンスドラゴン、そしてフリージングドラゴン!」
初代は右腕に炎を左腕に冷気を宿し構える。
「むこうは完全にやる気満々じゃないか」
『そりゃまぁ正義のメタルヒーローだからね、しかも面倒くさがりの新堂君と違って正義感たっぷりときたもんだ』
「・・・はいはい、文句の一つも言ってやりたいがちょっと今余裕ない、ぜ!」
杉崎との通信を切る。それとほぼ同時に俺の目の前を炎が掠めた
「スターナイトの偽者め!覚悟しろ!」
「ちぃ、お前とやり合うつもりはないって言っても無駄なんだろうな・・・」
乱暴に振り回す腕を交わし俺は地面を蹴り後方へと跳んで距離を離すと符を構える。
「ったく、とりあえず面倒だが一度ぶっ飛ばしてやるか!」
俺は符に力を込めて宙へと投げ放った!


                                                      つづく




K1見てたら某STGの巫女さん他が出てた、しかも勝ってた・・・そんななか私はロゴを作っていた


カニカマを食べながらな・・・・・ついてくる蟹酢が美味いんだよね、正直カニカマはどうでもいい

でも蟹酢って蟹食うときしか使わないのかな?違うな、大体カニカマ・・・の蟹率


3パーセントしかねぇじゃん!!ヽ(`Д´)ノ


少ないとは思ってたけど3パーセントって昔の消費税かよ!

・・・・・ああ、カニカマはどーでもいいんだった。

蟹酢だよ、蟹酢!!美味いんだけどあれ他にも使うところ・・・・


って、蟹酢の話なんてどうでもいいじゃねぇーか!!



ロゴだよ、大事なのは『メイおま』こと『メイド服とおまじない』を作ったよってところですよ

こんなエロゲーのロゴっぽいなのに今回の『メイド服とおまじない』なんて男しかでてないというw

グラビア本を見ようとしたらオーガさんが「調子こかせてもらうぜッッッッ!!」ってやっているような詐欺ロゴw

でも遠目に見るとなんかそれっぽいなぁ、としみじみ思ったりもしますが正直これで完成にはしたくないなぁ

なにが足らないかって言うと右上辺りにですね


IPOD風の音瀬五葉を配置したいよね・・・わかるかなぁ言いたいこと

そこを四葉や三葉を変えてシルエットっぽく配置できれば良さそう!

まぁ問題はシルエットでわかる絵を夕雅が描けないってことだよな、詰んでるな

あと自分に色彩感覚というかデザインセンスがない気がするわ・・・


にしてもSAIはなんで文字入力できないんだろう、わざわざGIMPで作ったんだけどこれがまたバージョンあがってから妙に使いにくいんだよなぁ
プロフィール
HN:
氷桜夕雅
性別:
非公開
職業:
昔は探偵やってました
趣味:
メイド考察
自己紹介:
ひおうゆうが と読むらしい

本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!

名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
ツクール更新メモ♪
http://xfs.jp/AStCz バージョン0.06
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