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『世界平和?』
僕の朝の日課は喫茶店でモーニングを楽しみながら新聞を読むことだ。
毎朝駅の近くでそれも回転早々、僕以外の客がいない時間に一人コーヒーを飲むが日課なんだ
「お待たせしました、ホットコーヒーでございますぅ」
「ああ、ありがとう」
変に語尾が上がったウェイトレスさんに礼を言ってカップにひとくち、口に含む。やはりここのコーヒーは美味い・・・コーヒーはこの一口目が大事だ、と偉い人がよく言ってた気がする
「しかしまぁ最近良いニュースはないよなぁ」
新聞を広げ世界の情勢に目を通すが正直この御時世の新聞に良いニュースなんてのは載ってはいない
いや実際はあるのかもしれないが記事を書いてるほうも見ているほうも悪いニュースのがほうが面白いのかもしれない、だから今日の新聞に良いニュースは載ってないそう思っておこう
「ん?また熊か・・・」
そんな中、とある記事が目に付いた。
最近よく見る記事だ、内容は単純に言えば『冬眠期間を迎えるために熊が餌を探しているんだけど今年は餌が少なくて街の方まで下りてきて危険だ』って言う話だ
なんでも今回は親子の熊がどうも街まで下りてきたらしく危険だということで猟友会がやってきて親子共々銃殺にしたらしい
「なにも殺さなくてもいいんじゃねぇかなぁ」
「あの、ここよろしいですか?」
「え・・・?」
思わず新聞から視線を上げるとそこには顔立ちの美しい白い髪の女性が立っていた。
染めているのか自髪なのかよくわからなかったが喫茶店に入る朝日が彼女の髪に当たり綺麗に輝いていて同じ色のワンピースはまるで天使のようで思わず息を飲む
「ねぇ・・・ここ、いいですか?」
「あ、ああ全然構わないよ」
僕は思わず新聞を折りたたみ意味もわからず一礼してしまう、動揺しすぎだ
だがそんな様子が受けたのか彼女は微笑を浮べると僕の目の前の席に座った
「ありがとう」
彼女の屈託のない笑顔にまた一瞬心を奪われそうになるがそれよりも一つ気になることが頭を過ぎる
───なんで僕の目の前に座っているんだ彼女は?
いやよく思い出してみよう、僕の日課は“僕以外の客が誰もいない喫茶店でコーヒーを飲む”ということだ、つまり今この喫茶店には僕以外の客はいない・・・席ならいくらでもあるというのに
これは新手のキャッチセールスか?それともこの僕の高尚な趣味に心打たれたのか?
「お客様、ご注文はいかがなさいましょうか?」
「ローズヒップティーのホットをお願いします」
「かしこまりました」
僕がそんな疑問に頭が巡っている間に彼女は注文を済ませ、「ふぅ」と小さく息を吐く
これはなんだろう声を掛けたほうがいいんだろうか?
まじまじ見るのもあれだけどなんか目を逸らすのもおかしい気がするし、どうすればいいんだか・・・
「お待たせしました、ローズヒップティーのホットになりますぅ」
「ありがとう」
相変わらず語尾が変に上がったウェイトレスからグラスに入ったローズヒップティーを彼女は受け取ると香りを楽しむように口元にそれを運ぶ
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
沈黙、そして思わず彼女と目があった───
「ふぅ・・・」
目をじっと合わせたまま彼女は一口ローズヒップティーを口にすると、深く息を吐きグラスをテーブルへと置く
「世界平和ってどうやれば訪れるかしら?」
「えっ・・・?」
不意に彼女がそう口を開いた、その・・・あまりに唐突なその質問に僕はあっけにとられるしかない
「世界、平和?」
「そう世界平和。どうすれば世界平和は訪れると思う?」
「どうすればって・・・」
なんの質問なんだこれ?あれかこの世界を平和にするためには私の宗教に入りなさいとかそうゆうやつか?
