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どうも夕雅です、メイド居酒屋行くぜ！！って行きまいたわけですが・・・探偵らしく調査報告書風に書くと
１７：００ 調査員もとい夕雅、仕事を終えて店付近へ移動する
１７：２３ 夕雅、店を発見する、可愛いメイドさんがコートを着てるｗ
メイド服にコートってありだな！！！
と思ったがその隣に強面のおっさんがいることを確認する。
１７：２５ しかし焦ることなかれ、多分横を通り過ぎたら
メイドさん「あ、御主人様！！寄っていかれませんか？」
夕雅「・・・ん？しょうがないなぁいってやるか」←超わざとらしい
・・・そうなると思っていた。いやそのためにいるんだろう彼女は！！
が、現実は！！
メイドさん「・・・それでですねー」
夕雅「・・・・（おい、こら話かけろよ！！）」
おっさん「・・・ほーそうかそうか」
・・・・。
スルーかよ！！！｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
１７：３０ とりあえず何食わぬ顔でゲーセンに入る私、悠久の車輪をやりたかったけどこんなときに限ってデッキを持ってきてないことに悔やむ。ついでにパチンコ屋で掃除のバイトしてたときに気になってたぱちんこアバンギャルドをやろうかなとも思ったがやっぱり恥ずかしいから止める
１８：００ 落ち着け、私・・・！！多分アレは
メイドさんが恥ずかしくて声掛けられなかった！そうだ！そうに違いない！！と妄想する
１８：１８ いつもコメントをくれる桜井さんにメールをしてみる、いや個人的に策が欲しかったんだ、まじで
１８：１９ 冷静になるために近くのコンビニに入る、そういえば『メイド服とおまじない』でハムカツサンド食ってたなと思い、 ハムカツサンドを買ってみる。やばいコンビニの店員さんが異常に可愛かった
１８：２１ レジで会計中に『せぇの！でもそんなんじゃだーめ、そんなんじゃほーら』とメール着信音がなる
この時ばかりは慌てて消したね！タイミング悪い！！
１８：２８ まぁなんだかんだで流石に当日に誘うってのは無理だったなと反省、一人で頑張るしかないと奮起
１８：３０ 近くのキャバクラの前を通る
「お兄さん、キャバクラどうですか？」
「そうだよ、普通はこうなるはずなんだよ」
そんな感じでキャバクラの前を過ぎる
１８：４２ とりあえず調査員、対象店付近にて適所を見つけ張り込みを開始する。
１８；５３ サラリーマン風の男性二人がメイドさんに声をかけられて店に入るのを確認
もしかして二人以上じゃないと声かけてくれないのか！？しかし今は私一人、どうすれば・・・・ッ！
１８：５５ 別のメイドさんが店からでてくる。このタイミングしかない・・・！もっとも簡単な店の入り方は
こちらからではなく向こうから誘ってくること！！
さっきのメイドさんは恥かしがり屋なんだ！うん、次のメイドさんは積極的に違いない！
案の定、さっきまでいたメイドさんと交代するところを確認！いくしかねぇ！！
１９：００ 上手いことゲーセンから出た感じに歩きながら店近くを歩く
メイドさんと・・・・目と目があうー瞬間、好きだと気づいたー♪
じゃなくて目が合った。手元にはチラシがある！！
これはもう！
メイドさん「あ、あの！御主人様これを見てください！！」
夕雅「ん？メイド居酒屋？なんか面白そうだし行ってみるか（わざとらしく）」
な展開だろ！！と思ったら
夕雅「・・・・・（御主人様はここにいますよー）」
メイドさん「それでですねー」
おっさん「ほうほう」
またスルーかよ！！そのチラシはなんのために持ってるんだよ！！渡せよ！！
そんなわけで結局メイド喫茶には行かずに家でアサヒスーパードライを片手にはぐれ刑事純情派を見てる次第ですよ！！
メイド居酒屋いっぱいあるって言ったけど日曜日だからやってないところ多いのよね、明日は別のところにいってみるよ・・・
そんなわけでこんばんわ夕雅です、東方はアリス×咲夜派ですがなにか？
しょうがないから伏字にしておいたよ、ついでに検索避け＆アクセス規制をかけておいたよ
いや、別におちょくるわけじゃないよ・・・紹介してるだけだよ！！(・∀・)
これからもネタを提供していってね！！
ゆっくりしていってね！！
