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日記と小説の合わせ技、ツンデレはあまり関係ない。 あと当ブログの作品の無断使用はお止めください
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なんだかんだでレベル96になった夕雅です、@3レベルだー!!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

思ったよりも早いペースですね、誰だよ5ヶ月もかかるとかいった人は!

まだ5日しか経ってないってーの!!

ええい、再度計算!!!

レベル97まで  @48,687,000   
レベル98まで  @58,135,000
レベル99まで  @99,999,998

残り@206821998・・・前回が266316798、思ったほど減ってないやはりここからが本番ってのは本当のようだねヽ(;´Д`)ノ

今メインで狩っているのは彼女
キャーセニアチャーン











イグニゼム=セニアちゅあん、経験値がなんと20,160!アラームが5,980だからこの子一体で三倍弱である

しかしまぁ彼女のいる生体研究所2Fは他の敵もいるのでマジ&ジェミニ以外の倒せる敵の平均経験値を計算!!

                通常                  戦闘教本+75パーセント使用
イグニゼム=セニア   20,160                       35280
イレンド=エベシ     16,752                       29316
カヴァク=イカルス   18,956                        33173
ヒュッケバイン=トリス  17,568                       30744
アルマイア=デュンゼ  12,024                       21042

  平均値         17092                       29911

残り@206821998だからこれを17092で割ると12100匹!!
戦闘教本+75%の平均値29911で割ると6914匹!!

一日で一体何体狩れるのか、昨日は休みということもあって一日で95レベルから96レベルに上げたわけだから95→96の必要経験値35,658,000を平均値で割ると17092の場合2086匹(゚Д゚;)え、そんなに狩ってるの?
教本も残っているのを使ってるから29911でも計算すると1192匹(゚Д゚;)それでも1000匹越えてるのか

まぁ平均して1日1639匹狩ってるとすると
残り12100匹だから7日・・・?
残り6914匹のほうなら4日!?(゚Д゚;)

まぁでも昨日は休みだからね、流石に毎日この狩りはできないわ・・・それでもいよいよ見えてきたな!!

課金終了まで残り25日!!教本買わずにオーラを出すには1日辺り484匹狩ればいい!!

問題は生体研究所は全く金銭効率が悪いってことだ!毎回30分も持たない狩りに100kが吹っ飛んでいく
残りは4.5M・・・!!絶対に金が足らなくなる予感!!
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4445.JPG
















いやぁレベル94になりましたよ、というかまさかこのブログでラグナロクのことを語る日がこようとは!

まぁでもそんなにやる気はないですけどね、、、あんまりやってると間違いなく小説書かなくなるし

ともかくレベル99になって転生したひ・・・そしてアサシンクロスに!!

ちなみに計算してみたところ

レベル95まで  @23,836,800
レベル96まで  @35,658,000
レベル97まで  @48,687,000   
レベル98まで  @58,135,000
レベル99まで  @99,999,998   (゚Д゚;)・・・

ちなみにレベル94までが18,339,300だったのにわかっちゃいたが跳ね上がりすぎだろ

全部合計すると@266316798である、え?なにこれ数字なの?


更に言うと今狩っているモンスターのメインがアラームさん

6d215b0a.JPG









こいつはそーんなに強いほうではない(と思う)、経験値が5,980

266316798を5,980で割ると・・・44534匹、つまりそんだけ狩れば光りますレベル99です

意外と少ない気もする、数字にするとな一日適当にやっても300匹くらいはいける・・・か?

44534を300で割れば148日・・・(゚Д゚;)あれ、多い148日ってことは5ヶ月?そんなにかかるのかよ!!


・・・・と思ったときにはコレ!!

447.JPG















ひでぇ・・・課金アイテムってひでぇ・・・・!!!

ちなみに10個で1000円でございまーす!!くそ、足元みやがって!

アラームちゃんの経験値が5,980、それに+75%すると5,980+4485=10465

266316798を10465で割ると25448匹 一日300狩ったとして


84日!!(゚Д゚;)3ヶ月かい!!

ちなみに一日1000円使ったとすると84000円!!死ね!馬鹿馬鹿!!死んじゃえ!!

1284810337384s.jpg






















(# ゚Д゚)ノどうもしねぇよ!!バカっ!!


課金アイテムなんぞ二度と買うかっ!!


