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日記と小説の合わせ技、ツンデレはあまり関係ない。 あと当ブログの作品の無断使用はお止めください
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さてと、休み最終日だ・・・


仕事見つけるぜ・・・過程や方法などどうでもよいのだぁーヽ(´ー`)ノ


そんなわけでアスカもじっくりとはやることはできないと思う中、珍しくクリアできましたよ・・・その名も



「女勘定奉行」



全30Fで金とおにぎりと保存の壷(後者二つは店売りのみ)という武器も防具もでてこない、攻撃手段は・・・・


金を投げる( ゚Д゚)ノフォラァヨ!! ---===≡≡≡¥100シュッ!


リアルで金がないってときに金を投げるダンジョンとか、なにやってんの私


20100314.JPG

















遠距離攻撃を跳ね返すうしわか丸系や、遠距離攻撃が効かない火炎入道が問題なんですが



ようは戦わなきゃいいのよね、ていうか戦っても勝てないしね(;´Д`)

階段見つけたら即降りしていけば意外と簡単だった・・・でもこれクリアしてもなんのマークも付かないのよね

さてと仕事探しに行くか・・・
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さぁてと、今度はなんの仕事するかなな夕雅です。

仕事なんてもはやぶっちゃけて言うとなんだっていい、大変じゃなきゃな

普通に働いて普通に晩酌しながら普通に小説書いてたいわ・・・・

最近よく女性と二人で飲みに行ったりするし、余裕があればその子の仕事手伝ってやっても良いかなと思ったりもする

普通が良いんだよ普通が


べ、べつにフラグだとか思ってないんだからね!!


もうーすぐに女性と接点があるとフラグだと思うのは普段から接点がないからよね、うんうん

変わってる人って言われるのは慣れっこさ、でも普通の中で変わっている人でいたいのさこれからは



まぁいい、これ以上はなんかただの愚痴だ・・・・

そーんーなーことよりっ!!


メイド服とおまじないの第三章が全然話がまとまんないんだがw

と、いうのもですね今やってる第二章抗争編がですね・・・・

これ寧ろ最後にしたほうがいいんじゃね?(;´Д`)

とか思うぐらいの内容なんですよ

例えるなら幽白や烈火とか大会で一番盛り上がるんだけどそれ以降はにゅーん?って感じじゃない(どんな感じだ

盛り上がるだけ盛り上がったけどその後どうする?みたいな状況、候補としては

黎明編
鍋奉行編
旅情編

くらいかな・・・まぁ一番候補は黎明編、黎明編なんて難しいこといってるけどようは過去編ですわ

単にラディア戦記黎明編やってたから黎明編なんてつけただけでね、黎明って夜明けとかそんな意味だから

ようは「恭治がなんで天城さんもとい硬派に憧れを抱いたのか」とか「天城さんと五葉が出会った話、もといなぜにメイドさんやってんの五葉は?」そんなことを語る章になる、物語の夜明け?を語るみたいな、みたいなー

しかしまだ全然書いてないんだけど、なんていうかね・・・・




ラブコメじゃなくてシリアスだよ!笑い所ねぇ!!




なんか私にはほのぼの日常系が書けない、かがみんがお姉さんと喧嘩する話が一番好きだった・・・・

あれ?でもみのりんが殴りあいしてるのは嫌なんだよねーわけわかんないぞ

ま、まぁ一番最初に考えた鍋奉行編なんて地味ヒロインまっしぐらの五葉が鍋奉行となって暴れまくるそんな話なんだけどね!!そっちのほうがいいかもしれない

ただ黎明編をやるとね三葉の出番が相当少なくなる気がする、四葉に至ってはおそらくでねぇ・・・・

でもやる価値はあると思います!!

・・・・とか言っておいていざ開いたら旅情編になったりしてな(;´Д`)


多分抗争編は後5回以内には終わる・・・・かな?




