辛そうで辛くないちょっと辛いラー油だけど実はかなり辛いかも

いやさぁ、栄にメイドさんが焼肉焼いてくれる店あるじゃないですか（知ってる前提で話す人）


あれ・・・行きてぇ



でも一人で焼肉屋は行くのには抵抗あるね

ま、メイドさんにも・・・あるな抵抗(>_<)


なぜなら前から気になってことだけど




あいつら変なお呪いつかうじゃないですか

「美味しくなるお呪い」

と称して茶番させるじゃん


あれはなんですか大人を馬鹿にしてますか？

いくら自動車適性検査で子供っぽいところがあるっていわれた私でもあれはやれねぇ・・・


だいたいメイドとお呪いって関係ないし誰だよあんなのやりだしたのは！シルチル調べてくれ


メイドさんが一人でやるならいいけど何故か客にまで萌え萌え言わせるのかと


「そんなことで美味しくなると思ってたの？ばかなの？しぬの？」
とゆっくりボイスでいいたいね


じゃどうすればいいかは


次回っ！

・・・これ、硝酸アンモニウム入れたらどうっスか？

おい知ってるか・・・？

メイドさんを持つとな、

時々スッゲー熱くなって

時々スッゲー切なくなる。

・・・らしいぜ。

俺にはメイドがいない。

5・5・5

でもな・・・・

Standing by

メイドさんを守ることは出来る！！

変身ッ！！






・・・・・・前にもやらなかったか、このネタ？

そんなわけで自分の好き放題やって誰も付いてこなくていいメイドタグの時間だよっ！！



今回は前にも・・・言ってないけど、生い立ち編ッ！！



世の中生まれついてメイドなんていないわけで・・・・たとえば



パターン１　奴隷→メイド

メイド自体がそもそもあまり身分の高い職業じゃないんだが更に低いところから格上げパターン

奴隷市場から御主人様がなんか桁違いの売値で助けてそのまま使用人に・・・・あるある


パターン２　上流階級→メイド

元々上流階級でなんか貴族同士の争いだとかに負けて勝った御主人様のところのメイドになるパターン

下手するとツンデレになるから困る、そうじゃないんだよ薄幸具合が大事・・・発酵じゃないぞ


パターン３　平民→メイド

・・・・・・そもそもメイドってなんでなるんだ？
「あーなにか仕事ないかなー家事手伝いってようはニートみたいなもんだし」でメイドになるのか・・・？
「あの人の下で働きたい！！頑張れ頑張れ！できるできる！！」でメイドになるのか
「家賃払えない(;つД｀) 　どこか住み込みで働けるところ・・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!メイドか！！」なのか


絶望したッ！！メイドになる理由に絶望したッ！！



あ、私は上流階級からメイドになるパターンがいいですね・・・。

お嬢様とか好きだからっ！！二度美味しい！！





・・・どうでもいいおまけ


自分の小説にも当然メイドさんがいるんだけど生い立ち・・・面倒くせぇといいうかよくわからんことになってる

軽く解説すると


デュランとアリスは元々恋人同士だったのがとある事件で二人とも記憶喪失に

更にアリスはその時に人格を失い変わりにエイミスという別の人格が宿る（二重人格ではない

そしてなんの因果かエイミスはデュランのところのメイドとして働くことになってそこで始まるラブロマンス


まぁデュランは生き別れたアリスを探してて（自分のメイドがアリスですよ！！気が付け！

エイミスはエイミスでデュランに恋焦がれるも身分が違うしｋらうあーだ、こーだ悩んだり。なにより「早く御主人様とアリスさんが再会できればいいな」とか思ってたり・・・・・・ってもう再会してますからっ！！残念ッ！！


