日記と小説の合わせ技、ツンデレはあまり関係ない。
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天城さんに初めて合った日、それはオレが国枝実と対峙して『友達』から『奴隷』になった数週間後のことだった
「・・・・・・。」
バー『リフレイン』のソファに座り、オレは目の前で札束を数える国枝実をじっと見ているしか出来なかった
薄暗い店内に淡く光る青いネオン、周りには国枝の私兵といえる不良たちが取り囲みニヤニヤと不敵な笑みを浮かべている
「え、ちょっとあの話がちが・・・・」
「いいからいいから、楽しいことしようぜ」
時折脇の通路半ばを強引に若い女性を連れた男達が通っていき奥の部屋へと消えて行く。そこでなにが行われているのか、そんなことここにいる連中に聞かなくとも想像するに及ばない。そしてそこには伊波早苗さんもいるんだろう
でもオレはただそんな現状を目の辺りにしてももはや歯向かう気もなくなってきた
「んー昨日の売上214万か、なんだかんだで結構稼いでいるじゃないか。ほらこれが今回の取り分21万と今日売るクスリだ」
国枝はそういうとオレの目の前に雑な感じで万札とクスリを差し出す。今となってはなんで国枝がこうしていたのかはわからないが国枝は奴隷扱いになってなおオレにちゃんと薬の売人としての給料というものを払っていた。
オレは黙ってそれを受け取るとジャンバーの懐に入れ席を立つ、煙草と酒の匂い入り混じった匂いと時折奥の部屋から聞こえる女性の助けを求める声そんなのをいつまでも聞いていたくなかったんだ
「・・・・行ってくる」
それだけ言って足早にオレはその場を後にした
「くっ・・・・」
『リフレイン』の扉を開けると一気に眩しい光が飛び込み思わず顔をそむける、なにかその光は物凄く厳しいものに感じられた。目を擦りながら階段を降りるとクスリの売人の定位置である『リフレイン』の建物と建物の間、細い路地の入り口に身体を滑り込ませた
「ふぅ・・・・」
深く息を吐くと目の前の壁をじっと見つめる。別に売り込みなんてしなくていい、ここでじっとしていれば自然と客はやってくる。この街に国枝実が持ち込んだクスリというのはかなり広まっているようだ、いや他人ごとのように言っているが
オレだってその悪事に手を貸してしまっている
ただ国枝には「警察にでも駆け込んだらお前だけじゃなくて家族も魚の餌になってもらうからな」と脅しをかけられている以上やるしかなかった
「なぁアレ、分けてくれよ」
しばらくしてサラリーマン風の男に声をかけられた、見た目こそスーツを着てサラリーマンだがその瞳は暗く髪もボサボサでだらしない。人差し指と小指を立てお札を差し出す男にオレは黙って懐のクスリを渡し、金を受け取る。この指を立てるやり方は国枝が考えたクスリの種類を表すルールだ、その中でも今この男が出した人差し指と小指を立てるのはクスリの強度が一番高いものを表している
「へへへっ、ありがとよ」
男は不敵な笑みを浮かべながらクスリを懐にしまい込むとそれだけ言って辺りを気にするように立ち去っていく。きっとこの人もクスリなんて使わなければ真っ当な生活をしているんだろうけど・・・・だからってオレになにかできるはずもない
親友だと思っていた奴を止めることもできないオレに今更なにができるっていうんだ
「はぁ・・・・」
オレはフラフラと歩き去る男の背中を一瞥すると再び壁に背を付け大きく溜息をつく
あの一件から大学にだってまともに行っていない、一体オレはなにをやっているんだ?
「・・・・あのぉ?」
だからって国枝に反旗を翻した所で結果は見えている、じゃあなんだオレは一生あいつの奴隷ってことか?