カカ・ルー30Fまで行って死んだ夕雅です、全50Fでしょ落とし穴8個くらいあったからあと少しじゃん

まぁあまりにも調子が良すぎて慢心した私がダメなんですけどね

ぶっとびハンマーが強すぎてそればっかに頼ってワナを使わないでいたらジェットイノシシに手持ちのアイテム

水路に落されてさ・・・・しかし慢心してた私は

「こっちには水がれの巻物があるんだよッ!!」

と余裕をこいてたんですよ、しかし思ったより敵のHPが高くて気が付いたら囲まれてて

対処するにもアイテムがにゃい\(^o^)/オワタ

で完全に詰みました、慢心王もビックリな慢心っぷりに泣いたわ・・・

正直カカルーの上級である銀猫魔天の方が楽かなと思ったけど50Fで最後なんでこっちのほうが楽かもと思ってきた

でもなんかこう・・・攻略してぇなここまでくると






おまけ

img1.png
























しゅごーい!(^p^)


「神楽坂殿は硬派の中の硬派な男ですぞ!」
小太りというかほぼメタボな体系に真っ赤なセーター、そして黒縁眼鏡が光る男と
「だ、ダメですよ御主人様お隣にご迷惑です!」
必死に男を止めようと腕にしがみついているショートに切りそろえた緑髪が鮮やかなメイドさんだった。このメタボな男にオレは見覚えがある、『リチェルカーレ』常連の一人である陸奥だ。
「誰かと思ったら陸奥じゃないか」
「奇遇ですなぁ、こんなところで神楽坂殿と出会うとは」
陸奥はそう言うと大きな口で笑う。この陸奥って奴は『リチェルカーレ』の常連客の中でも
珍しくオレのことを悪く思っていない、いやむしろ天城さんから聞いたんだがオレが硬派を
目指すことに一種の憧れを抱いているらしい・・・喜んでいいのかは正直微妙だ。
「すいません御主人様、四葉さん!!すぐに戻りますので!!」
「あらミントちゃん、いいじゃない知り合い同士みたいなんだし一緒に飲みましょう」
陸奥の腕にしがみつきながらパニックになっている緑髪のメイド、ミントを四葉が諭す。
「で、でもいいんですか?」
「いいわよね御主人様?」
「オレは全然構わないよ」
ウーロンハイを一口口にして答える。これはこれは、願ったり叶ったりな展開じゃないか?
思えば常連客が『リチェルカーレ』に来てないってことはここ『カンツォーナ』来てるというのは自ずとわかることだったな、ここは陸奥がどんなサービスを受けるかを見させてもらおう。なんたって陸奥はあれで相当な金持ちだ、『リチェルカーレ』でも来るたびに諭吉を何枚と消費してくれる上客だからその点は期待できる。

