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日記と小説の合わせ技、ツンデレはあまり関係ない。 あと当ブログの作品の無断使用はお止めください
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文章力の主な要素

・語彙力(0次元)
言葉の使い方、選び方。
沢山の言葉を知っていることが望まれるが、必要に応じた言葉を選び出せるか。
言葉の微妙なニュアンスの違いを感じ取ったり、言葉遊びできたり、語感で韻を踏んだり。
最も効果的な言葉を選び出せる能力。

・表現力(1次元)
言葉の組み合わせ方、文の作り方。
装飾力も含む。必要に応じて華美にしたり、質素にしたり、テンポを持たせたり。
基本的な文法なども含まれる。
文をしっかりと形成できる能力。

・構成力(2次元)
文章全体のバランス。過不足無く説明できているか。
文の順番や、筋道を立てて説明できるか。
それぞれの文・センテンス・章の関係を把握できるか。つまり、文章の空間把握。
文章全体にわたる能力。

・説得力
創作系ならば、リアリティとも。
文章の論旨が納得・理解できるものであるか。
読者に、著者の言いたいことが伝わっているか。
文章により論旨を伝え納得させる能力。



某スレより、、、、語彙がないよねーいや他にも全然足らないんだけどさともかく語彙がない

語彙ってのはやっぱり文章を読まないと身につかない気がする。

いうなれば基礎力みたいなもの?言葉も知らなければ使いようがないもんね

あとIQが200や300あるようないわゆる頭のいいキャラなんか書くのとか難しいよね

頭の良さなんて結局作者の頭がよさで生み出されるのが限界だからねぇ

上手いこと説得しないとな、うん
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久しぶりに怪しい伝説をみたんだけどやっぱり指先だけで崖から落ちそうなのを耐えるのってつらいよね

よく崖から落ちそうなところで悪役に足で指を踏まれたりするけどそんなことしなくてもすぐ落ちるよね

昔からそう思ってたんだよなーあんなシーン無理だってね!







・・・・(´・ω・`)





そんなことより・・・


怪しい伝説のおっぱい担当のキャリーがいないじゃないか!!!



o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!




「美味しい?ラーメンの食べ方」

それは八月も終わりにかけた頃の話だ
俺は桜陵大学の二年生、来栖大地。まぁ普通の、普通の大学生だ、少し人と違うとすれば彼女が超可愛いことかなー超可愛い過ぎてなんでこの可愛いさがギネスに載ってないの不思議なくらい
俺、申請してこようかなー申請してきてもいいですかー?
と、まぁとにかく俺の彼女、緑河空ちゃんは童顔美乳のロリとセクシーを同時に併せ持つ逸材なわけ
ただ、そんな空ちゃんにも欠点がある・・・それは


異常なまでにインスタントラーメンが好きってことだ、しかも今回はそれをもっとなんていうかこじらせて
今、俺達は標高三千メートルの山の頂上にいる
八月の終わりとはいえ今いるテントの外は吹雪が吹き荒れ物凄く寒い。しかし空ちゃんは緑色のコートを着て楽しそうに
「まだかな?まだかな~♪」
と鼻歌を歌ってて俺はとーきゅーなんちゃらで買ったアウトドア用プロパンガスに水の入ったやかんを乗せ、そこにデジタル温度計をつっこみお湯が沸くのを待っている
え?なんでインスタントラーメンと標高三千メートルの山が関係あるかだって?
わからない?わからないんですかぁ!?
と、言ったものの正直俺もよくわかってない。なんでも「きあつ」というもののせいでなんか普通にお湯が沸くよりも低い温度でお湯が沸くらしい
正直そんなことしなくても家の電動ケトルの方がこんな山に登る準備をしなくても早くお湯が沸くんだけど
空ちゃんの透明感のあるソプラノボイスで

