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日記と小説の合わせ技、ツンデレはあまり関係ない。 あと当ブログの作品の無断使用はお止めください
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あんめいどおぶおーるわーくす 日常

五臓六腑家には広大な敷地にいくつもの建物が並び建っている。スーパーから図書館他にも病院やら映画館などほぼどんな建物でもあると言っても良いくらいだ、多すぎて正直俺自身がどこになにがあるか把握していない。
そんな建物の中でも一際目立つ場所に今俺はいる。
様々なネオンの光に彩られた恐らく18歳以上は立ち入れない場所───カジノである
「ふふ、珍しいですね御主人様がこちらに来られるのは」
俺の目の前でトランプのカードを切りながら微笑む女性に思わずドキッとする。目元の前髪にだけ青いメッシュが入った銀色の長髪に、メイド服はディーラー風の特注っぽく胸元が大きく開いている彼女“五臓六腑家御主人様のトランプの相手をする専属メイド”紗姫さん、俺は彼女に会いに普段寄ることのないカジノに来たのだ
「いやぁ急にトランプやりたいなぁーなんて思って来ちゃったんだなこれが」
後ろ首を掻きながらそんなことを言ってみる。実は彼女を敷地内で見た時から「いいなぁ~」と思って探していたらここに辿り着いたんだよね。
なんていうんだろう大人のお姉さんって感じですごく俺好み、敷地内には加絵奈のせいで今やいろんなメイドさんが溢れかえっているがその中でも一際美人だと思う
「それはありがとうございます御主人様。それでは今宵はどのようなゲームをご所望でしょうか?」
「そうだなぁ、折角ポーカーテーブルに座っているんだからやっぱりポーカーかな?」
「わかりました、ポーカーですね」
紗姫さんは器用な手つきでカードをシャッフルすると交互にカードを配っていく
「御主人様へ、私へ、御主人様へ、私へ、御主人さ・・・」
「ちょっとまったぁ!!」
気がつくと俺は勢い良く身体を乗り出すとカードを配る紗姫さんの腕を掴んでいた。
「おや?どうされました御主人様」
抑揚のない紗姫さんの言葉に思わずハッとなる、なんていうか勝手に体が動いてしまっていた
「あ、いやそのーなんていうか昔見た漫画でさそうゆうシーンがあって、えっとそうセカンドディールっていうの?ついそのシーンがやりたくなったっていうかなんというか」
「よくご存知ですね御主人様。ですが私のカードを御覧ください」
そう言うともう一方の手で紗姫さんはカードを裏返す。そこにあったのは揃っていないブタのカードだった
「ご覧のとおりです御主人様。流石に御主人様相手にイカサマは使いませんよ」
「あはは、そうだよね。いやごめん俺もちょっとやってみたかっただけなんで」
手を離し、乗り出していた身体を戻す。紗姫さんは柔和な表情を崩すことなくカードを回収すると
再びシャッフルし直し配り始める。
「ところで御主人様。ポーカーは本来チップを賭けて戦うものですが一つ、提案があります」
「提案?提案って何?」
その言葉に紗姫さんはゆっくりと自分の胸を指さす、一瞬その行動がなにか俺にはわからなかった
「御主人様が先に5勝したら私の身体を自由にしてもいいというのはどうでしょう?」
「え、あ・・・身体ぁ!?」
え、嘘だろこの人なに言ってるんだ?身体を自由にしていいってことは、ええ?つまり?
「ご想像通りですよ御主人様。先程からずっと私の胸を食い入るように見られていたのでそうゆう趣向のほうがお気に召すかと思いまして」
「え、えええ!?俺、そんなに見てた?」
「ええ、それはもう獲物を狙う野獣のような鋭い眼光で見られていたので私も少し背筋に感じるものがありましたよ」
まじで?俺っていつもそんな感じなのか?だから加絵奈にもキモイキモイ言われるのかそう思うと・・・ちょっとヘコむ
いやでも美しい物を前にしたら目を奪われるのは致し方ないんですよ、紗姫さんの胸は加絵奈のよりも少し小さいが美乳だし手の収まりが実に良さそうなんだよなぁ・・・・って何考えてるんだ俺は!
「それでいかがしましょう御主人様?」
