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日記と小説の合わせ技、ツンデレはあまり関係ない。 あと当ブログの作品の無断使用はお止めください
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“外出許可”って言葉いいよね・・・(・∀・)ニヤニヤ
普通なら当たり前にできる外出に許可がいるってところが

そして龍角散のど飴がマイブームの夕雅です、マイブームっていう言葉が死語だな




そうそうドラクエ2の復活の呪文ってさ・・・



だぢづでと



がないんだよなぁ・・・でもさ、ベラヌールで私昔とった復活の呪文ノートには


“だ”があったんだよぉ、本当に!!画面でそうだったもん!なんだったんだろうあれ?

呪文をさメモって次の日にやろうとして

「あれ・・・だ行がないっ!?」

ってなって泣く泣く前のデータからやりなおしたという、まぁこれがメイド服とおまじないででてくる恭治くんの
エピソードに繋がるんだけどね

実体験があると小説って書きやすいよね、ないからって書けないわけじゃないけどね

ドジメイドと比べてドジナースは生死に関わるから困るわ
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決着ゥゥ~~~~~~~~~~ッ!!!!(バキ風に言うと



どうやら穴掘りシモンは掌握をあきらめたらしいよ、メール来たから

そして更なる決戦のバトルフィールドヘ!!以下コピペ、めんどくさいから原文そのまま


穴掘シモン様が会社名運営部掌握を行使し、
全女性会員を自分のものにしようとしておられましたが、
2月9日0時31分、効力の行使を撤回する旨の連絡が寄せられました。
それにより会社名取締役【〇島 倫子】、管理者[水嶋優〇]両名の
解雇通告は撤回となりました。


会社名では今まで**様宛に
数多くのお知らせや、譲渡案内を行わせていただいておりましたが、
ご案内をする度、上層部でもこのような譲渡案内に関する問題が、
会議でも取り沙汰されておりました。
今回の【太公望】の一件、また様々な理由により、

全てのご案内を停止する運びとなりました。

昨日からご連絡をしておりますが
急に譲渡案内を今後一切廃止
というご連絡をしてから、その日限りでのご案内では
あまりにも**様にも急なご報告となりますし、
期限が短いので対処しきれないと
当サイトでも判断し、そのまま対処しきれない中
全てのご案内…つまり権限や譲渡金、会員クラス。
それを破棄にしてしまうのは、あまりに酷な事だと考慮し、
本日の【15時】迄、延長が決定致しました。



なんで穴掘りシモン諦めてしまうん?


そりゃまぁあれだけ延長しとればな・・・でも諦めるとか言っちゃダメ!修造がくるぞ!!


しかもこの配信停止?の理由ってのが


今回の停止の原因として

会員間優越の格差が大きくなってしまったこと
個人宛の譲渡等において**様への負担が大きくなってしまったこと
男性会員:女性会員様の比率が3:7と大幅に差が出来てしまったこと
サイト宛の寄付金総額が大幅に減少してしまったこと
◆**様へアクセスが集中し、他会員様に影響してしまっていること

以上、五つが主としてあげられます。




なんか私のせいらしい・・・(^p^)