「ねぇ貴方の意見を聞かせて?」
「そうだなぁ・・・」
警戒しなくてはといいつつそれでも彼女と少し話をしたいと思ってしまい彼女の質問に答えてしまっている僕がそこにいた
とはいえ世界平和ってどうやればいいのかなんてさっぱり考えたことがない
「とりあえず武器を捨ててみんな仲良くするとか?」
幼稚かもしれないがそんな考えしか浮かばなかった、その答えに彼女は納得しているのか目を閉じ小さく頷いている
「そうね、確かにそう・・・そして人間の大半はそれを望んでいるのよね?」
「まぁそうじゃないかな、そりゃ死の商人とかは違うかもしれないけど」
「その通り、貴方の意見は正しいのだろうけどそれは人間の都合のいい世界平和だわ」
「え、都合のいいってどうゆう意味?」
彼女の言葉に思わず聞き返してしまった、なにかどこか間違っていたのだろうか?
「世界平和のためだったら熊を殺していいの?」
熊を殺す───すぐさまさっきまで見ていた新聞の記事を思い出す
「熊ってあの新聞の記事に載ってた?」
「世界平和の世界って綺麗事のように言っているけど所詮は『人間の世界の平和』でしかない、そのためには熊でもなんでも殺す」
「いやでもっ!」
仕方ないじゃないか、だって人里に下りてきた熊は危険な存在だ、人里には森にはない食料が沢山ある、一度味をしめればそれを狙って何度も何度もやってきて人に危害を加える
「全部人間の都合」
「うっ・・・」
言葉にしていないというのに彼女の一言が見え透かしたように心に突き刺さる
「だから世界平和って言葉人間の都合ばっかりだから私は嫌い、親子の熊殺すことなかったと思わない?」
「それは少し僕も思ったけど」
僕の言葉に彼女の表情がパッと明るくなる
「そっか、貴方と同じ意見で良かった」
「え、あ・・・どうも」
彼女の笑顔にまた心が奪われそうになる、いや多分奪われてるんだろう
「貴方と話せて良かった、それじゃ」
グラスに残ったローズヒップティーを全て飲むと彼女は立ち上がり会釈をしてその場から立ち去っていく、折角なら電話番号とか交換したかったかが声を掛けるタイミングを見失っていた
「世界平和か・・・今一度考え直さないといけないな」
僕の心を奪っていった彼女の後ろ姿を見ながら呆然と僕は呟くしかなかった
肝心なことに気がついたのは「朝からいい出会いしたなぁっと」浮かれながら仕事に行こうと会計を頼んだとき
「えっとぉ、ホットコーヒーとローズヒップティーのホットで合計1200円になりますぅ」
おわり
ほらまた怒られる偽善者粛清ネタ書いちゃった、でも久しぶりのデトノベ
こうゆうのを書いていたのが昔のデトノベなんだよな、最近のデトノベは御主人様、御主人様ばっかりだから困る
しかしこれ絶対忍者の仕業だろ、汚いな・・・やっぱり忍者汚い!
偽善者粛清とか言っちゃってるけどこの話の大事なところは
可愛い子はただでお茶できる!
という一言に尽きる、実は熊とかどうでもいいクマー♪
真似して捕まっても知りません、捕まるやつはね・・・可愛くないんだよきっと
ついでに最初は喫茶店をリチェルカーレにしようとしてたんだけどコーヒーの名称を決めるのが面倒というか
五葉だすのもなーっと思って中止、なにより開店したら即満席ですからリチェルカーレは
しかし久しぶりに一日っていうか二時間で書けたのでなんかすっかりデトックスできました、まる
ついでにあまりに勢い良すぎたので誤字脱字ありまくりでしょう、こうゆうのはアップする前に一日置いてから読み返したほうがいいんだろうけどね、まぁそれはおいおいやるわ
ちなみにその他進歩状況は
メイド服とおまじない 多分40%くらい?ひでぇな
幻想少女 97%くらい、多分上げようと思えば明日にでもいける・・・か?
思えば前回って9月15日なんだよね、全然書いてねぇ・・・メイド服とおまじないに関しては9月11日もっと酷い
今回は「ネカフェに入ってゲームやりたければ小説仕上げなさい」作戦のため結構書けましたね、はい
明日からの三連休でどこまでメイド服とおまじないを進められるか!!がんばれがんばれ私!!