何度となくそんなことを考える、その度に自分の無力さに打ちひしがれるしかない
「・・・・ちょっとぉ」
オレにもっと力があれば、国枝を改心させ伊波さんを救えるというのに
「・・・・聞いて」
「え、うわぁ!」
急に袖を掴まれて思わず呆けていた意識が戻る。いつのまにか目の前には物凄く特徴的な女性が立っていた
特徴的、それはもう特徴的だ。肩ほどまで伸びた玲瓏な黒髪に対照的な色白の肌、なによりもその服装・・・・黒を貴重としいたるところにレースやフリルが付いたゴスロリっていうのか実際初めて目にしたが兎に角なんとも目立つ服だった
「い、いきなりなんなんですか!」
「・・・・いきなりじゃないです、三回は話しかけました」
ギュッとオレの袖を掴んだまま答える彼女、可愛い子ではあるがちょっとこの状況はよろしくない
「いやあの、オレになにかようですか?」
とにかくこの彼女との会話を早く終わらせたかった、なにより彼女のその姿は目立つ。オレみたいなクスリを売っているような卑しい仕事をしている人間からすれば周りから目立つというのはいい状況なわけがないんだ
「・・・・えと、友達にクスリを買ってこいって言われて。でも名前とか覚えてなくてクスリ見たらわかると思うから見せてもらえますか」
「あ、ああ。ならもうちょっとこっち路地の奥の方で話しませんか?」
オレは辺りを気にしながら自分の背後、人一人がようやく入れるくらいの細い路地裏を指差す。人通りは少ないとはいえさすがにこの場でクスリを出すのは避けたかった
「・・・・わかりました」
オレの提案に彼女は少し戸惑いを見せたがしばらくして小さく頷いた。オレはこのとききっと彼女はいじめられてクスリを買わされているんだろうななんて思っていた、なんだろう初対面だけど友達と一緒になってクスリをやるような子には見えなかったんだ
「えっとそれでクスリの種類なんだけど」
路地の奥へ五歩ほど歩いて振り返る、手のひらには何種類かのクスリを乗せて。本当はこんな子にクスリを売るのは気が引けるんだがクスリを持ってこなけばいじめられるんだろう仕方ないな・・・・と、想像していた、けどそれはもう勝手な想像だった
彼女は無表情のままキラキラとデコレーションされた携帯電話を耳にあて誰かと話している
「え、あのちょっと?」
オレの言葉に反応したのか彼女は一度携帯電話を耳から離しオレの手のひらにあるものを一瞥すると
「・・・・間違いない、クスリ持ってる」
と、再び携帯電話を耳にあて喋りだす。それはもうあまりに淡々とした様子でなにを言っているのか理解するのに時間がかかった
「えっ、あ・・・・まさか!」
オレは本当に間抜けだった、気がつくのが遅すぎる。彼女はいじめられて嫌々クスリを買いに来た可哀想な子、なんてのじゃない!
踵を返し振り返らず一気に駆け出す、初めからこうするのが目的だったんだ。この狭い路地裏に入ったこともオレを追い詰めるため・・・・あの異様な格好、ゴスロリだって油断させるためだったんだ
薄暗くジメジメとした路地裏、今まで奥まで入ったことなんてない。抜ける道があるのか、それとも行き止まり?
そんな不安がよぎりながらもクスリを握りしめたまま必至に走るしかなかった。ここで捕まっちまったらそれこそ最悪な結末が待っている
「で、出口か・・・・!?」
入り組んだ曲がるとすぐ先に光が見える、路地裏から出て人ゴミに紛れてしまえばまだなんとかなるかもしれない
そんな細くて淡い希望の光、それに少しでも近づこうと手が伸びる───
でもそれは今のオレには眩しすぎる光だったんだ
「残念ながら、そうはいかねぇんだよ」
何者かの声と共にその光が遮られる。一人の男がそこに立っていた、黒いスーツに黒いサングラス口元には煙草を咥えオレの進行を阻もうと構える
きっとあのゴスロリ彼女の仲間かなんかだろう。けど止まるわけにも行かなかった、他に道はない!