「ねぇ知ってる大地君!?山の上とかだとお湯が低い温度で沸くんだって!わくわくしない!?お湯だけになんちゃってー♪」

なんてこと言われたらねぇ、そりゃもうとうきゅーなんちゃらで即アウトドアの用品一式買い揃えちゃいますよ
しかし空ちゃんのためなら例え火の中、水の中と言ってみたものの正直雪の中は酷い寒さだ、ちょっとしたハイキング気分で用意してた俺にはこれ大ダメージってというか痛恨の一撃、瀕死だよ
「あ、凄いよ大地君!まだ百度になってないのに沸騰してるよ!」
「ああ・・・うん」
さっきからぐちゃぐちゃと余計なことを考えていたせいか空ちゃんの言葉に俺は思わず適当な返事をしてしまっていた
「・・・大地、君?」
「えっ、あ!?なに空ちゃん!?」
ハッと気が付いて顔を見上げたとき時既に遅しって感じだった、空ちゃんの瞳は薄っすらと涙で滲んでる
「最近大地君冷たいよね、なんか四葉先輩と一緒にいるほうが楽しそうだし」
「そそそそそそそそそそんなことないよ!!!!だってほら四葉先輩胸ないし!」
四葉先輩ってのは同じ大学の先輩でまぁ確かに最近レポートとかでお世話にはなったんだけど、あれだよ四葉先輩は確かに可愛いけど見た目完全に小学生だし貧乳だし
「胸が大きければ四葉先輩でもいいんだ」
「あわわわ、ち、違うよそうゆう意味じゃないよ!」
そうゆう意味じゃなかったらどうゆう意味なんだと言われたら返答に困るところなので俺はなんとか空ちゃんの機嫌をとろうと普段使わない脳みそをフル稼働し言葉を捻り出す
「俺は空ちゃん一筋なんだって!証拠に俺は空ちゃんのことならなんでも知ってるんだから!」
「ほんとに?」
空ちゃんは涙で滲んだ瞳をコートの袖口で拭うとまじまじとこちらを見つめる
「おうよぉ!」
変に上ずった声を上げながらも俺は胸を張って答えてみせる。ここで俺が空ちゃんのことを何でも知っていることを証明すれば俺のことを見直してそのままのながれでグフフ・・・
「それじゃあ私の一番好きなインスタントラーメンわかるよね?」
「OKOK、空ちゃんのインスタントラーメ・・・えっ!?」
空ちゃんの一番好きなインスタントラーメンだって!?空ちゃんインスタントラーメンならなんでも見境なしに好きだったじゃないか、くそぅここでも俺と空ちゃんの愛を阻むかインスタントラーメン!!
しかしあそこまで啖呵を切った以上正解しないと酷いことになる
「ま、まかせろー!!や、やっぱりラーメンといったら王道は醤油・・・」
「じぃーーーっ」
「なわけないよねー!なわけないよね!!」
まじまじと否定の様子でこちらを見つめる空ちゃんに俺は言いかけていた言葉を飲み込む
くっ、醤油ラーメンじゃないのか・・・てかまったくもって当たる気がしない
ラーメン、ラーメン・・・うむむ、そういえばこの間四葉先輩がなんかラーメンについて熱く語ってた気がする
そのときは確か・・・
『ラーメンはやっぱり塩よ、塩!塩ラーメンってのは味に自信がなければ出せないんだから!あ、別にあんたのために教えたんじゃないんだからね!勘違いしないでよね!』
それだ!それしかない!!
「あ、あれだ!塩ラーメン・・・・なわけねぇ!!」
自分で言っておいて速攻自分で全否定、もうなんか塩ラーメンの『塩』あたりで空ちゃんの表情おかしかったもん、直感で違うって分かったわ・・・・
「やっぱりわからないんだ」
空ちゃんが小さな言葉を漏らすとともにがっくりと項垂れる。俺はその様子にどうしていいかわからくなっていた
こんな雪山にまできて空ちゃんに嫌われるとかなんの罰ゲームだよ
「いや、あの空ちゃん!えっとそのげ、元気出して」
「・・・私が好きなインスタントラーメンはね」
「う、うん」
消え入りそうな空ちゃんの声に俺はただただ頷くしかない
「大地君と一緒に食べるインスタントラーメンだよ!!」
少し頬を赤らめながらそう言うと空ちゃんは恥ずかしいのか視線をずらすs、その様子は物凄く愛おしく感じられた
あーうん、やっぱり俺の彼女はギネスに載ってないのが不思議なくらい可愛いわ
結局その後仲直りして二人で仲良くインスタントラーメンを食したのは言うまでもないぜ!



ついでにその後帰り道で俺達は遭難してえらい目にあったのだがそれはまた別の話



可愛すぎだろ・・・・
 
 
   






 可愛すぎだろっ!!!





久しぶりにブログに直接小説書いたら



投稿しようとしたら→ログイン画面→ログインしたら記事が真っ白→戻ってみたら→有効ページ切れ





ふざけるんじゃねぇ!!!!!!


ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!


これやらかしたのセルリアンの第二話以来だわ・・・・あの時はまだ一日で書いてたからすぐに書きなおせたけど今回はちと厳しいかも

まぁ休みだからなんとかしてみるか・・・・はぁ

プロフィール
HN:
氷桜夕雅
性別:
非公開
職業:
昔は探偵やってました
趣味:
メイド考察
自己紹介:
ひおうゆうが と読むらしい

本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!

名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
ツクール更新メモ♪
http://xfs.jp/AStCz バージョン0.06
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