・・・これ、硝酸アンモニウム入れたらどうっスか？

おい知ってるか・・・？

メイドさんを持つとな、

時々スッゲー熱くなって

時々スッゲー切なくなる。

・・・らしいぜ。

俺にはメイドがいない。

5・5・5

でもな・・・・

Standing by

メイドさんを守ることは出来る！！

変身ッ！！






・・・・・・前にもやらなかったか、このネタ？

そんなわけで自分の好き放題やって誰も付いてこなくていいメイドタグの時間だよっ！！



今回は前にも・・・言ってないけど、生い立ち編ッ！！



世の中生まれついてメイドなんていないわけで・・・・たとえば



パターン１　奴隷→メイド

メイド自体がそもそもあまり身分の高い職業じゃないんだが更に低いところから格上げパターン

奴隷市場から御主人様がなんか桁違いの売値で助けてそのまま使用人に・・・・あるある


パターン２　上流階級→メイド

元々上流階級でなんか貴族同士の争いだとかに負けて勝った御主人様のところのメイドになるパターン

下手するとツンデレになるから困る、そうじゃないんだよ薄幸具合が大事・・・発酵じゃないぞ


パターン３　平民→メイド

・・・・・・そもそもメイドってなんでなるんだ？
「あーなにか仕事ないかなー家事手伝いってようはニートみたいなもんだし」でメイドになるのか・・・？
「あの人の下で働きたい！！頑張れ頑張れ！できるできる！！」でメイドになるのか
「家賃払えない(;つД｀) 　どこか住み込みで働けるところ・・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!メイドか！！」なのか


絶望したッ！！メイドになる理由に絶望したッ！！



あ、私は上流階級からメイドになるパターンがいいですね・・・。

お嬢様とか好きだからっ！！二度美味しい！！





・・・どうでもいいおまけ


自分の小説にも当然メイドさんがいるんだけど生い立ち・・・面倒くせぇといいうかよくわからんことになってる

軽く解説すると


デュランとアリスは元々恋人同士だったのがとある事件で二人とも記憶喪失に

更にアリスはその時に人格を失い変わりにエイミスという別の人格が宿る（二重人格ではない

そしてなんの因果かエイミスはデュランのところのメイドとして働くことになってそこで始まるラブロマンス


まぁデュランは生き別れたアリスを探してて（自分のメイドがアリスですよ！！気が付け！

エイミスはエイミスでデュランに恋焦がれるも身分が違うしｋらうあーだ、こーだ悩んだり。なにより「早く御主人様とアリスさんが再会できればいいな」とか思ってたり・・・・・・ってもう再会してますからっ！！残念ッ！！


そんな話がだらだら続くのがカクテルパーティ第四部「青い瞳の天使」なんですね・・・

書き直してあげてもいいんだが主人公のエイミス＝アリスっていう大事な部分をここで書いたら多分やらない