「それじゃ改めて乾杯ですぞ!」
『かんぱーい!』
陸奥の音頭とともにこの飲み会?は再開された。繋げたソファにオレの右隣に四葉が左隣にミントが座り更にその横に陸奥が座る、これはもうキャバクラとしかいいようがないな。
「さぁさぁドンドン飲むんですぞ!ここの支払いは硬派な陸奥にお任せあれ」
『ありがとうございます御主人様っ♪』
そう言うとビールジョッキを一気飲みする陸奥。それを盛り上げるように四葉とミントが拍手するが・・・一つ言わせてもらうとそいつは硬派でもなんでもない気がするぞ陸奥。
「けど今時硬派なんて流行んないわよ」
一息ついて、四葉がグラスを傾けながら言う。
「流行るとか流行らないとかは関係ないって、男たるもの硬派でなくちゃダメなんだよ」
「硬派ってなんか恰好良いですよね、言葉の響きが」
「そうそう・・・って言葉の響きだけかよ!」
ミントの的外れたボケに楽しくノリツッコミをするオレがいる。いかん酒の力のせいか本来この女の子に囲まれて酒を飲むという硬派と真逆の状況を楽しんでしまっているな。
「そういえばこの前港ポート劇場にマジックショーを見に行ったんですけどそうしたら近くのサーカスからライオンが逃げ出して凄かったんですよぉ」
「ミントちゃん安心するですぞ!百獣の王ライオンはこの陸奥がやっつけてやるですぞ!」
なんかのアニメにありそうな構えを取る陸奥。それを尻目にオレは一旦冷静になりメニューを手に取る。
オレはこの『カンツォーナ』に偵察に来ているんだ、それを忘れてしまっては元の木阿弥だ。
さっきまで四葉がなかば勝手に注文してたんで初めてメニューに目を通すが『リチェルカーレ』よりも少し値段が高いこととアルコール類がある以外は『カンツォーナ』のオーダーにはあまり違いはなさそうに見える。いや、あるとすればメニュー名が普通にコーヒーとか紅茶ってちゃんと書いてあるな・・・。『リチェルカーレ』なんてただの水でさえ何故か『ウンディーネの涙』とかついてるから五葉から注文受けるときいまだ「これってなんだっけ?」と聞かないといけないときがあるからな。
値段が高いのは客一人一人に四葉やミントのようなメイドさんが常時付いてくると考えると多少高くてもお釣りが来るといってもいい値段設定だろう、こればっかりはメイドが五葉一人しかいない『リチェルカーレ』にはできない『カンツォーナ』の強みだな。
「よぉーし、そろそろミントちゃん超必殺メニューをお願いするですぞ!」
「は、はぁーい御主人様ぁ!」
陸奥が勢いよくその馬鹿でかい図体をソファに乗り上げ天を指差すとミントはまるで合わせたかのようにクルっと回りながら立ち上がり
「それでは御主人様、ミントの超必殺メニューお持ちしますので少々お待ちくださいませ」
と可愛らしくスカートの摘み軽くお辞儀をしてどこかへ行ってしまった。
「なんだよ陸奥、その超必殺メニューってのは?」
手元にあるメニューを見てもどこにもそれらしきものは書いていない。
「メニューには載ってないですぞ神楽坂殿!これは担当のメイドさんそれぞれが持つ特別なメニューなのでミントちゃん自身が作りに行ったんですぞ!」
「へぇ、なるほどね」
腰に手を当て自信満々で言う陸奥にそう答えてチラリと横目でオレの担当でもある四葉を見ると
「な、なんで私があんたにゃ・・・なんかのために超必殺メニューださないといけないのよっ!」
「そんなとこで噛むなよ・・・」
また下手糞な演技で“ツンデレ”って奴を演じていた。そういえばツンデレって結局なんなのか聞いてないからよくわからないままだが、まぁいいか。
しかしこのメイドさんがそれぞれ違うメニューを持っているってのは結構凄い、全員ってのは無理だけどミントだけじゃなくて四葉のも見せてもらうのは良いかもしれないな
「それじゃオレもその超必殺メニューをお願いしようかな」
「・・・わかったわよ、あんたが可哀想だから作ってあげるわよ!ちょっと待ってなさい!」
さっき噛んだのが恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして口早に言うとそそくさと四葉はキッチンへ行ってしまった。
「大変だな、ここのメイドさんも色々と」
陸奥と二人っきりになってオレは思わず溜息をついた。
「そうですなーしかし神楽坂も大変だとこの陸奥、思いますぞ」
「なにがだよ」
「リチェルカーレのためとはいえ硬派な神楽坂殿がカンツォーナに潜入とは大変なことですぞ」
手にフライドポテトをがっしりと握りながらさらりと陸奥は言ってのける、思わずオレは飲んでたウーロンハイを噴出しそうになった