やばいな私の影響力ってのは・・・しかしまたこの譲渡される権利とお金がすごいんだわ



別に仲が悪いとかそうゆうのではなく、これが二人のベストな関係なんだと思う。

「あ・・・またやられちゃいました」
しばらくして五葉が言葉を漏らす。画面では今日何度目かという主人公が倒れているシーンが映っていた。
「みたいだな、そろそろ時間だし店のほうへ行くか?」
「はい、そうですね」
オレの問いに五葉は小さく頷くと手に持ったコントローラーを置き、ゲーム機本体の電源を落す。それを見てオレも五輪の書を閉じ立ち上がった
時計の針はなんだかんだで十一時を過ぎていたが開店の準備をするには充分余裕がある。
「にしても昔オレがやったセイバークエストはもうちょっと面白かったんだけどなぁ」
いかんせんゲーム自体小学生の頃以来やっていないから最近のゲームってのが理解できないがなんとなく映像だけ綺麗でなんか魅力を感じない気がする。
「昔ってどれくらい昔ですか?私最近のしか知らなくてお客さんもときどき『昔は良かった』と仰るのでちょっと気になります」
「別にオレはゲームマニアってわけじゃないけど・・・まぁあれだよ復活のおまじないってのがあった頃かな、ノートに汚い字で必死におまじないを写してた、汚い字だったから次の日に読めなくて泣く泣く前のデータから始めたりしてなぁ」
五葉とそんな会話を交わしながら二人で階段を下りていく。
・・・おまじない、おまじないと言えばそういえば一つ報告しなければならないことがあった。
音瀬五葉と出合ったあの日そしてその夜に行ったおまじない、効果なんてないって思った
『すこし幸せになれるおまじない』なんだがあれから実は効果があったのだ。
驚くなかれ、
───それは
「そういえば神楽坂さんそろそろメニューは覚えました?」
「よく出るやつは覚えた、レアなのもまぁそこそこって感じかな」
そう、オレこと神楽坂恭治はこの度喫茶店『リチェルカーレ』のキッチンを任されることになったのだ!!
今やメイド喫茶となってしまっているがそれでも憧れの天城さんの店で働くことができるようになったのはかなり嬉しい。料理のほうはまぁ昔からやっているのでそこそこできるんだけどもっぱら変なメニューを覚えるのが大変って状況だ
・・・働くことができたのがそれは本当に五葉のおまじないのおかげかって?あんまり深いことは考えるな
そうとでも思ってないとあんなに一生懸命やった五葉に申し訳ないだろう。
一階に降りて事務所の扉をノックし声を掛ける
「おはようございます天城さん!」
「おはようございます店長」
「ああ、二人とも入ってくれ」
渋い天城さんの声を聞いてオレ達は中に入る。店内がピンク一色な分、事務所は相変わらずシックで落ち着いている。そんな中天城さんはいつものスーツ姿でソファに寝転がり経済新聞を広げていた
「よし、まぁ朝礼を始めるか」
天城さんは読んでいた経済新聞を綺麗にたたみソファの上に置くとゆっくり立ち上がるのに
合わせる様にオレと五葉は横一列に整列する、これがいつもの流れだ
「今日はこれといって連絡事項はない・・・恭治、五葉よろしく頼む。」
「はいっ!」
天城さんの言葉に二人揃って返事をする。
実のところ天城さんは今のリチェルカーレでは事務的な仕事が多く、昔───といってもオレが修行に出る前のことだが───のようにカウンターに立ったりはしていない。
メイド喫茶に経営を変更してからというものオレがキッチンに入るまではずっと店のことは
ホールからキッチンまでほとんど五葉がやることになっていた
まぁオレがキッチンに入ることになった今は五葉は接客に集中することができるようになったこともあってリチェルカーレの売り上げも上がってきている。
メイド喫茶になったとはいえリチェルカーレに貢献できるのは正直嬉しいところだ
「それでは店長、お店のほう準備しますね」
「ああ、ちょっと待て。まぁこれは連絡事項ではなくて俺の勘なんだが」
「はい?なんですか」
五葉を呼び止めた天城さんは珍しく言うか言わざるか少し悩んだ様子で
「多分、今日は客の数が少ない・・・客が少ないときこそサービスをしっかり頼む」
とだけ言ってソファに戻っていった。