いい加減ウンザリされそうだ……
前に武装解除人の本を読んだので、この話は正直薄っぺらく感じた。
最貧国シエラレオネのゲリラRUFは殺害7万人・手足切断2万人というド外道なんだが
そいつらの武装解除は「全ての罪を許す」事と「リーダーを副大統領にする」事、
あと構成員に武器を捨てさせる見返りに「金を渡す」事だったらしい。
その結果、親を殺された子供や手足切られた子供がその犯人と一緒に学校に通う事になった。
しかも、犯人は武器と引き換えに金を貰ってるので、すげー金持ちになったらしい。
更にその武装解除後、警察や法律が機能し始めるので、例えば復讐で犯人を殺したら有罪になるという最悪な状況。
つまり、人間の都合でさえ人間の思い通りにはならないという事です。
熊殺しちゃいかんて……、じゃあなぜコーヒー豆は殺して良いんだ?
モーニングサンドイッチのハムになるブタは?
善悪で飯は食えねえ
生態系は弱肉強食で動いてるんだ
善悪の方が人間の都合なんだ
人間がいない世界に善悪という概念はそもそも存在しないのだよ
情が移るから殺したくはないが
もともと僕と彼女役をでとのべ3の書記官と白幼女にしようとしてたけど、あいつら使ってたらもっと酷いことになってたなこれ
んで、なんか薄っぺらい人間が5分で構想した薄っぺらい話に
そんなどこぞの御偉い作家さんの話持ち出されても勝てるわけねぇーじゃん、こっちはただの気晴らしで書いてるんだから
むしろこんなんに
『とても重厚な内容で考えさせられました!!全米が泣いた!!』
言われたらそっちのほうが信用ねぇよ、映画の宣伝かっての
大体復讐で犯人殺したら有罪なんて別にどこの世界でも当たり前じゃねぇか、本当に殺したいと思ったら有罪だろうが無罪だろう関係ねぇよ殺せよ
無罪だったら殺すってのならその程度ってことだろうが
てめぇのソレは『できない』んじゃなくて『やらない』だけだろう?
結局周りの環境のせいにして逃げてるだけにしかきこえねぇよ
殺したければ殺せ、私なら何年かかっても他の方法で合法的に潰すけどな
そして腑に落ちないとこあるから言わせてもらうけどよ
別に殺すななんて一言も言ってねぇし!!!
弱肉強食否定してるんじゃねぇんだよ!!
善悪の話もしてねぇんだよ!!
人間様が偉くて強くて結構!生殺与奪も思いのままだよなぁ!
生態系のトップって偉そうに踏ん反り返ってるくせに殺すしか方法なかったのかなぁって低次元なレベルで彼女は言ってるんだよ!!
スタローンとヴァン、ダムでどっちが強いレベルの話なんだよ!!
豆?ブタ?知るか!そんな話どうでもいいわ!!
そりゃ家畜なんかを飼ってそれを殺して食料にしてるわ、だから『いただきます』言うんだろうがそんなところから話さなきゃならんか?飯の話はおなか減るからやめなさいっての!!
世界平和を謳ってる奴の中にどれだけ自然協和まで考えてる奴がいることかってことなんだよ、言わせるな恥ずかしい!!
人間の世界平和が必ずしも自然にとっては平和じゃないかもって話なの!
問題提示であって意見の押し付けじゃないの!!
生態系のトップだがしらんが必要以上に殺す人間が大嫌いなんだよ、ろくに責任も取れないくせにな
それを更に弱肉強食だとかいう後盾で物言う輩もどうかと思うわ
そして最後に言わせてもらうとあとがきを読め
正直熊なんてどうでもいいんだっての!!
そんな真面目に取られても困るの!!
女の子がただでお茶を飲んだよってだけの話なの!!
ややこしい話は真剣十台しゃべり場でやってきて!!
私からは以上!!頭に血が上ってるからまともなこと言えてないわ、後で消すかもな!