「え、あーあの、もし逆に紗姫さんが先に5勝したら?」
「それでしたらそうですね、このカジノの掃除を一週間御主人様にやっていただくのはどうでしょう?」
掃除、掃除でいいのか?なんかもっと目と耳どちらかを賭けて負けると針が進むとか焼けた鉄板の上で土下座とかかと思ったらたったそんな掃除でいいの?
勝ったら紗姫さんの身体を好きにしてよくて負けても一週間掃除ってだけ・・・そんな美味しいギャンブルじゃあやるでしょ!
「わかった、その提案で受けよう!」
「ではお手柔らかにお願いしますね御主人様」
微笑む紗姫さんを前に一つ大きく深呼吸をすると配られたカードを手に取る。なんたって初戦はこれからの運命を握る
第一歩なんだから良いカードが揃っていることを願う
(んーこれは微妙だな)
カードはスペードのK、ダイヤの3、Kにクラブの2と4、この時点でワンペアしか揃っていない。
ポーカーは本来チップの上げ下げで相手をゲームからおろすこともできるゲーム、だからワンペアでもやりようによっては勝つことができるんだが今回はルールが違う相手をおろすことは無理だからこの手ではマズイ
「ドローはどうしますか?御主人様」
「う、うーんそうだなぁ」
こっから狙えるのはツーペアかスリーカードのどちらか、なにかを軸にして2枚引くか揃っていない3枚を捨ててスリーカードを狙いに行くかどっちかなんだけど
「さ・・・いや2枚チェンジするよ」
クラブの2枚を捨てるとカードの山からカードを引く。あえてツーペアを狙ったのは運試しみたいなものだ、ツーペアができればならこっちはほぼ勝ちが拾えるKのツーペア、ツーペア同士の対決になった時にこのカードの強さで勝てるっていうのは初戦では大きい、と思う
「して何が出たかなっと」
カードの山から拾ってきた2枚を見る。一枚はハートのQ、もう一枚はクラブのK・・・ってツーペアじゃなくてスリーカードができているじゃないか!
「それでは私は3枚引かせて頂きます」
そう言うと紗姫さんはカードを引く。3枚ってことはワンペアはできているってことだ、それならよっぽどのことがなければ勝てるんじゃないか?
「それではオープン。私はワンペアです」
「俺はスリーカード!よし、俺の勝ちだね」
紗姫さんのワンペアはハートとクラブのA、俺がこのまま役ができずに終わっていたら負けていたがこれは実に運がいい
そう、本当のポーカーじゃないんだから運さえよければ紗姫さんにだって勝てるんだ
「まずは御主人様の一勝と、では次の勝負をしますよ」
まだ一敗ということもあってか紗姫さんは特に動じることもなくカードを回収すると再びシャッフルし配り始める
俺はそんな様子の紗姫さんを見ながら考える。冷戦沈着でポーカーフェイスな紗姫さんもそのーああゆうときはどうなんだろうなぁ
「まだ勝負は始まったばかりですよ御主人様。そう先のことを考えてニヤけるのにはまだ尚早かと」
「えっそんなににやけてた?」
「ええ、とっても。それでドローは先程負けた私からいきますね、2枚チェンジで」
ああ、俺ってそんなに顔にでる質なのかな。確かにちょっと想像してたけど、これだから加絵奈にキモイって言われるんだろうな・・・・ってこのセリフさっきも言ったな
とりあえずそんな無駄な反省をしていてもしょうがない、俺は配られたカードに目をやる。
(って、おい!もうツーペアできているじゃないか!)
持ち手はハートの6にダイヤの4とJ、クラブの6と4、と既にツーペアができている。ドロー前にこのカードなら上手いこといけばフルハウスを狙うことができる!
「御主人様は何枚ドローされます?」
「俺のターン、一枚ドロー!!」
意味不明な気合と共にカードの山から一枚を引いてくる。ツーペアとしては弱いツーペアだけどここで主人公補正的に一枚引いて来れば・・・・ッ!!
「ではオープン、私はスリーカードですね。御主人様は?」
「フルハウス!よっしゃあ2勝目!!」
自分でも流石だなと思った、こと運要素ってのには強いつもりなんだ。五臓六腑家っていう大金持ちの家に生まれたことからしてもわかっていたが俺のLUKはフルカンスト、運否天賦の勝負なら負けはしない!
・・・・あいつが来るまではな

 

