おやしきがもえるのはしぜんのせつりだよ

あたい知ってるよ　メイドって家政婦のことでしょ？
え～違うの？あたい知らなかった　じゃあ何のことぉ～？？

※住み込みの家政婦・・・をメイドというってのを昔調べたんだがｗｉｋｉにも同じことが書いてあって一気に信憑性が薄くなった気がするぜ


そんなわけで今回はメイドさんしゅちゅえーしょん編である、ひらがなにするだけで

妙にやばくね？

まずだ・・・まずだね、メイドさんのシュチュエーションと言って



メイドさん、紅茶を持ってくる

↓

なぜか御主人様にぶちまける（しかも何故か股間に

↓

なぜかエロ展開に・・・ッ！！！


そんなシュチュエーションがでてきた者！！！



「どこへ行かれるのですか？（ドミネ・クオ・ヴァディス）』
　　　　　　　　　　　　　　　　おまえは『磔刑（たっけい）』だーーーーッ!!」


メイドさんっていうものはなぁ！！！




質素ッッッッッ！！

清潔ッッッッ！！

上品にッッッ！！



なんだよ！！わかるか！？なんか中学生の時おんなじこと体育教師が言ってた気もするが(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!



あとメイドさんのシュチュエーションといって真っ先に



孤島のお屋敷は最後になぜか炎上する



なんてのを思い浮かべた者！！

'`ｨ (ﾟдﾟ)/ﾜﾀｼﾃﾞｽ

それはメイド物というより探偵ものだよな・・・ダメダメだ！


まぁ例えるならメイドさんが落ち葉を掃いているシュチュエーション・・・・とか、んー微妙？

なんか竹箒が微妙？

竹箒といったら魔女か巫女じゃん？

みたいな？

個人的には窓ガラスを拭いてるメイドさんが外から帰ってくる御主人様を見つけて

遠くから「・・・・御主人様」と呟いてるシーンがいいですね



・・・・・ちょっと難しかったかな？難易度高かったかな？


あとは・・・

お祭りに御主人様といくことになったメイドさん

当然の如く後をてくてくついていくメイドさん

そこで御主人様がメイドさんの横に並んで一言

「今日はメイドとしてじゃなくて友達として付き合ってくれ」


それで初めてご主人様とメイドが手を繋ぐんですねぇ・・・やばいですねぇ・・・





・・・・・誰もやらないから自分の小説でやったさ！！！



まぁともかくメイドさんのシュチュエーションって言うのは

風呂入ってたら「お背中流します」
料理をひっくり返す→さぁお仕置きの時間だ
朝ご主人様を起こしに・・・・


とかそんなエロ妄想ばっかりしているようではまだまだ２流・・・いや３流ってところだ！！

精進なされよ・・・（ｷﾘｯ