すまねぇ……
> 私なら何年かかっても他の方法で合法的に潰すけどな
それをやる理由をどこに求めるかって話ですよ……
“感情”ならそれまでですが
> 生態系のトップって偉そうに踏ん反り返ってるくせに殺すしか方法なかったのかなぁって低次元なレベルで彼女は言ってるんだよ!!
なるほど……すまん
> 世界平和を謳ってる奴の中にどれだけ自然協和まで考えてる奴がいることかってことなんだよ、言わせるな恥ずかしい!!
俺はそれを考える必要は無いと思う。
人間の都合が生み出した理屈に過ぎないから、と夕雅はそういう話をしようとしてたのか
俺が理解できなかっただけなんだな
すまん
> 人間の世界平和が必ずしも自然にとっては平和じゃないかもって話なの!
理解した。
すまん。
> 生態系のトップだがしらんが必要以上に殺す人間が大嫌いなんだよ、ろくに責任も取れないくせにな
> それを更に弱肉強食だとかいう後盾で物言う輩もどうかと思うわ
確かにそうかもしれん。
ただ俺には「世界平和を唱える連中に自然協和を考えさせる」のは「弁護士に神を裁かせる」のに等しく感じた。
まぁ結局「それはできない」という話なのか。
やっぱ俺が理解してなかったんだな
すまん
> そして最後に言わせてもらうとあとがきを読め
> 正直熊なんてどうでもいいんだっての!!
> そんな真面目に取られても困るの!!
> 女の子がただでお茶を飲んだよってだけの話なの!!
> ややこしい話は真剣十台しゃべり場でやってきて!!
本当にすまん
これ分かった上で文句書いてたからな
最低だわ
(俺は奢ってもらって当たり前と思う女は大嫌い。金が無いからw)
> 私からは以上!!頭に血が上ってるからまともなこと言えてないわ、後で消すかもな!
すまん、俺のコメントの方を消してくれ
ここの小説は俺だけが読むわけじゃない
> これだからスッキリするけど偽善者粛清ネタは嫌なんだ
「粛清は偽善者がやる最低の行為」
……と言ったら夕雅がどう答えるか興味がある。
ただの言葉の問題なんだけどね。
夕雅の中で「偽善者」という言葉が異常に強い力を持っている事に、俺は興味を抱いているし、恐怖を感じる。
「偽善者」とはただの言葉じゃよ。
言わなくても分かるって言われるな、こりゃ
ある意味勝っていた!
俺の心の中の衝撃という意味では
感動したからあんなコメントしたんだ
俺が感動した事が夕雅にとっての迷惑だったというオチだが
とりあえず傷口に塩を塗るべく時間が出来たんで返信しとく
ちなみにコメントは消さない、晒し首ーどうせ桜井以外にコメントくらい人いないしな
> 私なら何年かかっても他の方法で合法的に潰すけどな
>それをやる理由をどこに求めるかって話ですよ……
>“感情”ならそれまでですが
もう既にここからわからないんだが・・・感情だけじゃなくて実際にやるんだぜ?そもそも理由ってのもよくわからないし行動する理由ってのは自分の中以外のどこかにあったりするもんじゃないだろうと思うんだが
>俺はそれを考える必要は無いと思う。
>人間の都合が生み出した理屈に過ぎないから、と夕雅はそうい>う話をしようとしてたのか
>ただ俺には「世界平和を唱える連中に自然協和を考えさせる」>のは「弁護士に神を裁かせる」のに等しく感じた。
>まぁ結局「それはできない」という話なのか。
私はできないくせに口だけ綺麗ごとばかり言う奴が嫌いです
まぁだからといってこうじゃなきゃダメだ!って意見を別に押し付けるわけでもないけどね
ついでにそうゆう話ではありません、なんか難しいこと言ってただで可愛い女の子がお茶を飲んじゃう話です
>「粛清は偽善者がやる最低の行為」
>……と言ったら夕雅がどう答えるか興味がある。
偽善者粛清って言葉自体私が使いだしたんじゃなくて君が
でとのべ6で使いだした言葉です
私はそれに乗っかって深い意味も考えず使っているだけなんでどー答える言われても困るなぁ・・・あえていうなら( ´_ゝ`)フーン
>夕雅の中で「偽善者」という言葉が異常に強い力を持っている>事に、俺は興味を抱いているし、恐怖を感じる。
>「偽善者」とはただの言葉じゃよ。
>言わなくても分かるって言われるな、こりゃ
・・・言われなくてもわかってるわ!!