まぁ単純にもっと強い敵と倒せばいいんだよね、+75%だし・・・狩場を探すのが問題だ


※どうやら昔のアラームの経験値から今は1.5倍になっているらしい、よってこっそり数値を修正
 やっぱりなんか経験値増えるの多くね?という勘は当たっていたみたいだ凄いな私


『幻想少女(仮題)』

ACT3 玲人

なぜ僕はあの場所に戻ってきた・・・あのまま逃げれば良かったんじゃないのか
そんな自問自答を繰り返しながらその手に持つ鉄パイプを握り締め、瓦礫の影からエルグランデと氷の能力を使うあのメイドの戦いを見ていた
「くそ・・・なにを見ているんだ俺は」
見ていたってしょうがないのはわかっていたのだがそれでも目を離すことができなかった
「あいつなにが必ずエルグランデを倒してみせるだ・・・勝てるわけがないじゃないか!」
どうみたって状況は明らかにあの氷のメイドの劣勢だった、パイプを持つ手に力が篭る
「───やっぱり俺が行かないとダメなのか」
もしあの氷のメイドが負ければエルグランデを止めることができる者はいなくなる

───“メイド”には“御主人様”の素質を感知する能力があります。今は微量ですが貴方からその力を感じました

あのメイドが言っていた言葉が蘇る、そうだ・・・俺には“御主人様”としての力がある
その力を使えば・・・
「くっ、でも・・・ダメだ!!」
なにかをまとわりつくものを振り払うように僕は頭を押さえた
頭ではわかっていてもどうしても身体が動こうとしなかった、まだその現実を受け入れるには迷いがあるのだ
「迷うくらいなら止めておきな、苦しむだけだぜ?」
「えっ───!?」
心を見透かすかのように背後からした突然の声に思わず俺は振り返り鉄パイプを構え叫ぶ
「だ、誰だ!?」
僕の目の前、いつの間にかそこには見覚えのない若い男が立っていた
「俺が誰だとかそうゆうのはいいんだよ」
声の主はぶっきら棒にそう言い放つと傷を負っているのかふらつきながら壁に凭れ掛かり、震える手で胸ポケットから煙草を取り出し火をつける
「苦しいし、つらいし、泣きたくなるし、お前には向いていないってことだ少年。迷うくらいなら言ってやるよ、別にお前が戦う必要はない逃げちまえ」
「そうだ・・・そのとおりだ、僕には関係ない・・・関係ない話だ!!」
「まぁ今ここで逃げたって誰もお前を責めたりはしないさ、ただよ・・・」
男は僕の言葉にじっと聞くと遠くを見つめながら煙草の煙をゆっくりと吐き出す
「今、紗雪を救えるのはお前だけだ・・・少年」
男が呟くのとほぼ同時にエルグランデの放った光弾が近くの瓦礫にぶつかり激しい爆音とともに風が砂煙を巻き上げる、思わず僕は身を屈め蹲る
「くっ・・・さ、紗雪だって?」
紗雪ってあれか?あの氷の能力を持ったメイドの名前か?確かに今あのメイドを救えるのは
僕だけなのはわかる・・・けど!
「そんなの僕に関係ないだ・・・・・・ろ・・・」
砂煙が晴れ僕は立ち上がり叫ぶが途中でその言葉は途切れる、先程までいた男の姿はいつのまにか見当たらなくなっていた
「な、なんだよ・・・僕が喋っていたのは一体?」
だがその疑問に答えは返ってこない、逆にエルグランデの叫びが耳を劈くように辺りに響き渡る
「ヒャーハッ!!そのまさかだよ!!乙葉はこれが大のお気に入りなんだよぉぉぉ」
その言葉に振り返えると氷の能力のメイド───紗雪が乙葉と呼ばれたエルグランデのメイドに身体を押さえつけられていた、そしてエルグランデの頭上には無数の光弾が輝く!!
「・・・・っ!!」
それを見て僕は鉄パイプを握り締め一気に駆け出した、いや駆け出すしかないじゃないか
「くそっ!卑怯じゃないかあいつ、女の名前を出すなんて!!」
何者かわからないあの男へ恨み言を言いながら一気に瓦礫の山を駆け上がる
「これで、終わりだぁ!!!」
叫びと共にエルグランデが残った左腕を大きく振り下ろされ───
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「なにぃ?・・・てめぇは!」
叫びと共に一気に鉄パイプを横薙ぎに振るう。隙だらけで乱雑な振りではあったが虚をつかれたエルグランデは避けることができずその一撃を腹部に受けることになった
「がっ、てめぇ!!」
体勢を崩しエルグランデが瓦礫の山から転がり落ちる、その様子を目の前に僕は大きく息を吐いた。
やってしまった、もうダメだ覚悟を決めるしかない
「エルグランデ様!!」
紗雪の動きを止めていた乙葉がその腕を放し転げ落ちていくエルグランデの元へと駆ける
身体を解放されその場に座り込む紗雪の瞳が僕の姿を捉えていた
「どうして、貴方が・・・」
どうして?紗雪のその問いに言えることは一つしかない、僕は少し紗雪から視線をそらし答える
「あんた、紗雪って言うんだろ」
「え、確かに私の名前は紗雪ですけど・・・なぜそれを?」
「そんなことどうだっていいだろ、とにかく僕がここに来たのはあんたが紗雪だからだよ!」
「えっ?」
意味が分からず呆気にとられる紗雪のことはこの際気にしない。僕は瓦礫の頂上から降りると紗雪の前に手を差し出す
「あんなので八豪傑がやられてはくれないだろ、あいつを倒すにはあんたの力が必要だ」
「・・・わかりました、貴方の言うようにエルグランデを倒すには私も貴方の力が必要です」
紗雪はわからないながらにもすぐに気持ちを切り替え差し伸べられた手を掴んで立ち上がる
「このぉぉぉぉぉ!!このクソガキがぁ!!血祭りにあげてやる!!」
乙葉に支えられたエルグランデの怒号が辺りに響き渡る、そして乙葉の首を力任せに締め上げると“光”の能力を解放させる・・・エルグランデの周りに光弾が無数に浮かび上がる
「来ます、覚悟はいいですか御主人様」
「御主人様じゃない、玲人だ。覚悟ならとっくにできてる!」
紗雪の問いにぶっきらぼうに答えると僕も彼女の“氷”の能力を展開させる。淡くそして青白く紗雪の長い髪が光り、ぐっと周りの空気が冷え込んでいく
「ヒャッハァァァァ・・・・・蜂の巣にしてやるぜぇぇぇぇぇっ!!」
「玲人さん、イメージを具現化してください!!」
エルグランデが腕を振り下ろし紗雪が叫ぶ、僕は力任せに能力を展開させる
生み出したのは盾、それも巨大な大盾・・・
「そんなもので俺様に勝てるかァ!!」
「それはどうかな!?」
氷の大盾が光弾の雨を受けながらも少しづつ、少しづつ変化をしていく
「ヒャハハ!そんな軟い盾でいつまで俺様の攻撃を防・・・っ!」
その時エルグランデの頬をなにかが掠めた、それが僕達の反撃の狼煙であった
「な、なにがおこってやが・・・」
エルグランデの周りで次々と砂煙が舞い上がる、それは紛れもなくエルグランデが自ら放った光弾にほかならなかった
僕が生み出したのは氷の大盾であり、全てを跳ね返す氷で作り上げた鏡の盾であったのだ
「角度の調整完了、残りの光弾も全部返させてもらう!!」
「くっ、舐めた真似しやがてぇぇぇぇぇぇ!!!」
エルグランデの叫びもむなしく光弾が盾に吸い込まれ次々と跳ね返されていく
「がはっ!!」
無数に飛び交う光弾の一つが避け続けいたエルグランデの足に当たりその身体を崩す
後はもう一方的な展開、エルグランデは当に能力を止めていたがそのでも撃ち出された残りの光弾が動きの止まったエルグランデと乙葉を打ち下すには充分な数だった