「オープン、私はスリーカードですね」
「フッフッフッ・・・・こっちはフラッシュ!これで4勝目!!」
自分でも自分の運の良さに驚いた。まさかまさかの4連勝で紗姫さんの身体を自由にしていいってところまで後一勝と迫っていたからだ
「流石は五臓六腑家の次期当主、その運は神に愛されていると言っても過言ではないでしょうね」
「いやぁそんなことないってぇー」
そう言いながらカードを配る紗姫さんに俺は後ろ首を掻きながら答える
俺は完全に勝利間近ともあって浮かれていた。だからあいつの存在の接近に全く気がつけなかったんだ
「へぇ、なにか楽しそうね大二郎。なにしているの?」
「なにってポーカーですよ、ポーカー!あと一勝出来ればくくく、にしし・・・」
「よくわからないけど私も見ていいかしら?」
「どうぞどうぞ俺の運の良さの前に目を見開いて驚愕すれ・・・ば・・・・って!加絵奈!?」
平然と横の席に座る幼馴染もとい五臓六腑家メイド長の西条院加絵奈の登場に俺は声を上げる
「ちょ、なんでお前がここにいるんだよ!」
「いや別にちょっと散歩してたら大二郎がアホ面してたから声かけただけよ。にしても珍しいわね大二郎がこんなところにいるなんて」
「べ、別にいいだろぉ」
配られたカードを手に取りながら加絵奈に答える。カードは・・・・加絵奈が来たことで流れが変わってしまうと思いきや意外にも良いカードが揃っていた
「へぇ、流石に大二郎は運だけは一人前なのね」
「ちょっと色々言いたい所だけどまぁいいや。見るのはいいけど余計な口は挟まないでくれよ」
「はいはい、真剣勝負っぽいし私は黙ってるわよ」
この時意外にも加絵奈は素直。逆にその素直さが不安になりそうだったが今はカードに集中しないと
とはいえカードは運の良さも相まってか既にストレートができあがっている、余計なことをせずとも勝てるだろう
「私は2枚ドローしますね、御主人様はいかがなされますか?」
「ドローはしない、このままで勝負だ」
「それはそれは良い手が入ったみたいですね」
紗姫さんは微笑みを浮かべるがわかっているのかなこの状況、これで俺が勝ったら身体を自由にされちゃうんだぞ
強がりなのかわからないけどそのポーカーフェイスがいずれ両手でピースして「おち───
「大二郎、今変なこと考えてるでしょ」
「か、か、考えてねぇよ!!!」
加絵奈の思わぬツッコミを慌てて否定する。くそっ、ここまでくるとやっぱり俺顔に出てるんだな
「よしじゃ俺の方からオープンするよ、こっちはストレートだ」
「残念ですね御主人様、私はフルハウスです」
「なっ・・・負けた!?」
紗姫さんのカードは確かにフルハウス、どこぞの海外家族ドラマみたいなネーミングの癖に俺の野望を阻むとは
けどまだたった一勝じゃないか、それにこっちはいきなりストレートが揃うちゃうような運があるんだ勝てる!!