「し、知ってたのか?」
「神楽坂殿が来るような場所ではありませんから予想だったんですが、しかしその反応を見るに私の予想は正しかったみたいですなぁ」
「正しいのは結構なことだが、あのな・・・オレが大変なのは元を辿ればお前らが全然店に来ないからなんだからな。そこんところを理解して明日からはリチェルカーレにも来るようにお前からも周りの奴らに言っておいてくれよ」
そもそも『カンツォーナ』がオープンしようがこいつらが普通に『リチェルカーレ』に来てればオレがこんなところに来る必要もなかったんだからな
「まぁ言うのは簡単ですぞ、ただカンツォーナのサービスは魅力的ですからなぁ、私もなかなか抜け出せるかどうか」
「お待たせしました、御主人様♪」
陸奥の煮え切らない返答とほぼ同じくらいのタイミングでミントが帰ってきた。その手には
ミントの緑色の髪と同じ色をしたカクテルらしきものが見える。
「ミントの特製カクテル『りゅーいーそー』でございます。それじゃ御主人様、掛声いきますよぉ」
「待ってましたですぞぉ!!」
ミントと陸奥は招き猫のようなポーズをとる。それを見てああ、なんかまた始まるんだろうなと、そしてオレも四葉に頼んじゃったんだよなぁという不安感に駆られる。
ミントは陸奥の向かいに立つと「せぇのぉ!」と掛け声をかけて
『ねこねこにゃんにゃん♪ねこにゃんにゃん♪萌え萌えにゃんにゃん♪萌えにゃんにゃん♪』
と踊って見せた。
これはまずい、可愛いのは認めるがこれを陸奥の奴もやっているのを見てしまい物凄く引いてしまった。最近は五葉でメイド服には慣れてきたつもりだが少し動揺するとはまだまだ修行が足らないな
「萌え死ぬー!萌え死ぬー!!ミントちゃん萌え死ぬよーっ!!」
「ふん、それじゃ一回死んできたらどうかしら御主人様」
ソファでジタバタしている陸奥にオレの気持ちを代弁しながら四葉が戻ってきた。その手にもつトレイにはミントとは違いカクテルではなくオムライスが乗っていた。
「これが私の超必殺メニュー『四葉風オムライス』よ。今からケチャップでハートマークを書くからしっかりと目に焼き付けなさい!」
四葉はオレの前にオムライスを置くと膝立ちでケチャップを掴む。四葉風と言っているが見るからに普通のオムライスだ、中身が変わっているんだろう気になるところだ。
「べ、別に好きで書いているんじゃないんだからね!!」
時折そんなことを言いながら四葉は慣れた手つきでケチャップでハートを書いていく。
「以外と上手なんだな」
「以外ってのは余計よ、ほら」
四葉は綺麗なハートマークを書き上げるとスプーンで一口分を取り分けオレの口元に差し出す。
「はい、あーんして」
「ちょ、ちょちょちょちょっと待った!それは無理!硬派なオレにそれは無理!」
気が付いたら思いっきり動揺して後ずさっていた。まぁ後ろはソファの背もたれなんで実際には下がれていないんだが、それを見た四葉はなにを勘違いしたのか
「なによもう、私の気持ちも知らないでバカッ!」
と顔を赤らめていた、何故だ?これもツンデレって奴なんだろうか正直パニックになりそうだった。
「・・・神楽坂殿、デレましたですぞ!」
「デレましたねぇ」
そう語りながら陸奥とミントが微笑ましそうにこちらを見ているのがなにか無性に腹が立つ
。デレましたってなんのことだよ・・・陸奥の奴め、今度『リチェルカーレ』に来たらオレの超必殺メニューを食らわしてやるからな!
「ほらほら硬派なんだから食べなさいよ」
「とりあえず硬派って言えば良いみたいに言うなっての、そもそも硬派なオレがその・・・女の子に食べさせて貰うとかするわけないだろう」
「なぁにメイド喫茶に来て言ってるのよ、郷に入っては郷に従えでしょ?硬派な男の子だったら覚悟を決めなさい!ね、ミントちゃん」
「そうですよぉ御主人様頑張ってください!」
頑張れって言われてもなぁ・・・。しかし四葉の言うことはもっともだここで愚図ってるほうが全然硬派じゃない気もする。
こんな状況前にもあった気がするがやはり覚悟を決めるしかないか。
「一口だけだからな!勘違いするんじゃないぞ、やりたくてやってるんじゃないんだからな!」
「はいはい、なんで御主人様までツンデレになってるのかしらないけど」
四葉はぐぐぃっとスプーンを差出し、オレは黙ってそれを口にした。
「ねぇ美味しい御主人様?」
「美味い、美味いっちゃ美味いんだけど・・・」
「なによ?」
オレの顔を覗き込む四葉から目を逸らしながらオレは思う。
───またオレの硬派のレベルががくっと下がったな、と