「ハァハァ・・・・」
息が切れる、氷の大盾を地面に落とすとその力を解除する。氷の大盾が水に戻りそれとともに僕の身体からどっと力が抜けていき思わず前のめりに倒れそうになる
「大丈夫ですか玲人さん!」
それを駆け寄ってきた紗雪が支えてくれた、どうやらメイドの能力の使役が強すぎると御主人様である僕にも負担がかかるようだ・・・紗雪に支えられていなければ完全に倒れてしまうところだった
「た、倒せたのか?」
瓦礫の下で折り重なるように倒れ込むエルグランデ達を見て僕は呟く、しかし僕のその問いに紗雪は無言だった。正直ここでエルグランデ達が立ち上がればおそらくもうあの氷の大盾を使役する力は僕に残っていない
「玲人さん、貴方は充分すぎるほどよくやってくれました・・・けど」
紗雪の表情は固く、静かに呟いた。その視線の先でエルグランデが立ち上がるのを確認していたというのは自分自身で見るまでもなく分かっていた
「・・・ゼェゼェ、てめぇだけは絶対に殺す」
無論エルグランデ自身無傷ではない、至るところの服は破れ血が流れている。ただ・・・自力で立っている分まだ余力は残っているということか
「どうやら・・・クククッ、てめぇもう引き出す力がねぇみたいだな!!」
エルグランデは不敵に笑うと乙葉を引き起こし能力を展開させる、乙葉の髪が白く光るとゆっくりとエルグランデの手に光の槍が生まれる
「同じ手は二度もさせねぇ・・・これでてめぇの身体串刺しにしてやるぜぇぇぇ!!」
投擲体勢に入ったエルグランデを前に息を飲む、すぐに能力を展開させ対応しなくては・・・そう思い身体を起したその瞬間だった
緊張に水を差すように辺りに拍手の音が響き渡った

                                                つづく
キーボードの前にタブレットが置いてあるんだけどもはやただのお菓子置き場になりつつある今日この頃


最近気が付いたのは『同人誌でオリジナルのメイド物描いているところはかなりやばい』ということにだ



まずい、流石版権物ばかりのなかであえてオリジナルの更にはメイド物を描くだけあって




わかっていらっしゃる!!!