「どけぇぇぇぇぇぇっ!!!」
オレは大きく振り上げるとその男に殴りかかる。そのときはオレまだ知らなかった、目の前に立つその男が高校時代に全国制覇をし硬派のカリスマと呼ばれるものすごく強い人だってことに
「がはっ・・・・!」
当然、オレの拳なんて当たるわけなかった。というよりも自分がなにをされたかもよくわからなかったんだ
気がついたときにはオレの体は、まるで蹴られたボールのように宙に舞い上がっていたのだから
・・・・ああ、人間ってこんなに高く飛べるんだな
そんなどうでもいいことが頭を過ってオレは意識を失った。
「・・・・・・。」
バー『リフレイン』のソファに座り、オレは目の前で札束を数える国枝実をじっと見ているしか出来なかった
薄暗い店内に淡く光る青いネオン、周りには国枝の私兵といえる不良たちが取り囲みニヤニヤと不敵な笑みを浮かべている
「え、ちょっとあの話がちが・・・・」
「いいからいいから、楽しいことしようぜ」
時折脇の通路半ばを強引に若い女性を連れた男達が通っていき奥の部屋へと消えて行く。そこでなにが行われているのか、そんなことここにいる連中に聞かなくとも想像するに及ばない。そしてそこには伊波早苗さんもいるんだろう
でもオレはただそんな現状を目の辺りにしてももはや歯向かう気もなくなってきた
「んー昨日の売上214万か、なんだかんだで結構稼いでいるじゃないか。ほらこれが今回の取り分21万と今日売るクスリだ」
国枝はそういうとオレの目の前に雑な感じで万札とクスリを差し出す。今となってはなんで国枝がこうしていたのかはわからないが国枝は奴隷扱いになってなおオレにちゃんと薬の売人としての給料というものを払っていた。
オレは黙ってそれを受け取るとジャンバーの懐に入れ席を立つ、煙草と酒の匂い入り混じった匂いと時折奥の部屋から聞こえる女性の助けを求める声そんなのをいつまでも聞いていたくなかったんだ
「・・・・行ってくる」
それだけ言って足早にオレはその場を後にした
「くっ・・・・」
『リフレイン』の扉を開けると一気に眩しい光が飛び込み思わず顔をそむける、なにかその光は物凄く厳しいものに感じられた。目を擦りながら階段を降りるとクスリの売人の定位置である『リフレイン』の建物と建物の間、細い路地の入り口に身体を滑り込ませた
「ふぅ・・・・」
深く息を吐くと目の前の壁をじっと見つめる。別に売り込みなんてしなくていい、ここでじっとしていれば自然と客はやってくる。この街に国枝実が持ち込んだクスリというのはかなり広まっているようだ、いや他人ごとのように言っているが
オレだってその悪事に手を貸してしまっている
ただ国枝には「警察にでも駆け込んだらお前だけじゃなくて家族も魚の餌になってもらうからな」と脅しをかけられている以上やるしかなかった
「なぁアレ、分けてくれよ」
しばらくしてサラリーマン風の男に声をかけられた、見た目こそスーツを着てサラリーマンだがその瞳は暗く髪もボサボサでだらしない。人差し指と小指を立てお札を差し出す男にオレは黙って懐のクスリを渡し、金を受け取る。この指を立てるやり方は国枝が考えたクスリの種類を表すルールだ、その中でも今この男が出した人差し指と小指を立てるのはクスリの強度が一番高いものを表している
「へへへっ、ありがとよ」
男は不敵な笑みを浮かべながらクスリを懐にしまい込むとそれだけ言って辺りを気にするように立ち去っていく。きっとこの人もクスリなんて使わなければ真っ当な生活をしているんだろうけど・・・・だからってオレになにかできるはずもない
親友だと思っていた奴を止めることもできないオレに今更なにができるっていうんだ
「はぁ・・・・」
オレはフラフラと歩き去る男の背中を一瞥すると再び壁に背を付け大きく溜息をつく
あの一件から大学にだってまともに行っていない、一体オレはなにをやっているんだ?
「・・・・あのぉ?」
だからって国枝に反旗を翻した所で結果は見えている、じゃあなんだオレは一生あいつの奴隷ってことか?