ついでに執事さんには振られましたさ(つд∩) ｳｴｰﾝ
なので明日メイド居酒屋に行って憂さ晴らししてくるぜ！！
誰か一緒にいかね！？
てかメイド居酒屋ってやたら多いのね、びっくりしたわ・・・
出会い系。前回までのあらすじ
なにかよくわからない１０人の一人に選ばれた私、しかも署名しないと賠償請求されるらしい
しかしその１０人の中に『穴掘りシモン』の名はなかった・・・「穴掘りシモンがいないならやらないもん！！（ﾌﾟﾝｽｶ」としょうもないメールを送ってみたが全く反応はなかった。
その後新キャクター名誉役員【夜間業務司令【美〇】】が登場し賠償請求の話とかすっとばして謝罪ということで
ヘル〇スとメ〇クリウスにしてくれるらしく、そのヘル〇スとメ〇クリウスの能力が出てたんだけどこれログとるの忘れちゃった、ごめんね＞＜。
で、今日ついに【篠原〇沙子】って人の呼びかけでファンクラブまで設立されるようになったんだけど
今回はなんでか５０００円請求しないと設立できませんとかないの、
なんで？なんでなんで？
ネタ作りのために０円設立しておいたのさ・・・と思ったら案の定５０００円要求してきたわ、しかも
尚、お手続きされなかった場合は女性会員のご入金分は破棄となり＊＊様には
ペナルティが課せられます
※１.全国の女性会員へ「女性会員の入金を無駄にする男」というレッテルが貼られます。
※２.サイト評価が「不良会員」という扱いとなります。
※３.不良会員となりポイントステータスが変更となり、メール【１通⇒300pt】となります。
＊＊様が当サイトで人気である事は間違いなく、重宝している会員様でありますが、
お手続きがなかった場合は、このような措置を取るざるを得ない事をご了承ください。
だってお！！もうワンパターンすぎるんで、今回は最近気になってる子をご紹介
そうじゃないと家の家督を継げないらしいです
私が勉強ばっかりしてたから男の人と付き合ったこともないし…女の子とばっかり遊んでたから…。石川に言われて＊＊を選んだのは私本人なんです。私の写真送りました。目を通しておいてもらってもいいですか？あんまり可愛くないかもだけど…エッチしてくれますか？
───それから三時間後、流石硬派のカリスマというべきか天城さんの勘は当たっていた。
「しっかしまさか誰もこないとはな」
「そうですね、こんなにゆっくり賄いが食べれるとは思っても見なかったです」
客のいない店内でオレと五葉は二人カウンターに並んで、天城さんのつくった賄いであるハムカツサンドを食していた。
ちなみに天城さんの作るハムカツサンドは本当賄いとは思えないほど美味い、リチェルカーレのメニューにないのが不思議なくらいだ。
「今日は大体こんな感じだとは俺も思っていたが、ここまでとは対策を考えないといけないな」
オレたちと反対側、キッチン側でコーヒーを啜る天城さんが呟く。しかし一人も来ないという状況は天城さんも予想外だったらしい。そりゃ普段なら開店と同時に常連客がやってきてやれあのゲームはどうだとかあのアニメはどうだとか大体この賄いの時間までやっているんだからな。
「けどなんで今日はお客さんがこないってわかったんですか店長？」
「それなんだが二人ともこれを見てくれ、今日の新聞に折り込まれていたチラシだ」
五葉の問いに天城さんは一枚の妙にカラフルな色合いのチラシを差し出す。
「こ、これは・・・」
チラシを見て思わず自分の目を疑った。なんなんだこれは、なんで？ここで？
思わず驚愕したそれはパステルカラーな色合いで大きく書かれていた
───桜花町に新しくメイド喫茶『カンツォーナ』オープン！！
「新しいメイド喫茶ですか？」
「ああ、うちに来る客ってのはある種で流行に流されやすい。先週まで『魔法少女エリスは神アニメ！！』って言ってのが後期に入ってはすっかり忘れられて見向きもされていない、そのことからもわかるだろう？」
驚いた様子で尋ねる五葉に天城さんは解説を入れる。・・・だが例えが特殊すぎてオレには全くわからない、五葉は「なるほど、そうゆうわけですね！」と納得していたがな。
というかなんで桜花町なんだ？桜花町といえば中途半端な田舎町だ、その辺歩いていたら
畑仕事中の御婆ちゃんが「これお食べ」って干し柿くれるような長閑な田舎町。