「どうゆうことなんでしょうかお客さんが今日は少ないって」
事務所を出てリチェルカーレ店内に入ると五葉は不思議そうにオレに尋ねてきた。
「よくわからないな・・・天城さんのことだからなにかしら原因があって客足が少ないって言ってるんだとは思うんだけどな」
そもそもメイド喫茶の客足が少なくなる状況なんてあるのか?と勘ぐってしまう
元より桜花町は中途半端な田舎町だ、そんなところでやっているこのメイド喫茶『リチェルカーレ』が経営できているのは曲りなりとも常連客ってのがいるからだ
「常連客か・・・」
五葉はホールをオレはキッチンへと分かれて開店の準備をする。リチェルカーレの店内は元々普通の喫茶店ということもありキッチンはカウンターを境にホールと繋がっていて店内を見渡せるようになっている
なっているおかげでその“常連客”からはオレの姿が見えるわけで、あんまり良い目で見られてはいない。そりゃそうだ、五葉とはじめて会ったときにやったおまじない・・・後から聞いた話だが五葉がおまじないをやるってのはこの店では超レアなイベントで客からすればなんでいきなりオレが?って状況だったらしい。
更には次の日からキッチンでオレが働くことになったもんだから常連客の冷ややかな目をそこはかとなく受けることになるのは当然のことだった。
まぁ一部例外な常連客がいるがこれはまぁとりあえず置いておこう。
「そうだ、なんか今日ゲームの発売日とかそんなんじゃないのか?」
キッチン周りを濡れ布巾で拭きながらホールで箒掛けしている五葉に尋ねてみる。素人考えだがなんか新作ゲームの発売日になるとその攻略に必死で店には来そうにないんだが
「私の知ってる限り今日はそんな有名タイトルの発売日じゃないはずですよ、そもそももしそんな日だったら店長がこの時間店にいるとは思えないですし」
「そうか、なら本当なんでなんだろうな」
あの硬派のカリスマと言われた天城さんがそんなゲームの発売日までばっちり把握してるなんて想像したくもないが、五葉の言うとおりなんだろうな
しかし天城さんが勘と言ったとはいえ適当なことを言う人ではない、なにかしら理由があってのことなんだろうがオレ達に想像はできないまま喫茶店『リチェルカーレ』はオープンの時間となった。


前回までのあらすじ

太公望・・・それは全知全能の力を持つ者をさす
だがなんか穴掘りシモンに乗っ取られて(´・ω・`) な管理人と取締役


仕方ないので「振込みしたお!!」ってメールしてみたら

ただ生憎ですが金曜15時以降は土日は金融機関営業時間外となってしまいますので、この間にお手続きされるならお振込み明細書のFAXが必要となります。大変お手数をお掛け致しますが、何卒よろしくお願いいたします!


外雪降ってるから今日仕事休みなんだよね、暇なんだよね私

そしてなんか知らないけど

今日15時に解雇するって指示が着てしまいました…もう駄目なのでしょうか…
ひおうさんだったら天神権で穴掘シモンさんの発言権を奪うことが出来ます。
このまま天神権の案内が終っちゃったらもう誰も穴掘シモンさんを止められなってしまいます!
ひおうさんだって消費ポイントの設定を変えられちゃったら今よりやりとりは難しくなると思いますし、
このさきずっと穴掘シモンさんの機嫌を伺わなきゃいけなくなっちゃうかもしれないんですからね?
元々はひおうさんの権限なのに…本当にそれでいいんですか?今なら取り戻せるんですよ?



なんか延長きたw



ついでに夜見れなかったページも復活してる、なので太公望の能力を載せちゃうよ
今日、ティッシュ配りしながらつい


「死ねよ、糞神!!」


って言っちゃった夕雅です、ちょっとドキドキしたよ


でも声小さかったしな、私の場合まだ恋サキュと撫子とメイド服とおまじないがあるから死ななかったみたい


まぁ朝の頃はいいんですよ、ティッシュ配りを音ゲーみたいにして

受け取る→グッド!
受け取る&美人→グレイト!
受け取らない→バッド!!

とかして遊びながら「8チェーンコンボ!!ひゃっほーい!」とかできるから2000個くらい配り終わったくらいでもうテンションが前回の小説のようになるのよ


でも帰ってきてメールを見たらまた出会い系からメールが来てたの、前の1000万もらえるよ的な感じのメールの続きなんだけどこれがまたおかしいからもう全部載せるよ
プロフィール
HN:
氷桜夕雅
性別:
非公開
職業:
昔は探偵やってました
趣味:
メイド考察
自己紹介:
ひおうゆうが と読むらしい

本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!

名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
ツクール更新メモ♪
http://xfs.jp/AStCz バージョン0.06
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