───
「私はフラッシュですね、御主人様は?」
「つ、ツーペア・・・」
───
「スリーカードですね」
「わ、ワンペアぁ」
───
「ああ、これは負けてしまったかも知れませんワンペアです」
「ブタ・・・あ、あはは」
なにが起こっているかなにが起きたかさっぱりだった。4連勝したと思ったら気がついたら4連敗していた・・・
同じ4勝でもこっちはボロボロの4連敗、紗姫さんは勢いに乗った4連勝じゃ全然違うしなによりなんだ
さっきのブタとワンペアで負けるとかいうのは明らかにこっちの運がガタ落ちしているぞ
「なぁんだ大二郎ってポーカー下手なのね」
「う、うるさいなぁ、加絵奈が来るまでは勝ってたんだよ!」
「ま!私みたいな可愛い子を貧乏神みたいにいうなんてサイテーですよね紗姫さん」
「ふふ、そうですよ御主人様。女性はどんな時でも幸運の女神なんですから邪険に扱えば負けてしまいますよ」
余裕の現れなのか随分と楽しそうにカードをシャッフルする紗姫さん。そうは言うがな大佐、こちとら
紗姫さんの柔らかな胸を目前にしてのお預け4連敗、愚痴りたくもなるでしょう
「さぁこれで泣いても笑っても最後ですよ御主人様」
「ああ、わかってるよ」
目の前のカード、これが俺の運命を握っている。そのカードは───
「へぇ、なるほどこれは面白いかもねぇ」
俺の手札を覗きこんだ加絵奈が含み笑いのような表情とともに呟く、ああ確かにこれは面白い
僥倖、ともいうべきだろうか手札はスペードの9、ハートの9、6、ダイヤの9、そしてクラブの4と既にスリーカードが揃っているんだ。この最終戦において俺の運の良さが戻ってきたか?
「よし、じゃ俺は2枚ドローする」
最低でもスリーカードができている、これでもおそらく勝負にはなると思うけどできればプラスαが欲しい
「頼む・・・・って、うぉ!!」
でたカードに思わず感嘆の声を漏らしそうになる、でたカードはハートの4にそして・・・クラブの9!!
おめでとう!スリーカードはフォアカードに進化したぞ!!
いける!間違い無くいけるだろこれ!フォアカードよりも上の役って言ったらストレートフラッシュと
ロイヤルストレートフラッシュしかない、そんな難しい役がこの最終戦において都合良く出るなんて普通ないだろう?
そう思って紗姫さんの方を見ると紗姫さんはカードをテーブルに伏せたままじっとこちらを見つめていた
「あ、あれ?紗姫さんドローはしないんですか?というかカードも見ないんです?」
「ええ、カードはこのままでいいです」
柔和な微笑みで答えるがその意味は全くわからない、カードを見ないチェンジもしないでこの俺のフォアカードに勝てるとでも言うのだろうか?
「御主人様は確かに運のお強い方だと改めて感服いたしました、ですが運だけでは次期当主として五臓六腑家を担っていくのは大変だと思いますよ」
「へ、へぇ・・・でもね紗姫さん、俺ぐらい強すぎると運だけでなんとかなっちゃうもんなんだよ・・・ね!!」
俺は勢い良くテーブルにカードを叩きつける。9のフォアカード、これで俺の勝ちだ!
「なるほど、この土壇場でフォアカードを引いてくるとは流石です御主人様。ですがそれでも私の勝ちは揺るがない」
紗姫さんはそう言い放つとテーブルの一気に裏返す、そこにあったのは
スペード10
スペードJ
スペードQ
スペードK
スペードA
「は、なんだよそれロイヤルストレートフラッシュ!?」
なんていうか目の前が真っ暗になるってのはこうゆうことなんだろうな、どうしてこんな理不尽なことが俺に起きるんだ
「凄いですね紗姫さん、ロイヤルストレートフラッシュなんて私初めて見ました」
加絵奈が呑気に言っているがロイヤルストレートフラッシュなんて俺だって見たことない、いやそもそも紗姫さんはカードも見ずになんで伏せたカードがロイヤルストレートフラッシュだなんてわかったんだ・・・
いやちょっと待てそれって───
「これって、イカサマなんじゃないのか?」
「ん?やっと気がついたの大二郎?」
俺のやっとの気づきに加絵奈が小馬鹿にしたように笑う、それに続くように紗姫さんが口を開いた
「御主人様にはもう少し早く気がついて欲しかったのですが」
「いやでも紗姫さん御主人様相手にイカサマはしないって言ったじゃないですか」
「御主人様、ギャンブラーの言うことを鵜呑みにしていては足を掬われますよ」
今迄見せたことのないような笑顔で紗姫さんが答える。なんだ俺は最初から騙されていたのか
「けどなんで紗姫さん、あんなわかりやすいセカンドディールしていたんですか?」
不思議そうに加絵奈は尋ねる。そもそも紗姫さんがやっていたイカサマがセカンドディールだなんて見てもなかったし
それを加絵奈がさらっと見抜いていたことはよっぽどわかりやすかったってことか?
「ああ、それは御主人様がもし私のイカサマを見抜かれたら負けを認めようと思いまして」
「え、ええええっ!?ちょ、ちょっと加絵奈知ってたのなら教えてくれたっていいだろ」
「はぁ?だって『余計な口挟むな』って言ったの大二郎じゃない。どうせ紗姫さんの手元じゃなくて胸ばっかり見てたんでしょうが!」
「ぐぬぬ・・・」
ごもっとも、そして俺はイカサマを見抜けなかったってのに加絵奈はきっちりと俺のことを見ぬいてやがるしもう
何も言い返す言葉も浮かばない
ええ、そうですよ!完全に集中してたのは紗姫さんの胸ですよ!!
「運だけでは世の中渡っていけないことがご理解できたでしょうか御主人様。それではカジノお掃除一週間おねがいしますね」
最後まで柔和な笑みを崩すことのなかった紗姫さんを前に俺は誓う。
もう二度とこの人とポーカーはやらねぇ!!