何度となくそんなことを考える、その度に自分の無力さに打ちひしがれるしかない
「・・・・ちょっとぉ」
オレにもっと力があれば、国枝を改心させ伊波さんを救えるというのに
「・・・・聞いて」
「え、うわぁ!」
急に袖を掴まれて思わず呆けていた意識が戻る。いつのまにか目の前には物凄く特徴的な女性が立っていた
特徴的、それはもう特徴的だ。肩ほどまで伸びた玲瓏な黒髪に対照的な色白の肌、なによりもその服装・・・・黒を貴重としいたるところにレースやフリルが付いたゴスロリっていうのか実際初めて目にしたが兎に角なんとも目立つ服だった
「い、いきなりなんなんですか!」
「・・・・いきなりじゃないです、三回は話しかけました」
ギュッとオレの袖を掴んだまま答える彼女、可愛い子ではあるがちょっとこの状況はよろしくない
「いやあの、オレになにかようですか?」
とにかくこの彼女との会話を早く終わらせたかった、なにより彼女のその姿は目立つ。オレみたいなクスリを売っているような卑しい仕事をしている人間からすれば周りから目立つというのはいい状況なわけがないんだ
「・・・・えと、友達にクスリを買ってこいって言われて。でも名前とか覚えてなくてクスリ見たらわかると思うから見せてもらえますか」
「あ、ああ。ならもうちょっとこっち路地の奥の方で話しませんか?」
オレは辺りを気にしながら自分の背後、人一人がようやく入れるくらいの細い路地裏を指差す。人通りは少ないとはいえさすがにこの場でクスリを出すのは避けたかった
「・・・・わかりました」
オレの提案に彼女は少し戸惑いを見せたがしばらくして小さく頷いた。オレはこのとききっと彼女はいじめられてクスリを買わされているんだろうななんて思っていた、なんだろう初対面だけど友達と一緒になってクスリをやるような子には見えなかったんだ
「えっとそれでクスリの種類なんだけど」
路地の奥へ五歩ほど歩いて振り返る、手のひらには何種類かのクスリを乗せて。本当はこんな子にクスリを売るのは気が引けるんだがクスリを持ってこなけばいじめられるんだろう仕方ないな・・・・と、想像していた、けどそれはもう勝手な想像だった
彼女は無表情のままキラキラとデコレーションされた携帯電話を耳にあて誰かと話している
「え、あのちょっと?」
オレの言葉に反応したのか彼女は一度携帯電話を耳から離しオレの手のひらにあるものを一瞥すると
「・・・・間違いない、クスリ持ってる」
と、再び携帯電話を耳にあて喋りだす。それはもうあまりに淡々とした様子でなにを言っているのか理解するのに時間がかかった
「えっ、あ・・・・まさか!」
オレは本当に間抜けだった、気がつくのが遅すぎる。彼女はいじめられて嫌々クスリを買いに来た可哀想な子、なんてのじゃない!
踵を返し振り返らず一気に駆け出す、初めからこうするのが目的だったんだ。この狭い路地裏に入ったこともオレを追い詰めるため・・・・あの異様な格好、ゴスロリだって油断させるためだったんだ
薄暗くジメジメとした路地裏、今まで奥まで入ったことなんてない。抜ける道があるのか、それとも行き止まり?
そんな不安がよぎりながらもクスリを握りしめたまま必至に走るしかなかった。ここで捕まっちまったらそれこそ最悪な結末が待っている
「で、出口か・・・・!?」
入り組んだ曲がるとすぐ先に光が見える、路地裏から出て人ゴミに紛れてしまえばまだなんとかなるかもしれない
そんな細くて淡い希望の光、それに少しでも近づこうと手が伸びる───
でもそれは今のオレには眩しすぎる光だったんだ
「残念ながら、そうはいかねぇんだよ」
何者かの声と共にその光が遮られる。一人の男がそこに立っていた、黒いスーツに黒いサングラス口元には煙草を咥えオレの進行を阻もうと構える
きっとあのゴスロリ彼女の仲間かなんかだろう。けど止まるわけにも行かなかった、他に道はない!
「どけぇぇぇぇぇぇっ!!!」
オレは大きく振り上げるとその男に殴りかかる。そのときはオレまだ知らなかった、目の前に立つその男が高校時代に全国制覇をし硬派のカリスマと呼ばれるものすごく強い人だってことに
「がはっ・・・・!」
当然、オレの拳なんて当たるわけなかった。というよりも自分がなにをされたかもよくわからなかったんだ
気がついたときにはオレの体は、まるで蹴られたボールのように宙に舞い上がっていたのだから
・・・・ああ、人間ってこんなに高く飛べるんだな
そんなどうでもいいことが頭を過ってオレは意識を失った。
次回予告!!
じゃーじゃーじゃじゃー♪
じゃーじゃーじゃー♪
五葉「ようやく新しいPCさんにも私の名前を一回で変換してくれるようになった五葉です、後はスマートフォンにも覚えてもらわなくちゃ!って!!またなんか私ないがしろにされているよーな・・・。こんな可愛い子をほったらかして回想とはぐぎぎぎーですよ!あ、えっと今回はなにか短いと思いますけど本当はもうちょっと書いているみたいなんです・・・でもキリがいいからってこんな感じになっちゃったみたいです。それじゃ・・・っていけない次回予告!!次回はえっと国枝君のお友達が店長にボコボコにされちゃう話です、私でません(´;ω;`黎明編その九 『こんどこそ決別なんだから!』にクオーキクオーキ、えっとあれなんだっけキワラケチ?」
つーわけで刻むぜ波紋のビート!!並に刻んじゃったよ・・・でも書いてただけいいでしょ?褒めて!