ツボの押さえどころがね、貴様メイド好きだなっ!!!ともうパーフェクト、パーフェクトハーモニー完全調和!


足を向けては寝れませんね、全く!!




以下社会派夕雅の本当の愚痴


「ええっと『都会の生活は慣れたか?またこっちに戻ってくることがあったら連絡くれよ』っと」
一年と半年ほど前、オレは桜陵大学の学食で同じように携帯電話でメールを打っていた
今のとは違う青い携帯電話だ、大学に入る際買ったためまだ真新しく光沢がある
「送信・・・と」
送信ボタンを押すと周り学生が賑やかそうにしている中オレは一人学食のカレーライスを頬張る
メールを送った相手は高校までよく遊んでいた友達へだ、今は就職して東京のほうで一人暮らしをしている
「なんだかんだでオレ一人か」
入学して早二ヶ月ことこの大学でオレは孤独だった、高校まで仲良かった友達はみんな就職やら自分の夢を追っかけるとかで桜花町を出て行った
そんな中オレは結局なにがやりたいかを見つけることもできずに親の言う「せめて大学くらい出なさい」って言葉に流されて今ここにいる
「んまぁ、そのうちできるだろ友達なんて」
別に今までだって自分から友達作ろうとかそんな風に考えたことはない。そんなものいつのまにか自然とできてくるもんだとカレーライスの残りを一気にかきこむとグラスの水を飲み干し立ち上がろうとした、その時だった
「あ、ごめん・・・この席いいかな?」
目の前に現れたのはそれはもう辞書にある「好青年」という文字をまんま人間に当てはめたような男だった
「別にオレは食べ終わったし構わないよ」
「えっ、食べ終わったのかしまったな・・・」
オレの言葉に見るからに悔しそうにガックリと項垂れる男、オレにはその意味がわからなかった、普通席が開いてラッキーなんじゃないのか?
「オレにはそこでガックリする理由がわからないんだけど」
「いや俺、大学で友達いないから声かけようとしたんだよね。話し合わすそのためにわざわざ君と同じカレーライスまで頼んだのに!あの購買のオバちゃん本当作るの遅いからなぁ」
確かに男の手元にはオレと同じカレーライスが乗ったトレイが握られている。そのちょっと滑稽な男に思わずオレは噴出しそうになった
「それなら普通に声かければいいじゃないか、というかなんでオレ?」
「うーん、君が一人だったってのとまぁインスピレーション?あ、そうそう自己紹介忘れてたね俺は国枝実って言うんだ、よろしく」
爽やかに髪をかき上げると国枝は手を差し伸べる
「オレは神楽坂恭治だ、一応郷土研究学科に所属してる」
オレは軽くお辞儀をして国枝の手を握り返す、正直こんな風に自己紹介されたのは初めてでどうしていいのかよくわからなかった
「そうか郷土研究学科か、それは面白そうな学科だなぁ。して俺の学科はなんだったかな」
「おいおい自分の学科もわからないってどうなんだ?」
「それがまぁ色々あってね、ここに来るのは二回目なんだ」
「二回目!?」
国枝のその言葉に思わず聞き返してしまった。なんていうか今思うに軽く彼の持つ魅力に飲まれて来ていたのだろう、会話を続けるためにオレは自然とそこで食器を置いて席に腰掛けてしまっていた
「二回目ってあれか?病気かなんかで入院してたとか?」
「いやいや体調管理はしっかりしてるつもりだよ。なんていうかまぁ言ってもいいかなぁ」
国枝は自分のカレーライスを右手に持ったスプーンでグチャグチャ混ぜながら左手で自分の顎を押さえなにやら考える仕草を見せる、そして
「一応俺役者の卵でさ、色々とレッスンとかでなかなか大学にこれなかったんだよ」
ルーとライスがグチャグチャに混ざった物を口にしながらサラリと言い放った
「大学の外じゃ友達はいるんだけどね、やっぱり大学の中で友達作りたいじゃないか」
「そ、そうなんだ。でもすごいな役者の卵なんて」
そんなオレの言葉に「そんな有名じゃないし大したことないよ」と謙遜しながら国枝はスプーンを口にする
「それでどうかな?友達になってくれるかな?」
「ああ、こちらこそよろしく」
もう一度差し伸べられた国枝の手を断る理由なんてなかった、いやむしろオレにとっても願っても見ないことだったからな

 

プロフィール
HN:
氷桜夕雅
性別:
非公開
職業:
昔は探偵やってました
趣味:
メイド考察
自己紹介:
ひおうゆうが と読むらしい

本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!

名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
ツクール更新メモ♪
http://xfs.jp/AStCz バージョン0.06
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