 


・・・・って思ってたんだがこのカジノ掃除一週間を賭けた末に俺はカジノ掃除3ヶ月をやるハメになるんだが
それはまた今度の話





                                おわりだ、終わり!散れ!散れぇ!!


いやぁー今ね、この動画ばっかり見ているわ・・・マゾなのかな私

あとはニコニコのオリジナルパチンコの動画ね、なんだろうああゆうのは昔から好きだったけどまた観てる



って小説の話をするか


んまぁ、以前は一日で一作品くらい書けてたからどうかなぁーって思って書いた特になにかあるわけでもない作品
なんでパロディと伏線回収にしかこだわってないです
あ、ダークナイト見ながら書いたんで運がどうとか言い出したのかもしれないな

なんかさー紗姫さんとか絵にしたいんだけど絵が描けないんだよねぇ私ってばヨ!

そしてね、社会的地位というのは守られるものであってもね、自分で守るものじゃないんです。
大二郎が前回あんだけ浮気して加絵奈を泣かしておいての今回ですよ
これはいけない、でも加絵奈ちゃんは賭けの内容を知らなかったからいいんですね
えーじゃ私はそろそろ出かけるので次枠はありません、しーゆーねくすとうぃーく (´・ω・`)ノ
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無題
面白い。無駄が無い。
紗姫いいよね。
ヒネったコメントが思いつかん!w
別にヒネらなくていいんだけど……
まいったな……

てか一日一作品って想像つかん……
水曜日 2012/06/26(Tue)01:11:20 編集
無題
わざわざヒネるような内容ないだろうに(゜o゜;
単純な話なんだから単純に読めばいいのよ?
ついでに毎回寸止めですがちゃんと脳内では最後までしているのであしからず
適当に考えた割には紗姫さんいいでしょ?

一日一作品は休みの日ならできるよ、内容適当なのでよければ(゜o゜;
でも前は仕事の後でも書けるくらい集中力があったそれが昔の夕雅なんだよな、今の夕雅にはそれがないから困る
煙草吸ってる暇があったら書けと・・・
氷桜夕雅 2012/06/26(Tue)01:27:14 編集
無題
いや、単純にしか読めないのに感動した。
兄(けい)の語る基礎の端緒を感じた。
僕が「まいった」のは、解釈できないほど単純なのと、面白さの二つ

> ついでに毎回寸止めですがちゃんと脳内では最後までしているのであしからず
しかし、これは一体……?

あと小説と関係無いが、社会的地位の生放送は僕も見て爆笑した
水曜日 2012/06/26(Tue)02:14:23 編集
酔っているわ
>しかし、これは一体……?
ああ、それは簡単。大二郎は童貞が良いって前言われてたんでそうゆうシーンがないようにしているわけですよ
その代わりに悶々とした想いを私が勝手に18禁な内容を妄想して(・∀・)ニヤニヤしているだけです
そうまさに社会的活動ってやつですよ(゜o゜;
勿論今回は「イカサマを大二郎が見破って紗姫さんとネンゴロになっているところを加絵奈が覗く」とかいう設定でね!!
社会的地位を守る社会行動なんですよね、これが作品を書く上での原動力になるんです
そこをね勘違いしちゃいけない、分かりました水曜日さん?
じゃ、今から出かけるんで次枠はありません
しーゆーねくす放送(´・ω・`)ノばぁいばぁい

うん、実はアリスちゃんのビンタよりも社会的活動のほうばっかり見ているわ
氷桜夕雅 2012/06/26(Tue)02:54:35 編集
プロフィール
HN:
氷桜夕雅
性別:
非公開
職業:
昔は探偵やってました
趣味:
メイド考察
自己紹介:
ひおうゆうが と読むらしい

本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!

名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
ツクール更新メモ♪
http://xfs.jp/AStCz バージョン0.06
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