しばらくは暇というかバカンスな夕雅です。

以前に出会い系に侵入?されてからというもののアクセス解析を結構ちょくちょく見るようになったんですが

これが結構面白い、IPアドレスからブラウザまでわかるからいつも見てくれている人はすぐにわかります♪

そして検索避けまでかけているのにも関わらずまだ結構色んな検索で引っかかるみたいね

そんなわけで


当ブログ検索ワードランキング!(゜д゜)<あらやだ!


第10位  『nocd』・・・多分アスカ見参のときに書いた奴が引っかかってるんだろうなぁ
第9位   『maid3a』・・・これを入力するとここのブログしかでない魔法の言葉、てかこれ入力してるの私本人
第8位   『ヤマトナデコ』・・・恋サキュ効果か、でも『ヤマトナデシコ』ではないんだよな歌詞の2番じゃん
第7位   『GL〇MO〇RS』・・・某出会い系の名前がランクイン、知るかw
第6位   『東方見文録』・・・おか、おかおかあーさーんじゃないですか!何故にこの位置
第5位   『考察』・・・メイド考察ってのが引っかかるらしい、うんメインだしな!!
第4位   『アスカ見参』・・・暇なときはこれに限る、でも白蛇島クリアできない(^p^)


さて、第3位御紹介の前に気になる検索ワードをピックアップ


14位 『武器化』・・・これなんか最近多い、気がつけばこれで検索かけるとヤホーの9位くらいにくる
     でも書いてあるのってしょうもないことだからなぁ女の子を武器化するってネタはよくあるし

32位 『書いてあるのは、べつに間違いじゃないけ』・・・長い、しかも色んなところから拾ってきてこのHPがひ    
    っとします。や、やめてよね!!

あと残念ながらペイルウイングの小説は書いてないです、すいません><。
でも気が向いたら書いてもいいかなとか思ったり思わなかったり、まぁ気にせず第3位行ってみよう!


第3位  『おまじない』

ついに来た、メイド服とおまじないの『おまじない』がヒット!これは頑張りがいがあるってもんですよ


第2位 『メイド』

やっぱりメイド、メイドですよねー♪でも一位じゃなかった、うーむ愛が落ちているぞ私!


第1位 『悠久の車輪』

まさかまさかの第1位、最近またやりだしたんだけど全然ついてけてないです・・・もはやナスタチウムに出番は
ないのか・・・ッ!!タンジー?タンジーはもう無理だろ



まぁこんな感じで今日もまたくだらない駄文を書いています^-^ノシ

あと関係ないけどメイド居酒屋の辺りうろついてた時にジョジョBARなるものを見つけてしまって気になってしょうがない
あれかな、表面張力でゲームしたりするのかな?それとも食べたら肩こり治ったりする料理出るのかな
モッツァレラとトマトのあれがでるならいきたいひ・・・(´ρ`)

プロフィール
HN:
氷桜夕雅
性別:
非公開
職業:
昔は探偵やってました
趣味:
メイド考察
自己紹介:
ひおうゆうが と読むらしい

本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!

名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
ツクール更新メモ♪
http://xfs.jp/AStCz バージョン0.06
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