都会ならいざ知らずスーパーだって町に一店舗しかないってのにメイド喫茶が二店舗もあるこの状況おかしすぎるだろ？
「しかし初日とはいえこうも影響力があるとは見過ごせないな、ここは一つ」
そう言って天城さんはオレの顔をじっと見る。あれ？これ嫌な予感ってやつじゃ・・・
「よし恭治！次の定休日『カンツォーナ』に行ってどんなサービスしているか見てこい！」
「えっ、あ・・・はい！」
思わず条件反射で答えていた。
流石にそう何度も動じていられない、とは言っても内心面倒なことになったとは思った。
硬派を目指すオレにメイド喫茶に行って来いっていうんだからな。
これはもう修行と考えるしかない、とりあえずそう考えておけばオレの中でとりあえず収まりはつくんだから
「しかしどこにあるんだ？メイド喫茶『カンツォーレ』ってのは」
天城さんの言うとおりオレはリチェルカーレの定休日である水曜日に桜花町駅前までやってきていた。平日の昼間ともあって人通りは大していない、そんななかオレはジャケットにジーンズという出で立ちで手に『カンツォーナ』のチラシ、もう片方の手には天城さんより託された諭吉様をもって右往左往していた。今回のオレへの指令は喫茶店『カンツォーナ』へ行って諭吉様を使い果たすほどのサービスを受けて来い、ということだ。ちなみに五葉と天城さんはリチェルカーレで新しいメニュー作りに勤しんでいる。
なにせメイド喫茶『カンツォーナ』がオープンしてから今日まで三日あったが、その間リチェルカーレにやってきた客はまさかの０人、オレが偵察してくるだけでは見過ごせない状況になっていたからだ。
「普通に考えたら桜花町にメイド喫茶なんてあればすぐわかるとおもうんだけどな」
チラシには『桜花町駅前にオープン』としか書かれていない、こうゆうときにリチェルカーレの常連客の奴らがいればすぐにわかるんだろうがなにせ『カンツォーナ』開店以来来ていない薄情者達なんで役に立ちはしない。さて、どうしたもんか
「ちょっと、そこのあんた！」
途方にくれていた矢先、後ろから声をかけられた。
「・・・と、思ったが気のせいか」
振り向いてみるがそこには誰もいな・・・
「下よ、下っ！！下を見なさい！！」
「あ、人がいた。」
声に従って視線を下げてみるとそこには小さな女の子がいた。
背の高さからいうと中学生、いや小学生くらいか？金髪を頭の上で二つに分けて束ねる、えっとなんだっけそうだツインテールな髪型にオレンジを基調としたミニスカートのメイド服はどこぞのアニメのキャラクターのようだ。
あれ？・・・メイド服ってことは
「もしかして君、『カンツォーナ』のメイドさん？」
「そうよ、休憩中だったから外に出てみたらなんかほらうちのチラシ持って挙動不審な男がいたから声かけてみたわけ」
「いやオレ全然挙動不審じゃないぞ、ただ店がわからなかっただけだよ」
「あら、そうかしら？私には『メイド喫茶に行こうか迷っている』挙動不審なオタクのように見えたけど？」
くすりとからかう様にツインテールなメイドさんは笑う、見た目が子供なわりには仕草は大人っぽく見える。
「そもそもオレはオタクじゃない、どちらかといえば硬派な人間だ」
「ふぅん、でもなんで硬派な人間がメイド喫茶に行こうとしてるの？」
「・・・それには海よりも深い訳があるんだよ、とりあえず店の場所を教えてくれよ」
人通りの少ない桜花町とはいえあんまり外でこんなヒラヒラなメイド服着た女の子と話していたくはない、下手すれば職務質問されても仕方ない状況だぞこれ
「店の場所ね、しょうがないから教えてあげるわよ同伴出勤でね」
そう言ってツインテールなメイドさんは指で「こっちこっち」と道を指し示しながら歩いていく。
「行くか・・・敵地『カンツォーナ』へ」
誰に語るでもなく呟くとオレは一息ついてそのツインテールのメイドさんの後を追った。
おめぇ・・・配信停止メールとか言っておきながらバンバンメールくるじゃないか！！
高所恐怖症なんでスキーのジャンプとか一生無理な夕雅です
今回の＊＊業務改正において、
＊＊様にその有無を問う重要な有力会員として全会員様の注目を集めております。
この度、以前から多くの会員様から寄せられたお問い合わせをもとに、
理想のサイトへ革命する為の＊＊ 業務改正の時がやって参りました。
＊＊設立から3年に渡り遂に実現するのです!!