そんな話がだらだら続くのがカクテルパーティ第四部「青い瞳の天使」なんですね・・・

書き直してあげてもいいんだが主人公のエイミス＝アリスっていう大事な部分をここで書いたら多分やらない

close

エンドレスエイト

～前回までのあらすじ～

メイドと思ったら実はどですかのおばさんだったという事実でヒオウユウガを倒した一行
しかしそれは戦いの序曲でしかなかったのだ！！！







？「・・・・ヒオウユウガがやられたようだな」
？「だが所詮奴は我等四天王の中でも最弱、四天王になれたのが不思議なくらいだ」
？「計画には何も問題はない、このまま発動するぞ「奉仕」計画を」

そんなわけで珍しく大人しく始まった今日の講義？メイドさんと言ったらこれ


「奉仕」



である。



メイドにとって奉仕とは？どこまでが奉仕？そもそも奉仕とはなんぞやということを学んでいくんですねぇ～



ガチで勉強っぽいですねぇ～嫌ですねぇ～♪




二流のメイドっていうのはですねぇ～すぐにすぅぐに！！



「御主人様、御奉仕いたしますね（はぁと」



とか言うわけだが・・・・




(ﾟДﾟ)ﾊｧ？



である、そうゆうのはＡＶでやってろって感じッ！！


そもそもさっきから奉仕する、奉仕するって言ってるがよ！！！


“奉仕する！”と心の中で思ったならッ！
　　その時既に行動は終わっているんだぜッ！
 



やっぱプロシュート兄貴が言うことはすげぇや！言葉ではなく心で理解できた感じ！！



あ、あとこれは雑学的なことなんだけどメイドがするのは奉仕ってのは実は間違い

メイドがするのは給仕である


奉仕ってのは辞書引きゃわかるけど“利害を離れて国家や社会などのために尽くす”こと、ようは
不特定多数にボランティアするよ！ってことで


給仕というのは特定の人に対して食事の世話はする人、また食事だけではなく雑用などをこなすともあるので
メイドさんがやるのは奉仕というより給仕が正しいのですねぇ


まぁ・・・・御主人様のご学友が屋敷にやってきて



「おい、本当になんでもやってくれるのかよ」



的な展開の場合、奉仕かもしれんね・・・そうゆうのが知りたければ個人的に教えますけどぉ


なんかやたらと世間ではメイドさんが「御奉仕いたしますね」と言うことが多いけどこれ別に全然ピンとこない

とりあえず言っとけって感じなのかもしれないな


ま、今回は最初のテーマ通り『奉仕』という言葉で授業（笑）は進めます


で・・・・どこまでが奉仕かってことなんですけど




夜伽はメイドの仕事じゃねぇよ！！！



・・・・・いや、そりゃ羨ましい！！がっ！！それが理想のメイドかと言われると




ＮＯ！！




そもそも御主人様とメイドって身分が違うのですよ、肌を重ねるなんてのは主従関係じゃなくなってからでいいんですよ！



むしろメイドさんが御主人様に触れるって事自体もう大問題ですよ！膝枕だって危いですよ


ましてや


ケチャップで名前書いたり


美味しくなるおまじない



なんてのは奉仕とは言わねぇよぉっ！！！子供か？お前は子供か！？


明確にここまでが奉仕っ！！とは言えないにしてもそりゃ明らかに違うだろってのはいくらでもあるよ



まぁこの辺はだんだんメイド好きをやっていくうちに各々のラインがわかっていくので勉強しましょうね＞ワ＜ノ

人それぞれですから（それがまとめか

close

見えないところでバタ足するんですが卑猥に聞こえる程度の能力

味のあるメイドって言われてますか？
中身のあるメイドって言われてますか！？


真のメイド魂見てみろよ！


メイドはなぁ…余計な味付けいらねんだよっ！！

自分に中身がある…ダシが凄い付いてるんだよ！
メイド＝ミナラッテ＝ミケロ ！！

中身で勝負だ！
これから、ダシのあるメイドになれ！！

メイド刑事ってなんだよ・・・・っ！！