私が言葉で反応するのはメイドと御主人様だけで別に偽善者って言葉には反応しないけどなぁ
カクテルパーティの第四部に出てくるデュラン=フェンバートなんてあまりに平和主義なキャラだから敵である組織の四天王フローネ=ラストミセスちゃんに偽善者呼ばわりされたりしたけど(言うなれば組織は綺麗ごとだけじゃ世界はどうにもならねぇって身を持ってわかってる人の集まりだからね)、個人的にデュラン様は私の作ったキャラでは好きなほうだしなぁ・・・
偽善というよりも綺麗事ばかりで責任取らないやつが嫌いなだけです、まぁなんにも感じないよりましですので恐怖でも興味でも抱いてくだされ
>(俺は奢ってもらって当たり前と思う女は大嫌い。金が無いからw)
間によくわからないところに返信すると
私も当たり前と思ってる人は嫌いですけど気にいったらついおごっちゃうんだなぁ・・・仕方ないね!!金がなくてもおごるよ!!
けど女だけな!!
>ある意味勝っていた!
>俺の心の中の衝撃という意味では
>感動したからあんなコメントしたんだ
>俺が感動した事が夕雅にとっての迷惑だったというオチだが
これが一番良くわからない、別に駄作は駄作でいいと思うのよ
何故急に感動なんて言葉を使いだした?
結局なんだただのおべっかなのかなんなのかわからなくなってくる
薄っぺらい話になにを感動したのかわからない、薄っぺらい話なのは自覚してるわ・・・そもそも最初の感想に感動なんてなかった気がするし
つまらないならつまらないでいい、別にこっちも馴れ合いしたいわけじゃない
感動が辞書どおり良いほう、悪いほうどっちにでも心を動かされたってのならわかるし迷惑でもなんでもない
・・・ただ今回は余りに私の意図とずれた感想だったから( ゚Д゚)_σ異議あり!したまでです
そう読ませてしまった私にも責任があるのです
>>“感情”ならそれまでですが
> もう既にここからわからないんだが・・・感情だけじゃなくて実際にやるんだぜ?そもそも> 理由ってのもよくわからないし行動する理由ってのは自分の中以外のどこかにあったりする> もんじゃないだろうと思うんだが
↓この文にビックリして、おおおおお落ち着け!と思って書いたんです。
> 大体復讐で犯人殺したら有罪なんて別にどこの世界でも当たり前じゃねぇか、本当に殺した> いと思ったら有罪だろうが無罪だろう関係ねぇよ殺せよ。
> 無罪だったら殺すってのならその程度ってことだろうが。
> てめぇのソレは『できない』んじゃなくて『やらない』だけだろう?
> 結局周りの環境のせいにして逃げてるだけにしかきこえねぇよ。
> 殺したければ殺せ、私なら何年かかっても他の方法で合法的に潰すけどな。
これ良く見たら僕のコメントした「シエラレオネの話」にのってくれただけですね。
> 偽善者粛清って言葉自体私が使いだしたんじゃなくて君がでとのべ6で使いだした言葉です
なん…………だと…………!?
> 何故急に感動なんて言葉を使いだした?
自分のコメントを見返して「なんであんなコメントしてしまったんだろう」と考えた時、やっぱり何か心動かされる部分があったんだろうなと思ったからです。アンチとファンは裏表一体みたいなね。
結局、僕にとって「シエラレオネの話」が死ぬほどショックで、
この小説の「世界平和」というキーワードによってショックが蘇ったんだ。
いい年こいたおっさんが戦争本読んでトラウマ抱えちゃったという恥ずかしい話です。
夕雅にとっては完全にとばっちりというか、本来無関係な迷惑を被ったでしょう。
本当にすみませんでした。
本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!
名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
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