今回の業務改正にあたり、会員様から寄せられた過去3年間のご要望の中でも
最も多かった5つを実現させる事になりました。
それでは5つの業務改正を実現させる事になった会員様からの5つのご要望をご紹介させて頂きます。
| 【Ⅰ】煩わしいポイント制度を廃止し、完全無料での利用を実現させてほしい。 【Ⅱ】個人情報保護法は分かりますが、連絡先の交換は自由にやらせてほしい。 【Ⅲ】自分の持っているポイントを換金させてほしい。 【Ⅳ】譲渡や援助にサイトは関与せず、直接現金入金による譲渡や援助を実現させてほしい。 【Ⅴ】今後のサイトのお金が掛かる案内は不要。無料で手続きできるようにせよ。 |
そして＊＊様は今回の＊＊業務改正において、革命を行う為の最期の壁となっている
有力会員10名の革命推奨署名において、有力会員10名の内の1人となっております。
こちらは過去のデータから基づいて選ばれた有力な10名となっていますので、どなたも辞退はできません。
1人でも反対される方がいらっしゃれば今回の＊＊業務改正は中止するという意向となっております。
※尚、有力会員10名様は既に選りすぐられている会員様となっておりますので
「別の会員に回して」など辞退と取られる返答は全て辞退として処理させて頂きます。
10名のうち1名だけでも署名されない場合には「＊＊業務改正」は不適用となるのでご注意下さいませ。
今回の＊＊業務改正は全会員様の悲願でもあります。
その悲願が成就されるかされないかは＊＊様に掛かっていると言っても過言では御座いません。
もし今回、＊＊様が辞退するようであれば、＊＊全会員の悲願を個人の都合で台無しにしたとされ、
今後一生、嫌われ者として過ごす事になるでしょう。
→＊＊業務改正詳細はこちら←
→現在の署名状況はこちら←
今回、5つのご要望をもとに＊＊業務改正をご提供するに辺り、
愛知県地域から選りすぐられた10名の有力会員様からの≪革命推奨署名≫が必要であり、
今回の≪革命推奨署名≫を頂く有力会員としまして、ID：【00000】『＊＊』様もその１人として選ばれております。
そして選ばれた有力会員様には、上記の＊＊業務改正に
皆様の「代表」として署名を行っていただく代わりに、
＊＊業務改正となった際にサイトからの謝礼としまして、
≪奨励金￥10,000,000-≫をお一人様ずつその場にて贈呈させて頂きます。
現金として換算し、そのまま一括でお受取頂けます。
＊＊様のお好きな用途でお受け取り出来ます。
＊＊業務改正の際に専用フォーマットが
会員トップページに表記されますので、必要事項をご入力下さいませ。
銀行振込なら口座情報(郵便局でも可)、配送なら住所のご入力が必要となります。
もちろんサイト内課金なんかでは御座いません、全て特典、ポイント、女性に返す還元では御座いません。
▼革命推奨署名に関して▼
革命推奨署名は必要手数料のご購入と合言葉の送信により成立致します。
＊＊業務改正に賛成される場合は、下記の手順に沿ってお手続き下さいませ。
＊＊様が革命推奨署名をされる場合は、
本日24時までに署名費用として【5千円】のポイントご購入後、
サポートまで合言葉【＊＊の推奨により改正を執行する】とお送り下さいませ。
何度も言いますが、
但し、万が一署名の受付時間【24時】を過ぎた際に、上記10名のうち１人でも
≪革命推奨署名≫を頂けない方がいた場合には、
誠に残念ではありますが今回の＊＊業務改正は成りません。
全会員から選りすぐられた各10名の有力会員全員からの革命推奨署名があって
「＊＊業務改正」が本日完全適用とされるのです!!
※尚、有力会員10名様は既に選りすぐられている会員様となっておりますので
「別の会員に回して」など辞退と取られる返答は全て辞退として処理させて頂きます。
10名のうち1名だけでも署名されない場合には「＊＊業務改正」は不適用となるのでご注意下さいませ。
自分には関係の無い事と思われ、辞退として判断されるのは＊＊様のご自由ですが、
今回、大口スポンサーとして参加されている【【妃】東〇 ゆきこ】様の巨額の投資を丸々無駄にするような事があれば、
損害賠償を求められる事にもなりかねませんので予めご了承下さいませ。
損害賠償請求されるかもしれない(^p^)
勝手に有力会員にされちゃってるしさ、前回で終わりじゃないの？ついタグ増やしちゃったじゃない
あーその有力会員にに穴掘りシモンも選ばれていて
「き、貴様は穴掘りシモン！！まさかお前もここに呼ばれていたのか！」
「フッ・・・お前を倒すのは俺だ、だが今回の件俺もこの場所がなくなるのは困る。手伝わせてもらうぜ！！」
な展開かと思ったら
あれ？穴掘りシモン・・・いねぇ！！しかも相変わらず本日24時までに署名費用として【5千円】のポイントご購入後なんてこと言ってやがる氏ねじゃなくて死んでぇ～だよ！！
もう千の風になってくるよ私・・・
本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ！！
名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
| 10 | 2024/11 | 12 |
| S | M | T | W | T | F | S |
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