ちょっと期待した私が私が私が私が！！





期待したのがバカだった！！


夕雅「メイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドメイドッ！！」


で、でたぁー夕雅さんの１秒間に１１回メイド発言だぁーーーっ！！（けいおんに足らないのはクラウザー様分


こう最近メイドさんに関して考えることが少なくなってきた夕雅です、でちらっと夜中にやってるそのドラマを


見たわけですが・・・


違うのよ・・・なんかもっとこう普通でいいのよ！！



なんか最近とりあえずメイド出しとけばいいって風潮が気にいらねぇ！！



麻雀は雀荘でやればいいのよ、でもピンク髪はやっぱり淫乱でよし・・・・しかしエロ過ぎるだろ


と、ともかく・・・なんでもかんでもメイド服着せるってネタが納得いかん！！


媚びるなッ！！



退かぬ！媚びぬ！省みぬ！！ですよ！！


これもメイド喫茶というもののせいでだ、簡単にヒロインをメイドにする場ができてしまっている


店長「ほう○○ちゃんの代わりのバイト君ね、それじゃ君達にはこれを着てもらおう」
ヒロイン「えっこの服・・・・○○ちゃんのバイトって」


しばらくして・・・・


主人公「あーのど渇いた、ここの喫茶店で休憩していくか」
（カラン）←カウベルの音は超重要だよね！！
ヒロイン「あ、おかえりなさいませ御主人様っ！！・・・ってぇ主人公君＞＜。」
主人公「え、あヒロイン？えーあー・・・その恰好」
ヒロイン「こ、これは○○ちゃんの代わりで、えっとあのその」
主人公「・・・・（可愛いっ！！）」


いりませんよーノリノリで書いたけどいりませんよーそうゆう展開、だいたい追加するならば



普通の喫茶店なのに店長の趣味で制服がメイド服な展開


なんだこの展開！！意味わかんねぇよ！クル・ドゥ・シェフ※かよ！！

※クル・ドゥ・シェフ・・・名古屋市内にあるパン屋、なぜか制服がメイド服。最近見たらいつのまにか店潰れてた（涙


いや・・・全然いけますよ、メイド服だけってのもさ・・・もえもえきゅるるんですよ？


でもだ、ストイックにここでは追い詰めていきたい！！


じゃないとですね、「メイド好きってことはオタクさんですか？」なんて台詞が横暴することになる！

一気に覚めたねその台詞聞いたときはさ・・・




この氷桜夕雅は・・・いわゆるオタクのレッテルをはられている・・・！


そしてメイド好きだ・・・・


だがな・・・・

私はオタクになる前からメイド好きなんだよっ！！


このままではいけない！

つまりは私をですね次期メイド大臣候補として総裁選を戦う覚悟がありますかってことなんですよ！！

close

だいじゅうよんわりそうのはて

今日も勉学に励むべくメイドさんの用語集的なものをぼけぇーっと読んでいたらなんとも素敵な言葉がそれは・・・






メイド　オブ　オール　ワークス





きゃーなんか恰好良くない？


「────別に倒してしまってもかまわんだろう？」


とか恰好つけておいてやられる奴見たい

まぁ意味合いとしては作業全般をひとりでやるメイドさんのことを言うんだけどね・・・


大きなお屋敷だとそれこそ


お菓子だけをつくるメイドさん


やら


子守りだけするメイドさん


なんかで仕事を分けたりしてるんだけど（メイドさんいっぱい雇ってるぞ！ってのが昔はステータスだったの）


だけどそこまで分けて雇う金ねぇーよ！ﾊﾞｰﾔヽ(`Д´)ﾉという人のためにいるのが


このメイドオブオールワークス　なのですね、つか半分以上がこのタイプのメイドさんだったみたいね


だから別に体が剣でできてたり


「ご覧の通り、貴様が挑むのは無限の剣。
　　　　　　　　　　　　　　　恐れず、かかって来い！！」（ｷﾘｯ


とかはしないので安心していってね！！

close