まぁこの後は例によってメイド服とおまじないの本当の主人公?天城仁さんが国枝実軍をぼっこぼこにしちゃうよ・・・・もうこれ天城さんがFF12よろしく「オレがこの物語の主人公だ!」とかいいかねんよ・・・
恭治に魅力感じないんだよねーくまったくまった
じゃーじゃーじゃじゃー♪
じゃーじゃーじゃー♪
五葉「ようやく新しいPCさんにも私の名前を一回で変換してくれるようになった五葉です、後はスマートフォンにも覚えてもらわなくちゃ!って!!またなんか私ないがしろにされているよーな・・・。こんな可愛い子をほったらかして回想とはぐぎぎぎーですよ!あ、えっと今回はなにか短いと思いますけど本当はもうちょっと書いているみたいなんです・・・でもキリがいいからってこんな感じになっちゃったみたいです。それじゃ・・・っていけない次回予告!!次回はえっと国枝君のお友達が店長にボコボコにされちゃう話です、私でません(´;ω;`黎明編その九 『こんどこそ決別なんだから!』にクオーキクオーキ、えっとあれなんだっけキワラケチ?」
つーわけで刻むぜ波紋のビート!!並に刻んじゃったよ・・・でも書いてただけいいでしょ?褒めて!
まぁこの後は例によってメイド服とおまじないの本当の主人公?天城仁さんが国枝実軍をぼっこぼこにしちゃうよ・・・・もうこれ天城さんがFF12よろしく「オレがこの物語の主人公だ!」とかいいかねんよ・・・
恭治に魅力感じないんだよねーくまったくまった
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無題
恭治麻薬の売人なんてやってたんかい!
強制とはいえすげえな
天城さんが売人かどうか確認する?のを女にやらせてるのは危ないな
と思った
このゴスロリは、五葉じゃないのか
三葉?
店から出る→眩しい
路地裏から出ようとする→眩しい→出れずに吹っ飛ばされる
このシーンは格好良い
逆光とか硬派だよね
強制とはいえすげえな
天城さんが売人かどうか確認する?のを女にやらせてるのは危ないな
と思った
このゴスロリは、五葉じゃないのか
三葉?
店から出る→眩しい
路地裏から出ようとする→眩しい→出れずに吹っ飛ばされる
このシーンは格好良い
逆光とか硬派だよね
無題
そうなんですよ恭ちゃん、覚せい剤の売人やってたんですよ
もうこの展開を考えた当時の夕雅ちゃんは
「やべ、これまたホーリーランド的展開wwwワロスwww」とかなったりならなかったりしました
にしてもあのキングとかいうの弱かったなー
ゴスロリはまぁ名前出てないけど三葉ちゃんです、名前が出てこないのはネタバレになっちゃうけど
恭治は回想シーンで三葉の名前を一度も聞いてないのです
だから回想前で「だーれだ」やられても恭治は名前を覚えているわけがないのですよ、でもゴスロリだけは覚えてる!→回想シーン+回想後「あれ、でも名前聞いてなかったですよねー」な感じになったわけです
天城さんが三葉でクスリの売人かどうかを確かめさせたんじゃなくてどっちかというと三葉の方が
「・・・・仁だと怖がらせるから私が行く」
みたいな感じで三葉から行ったんです、でもそうだよなーそう捉えられてもおかしくないな、猛省ッ!!
今回やたらと眩しいってでるのは恭治が悪いことをしている→闇で天城さんが正しさとして光で登場させているからです、伝わってた!?
もうこの展開を考えた当時の夕雅ちゃんは
「やべ、これまたホーリーランド的展開wwwワロスwww」とかなったりならなかったりしました
にしてもあのキングとかいうの弱かったなー
ゴスロリはまぁ名前出てないけど三葉ちゃんです、名前が出てこないのはネタバレになっちゃうけど
恭治は回想シーンで三葉の名前を一度も聞いてないのです
だから回想前で「だーれだ」やられても恭治は名前を覚えているわけがないのですよ、でもゴスロリだけは覚えてる!→回想シーン+回想後「あれ、でも名前聞いてなかったですよねー」な感じになったわけです
天城さんが三葉でクスリの売人かどうかを確かめさせたんじゃなくてどっちかというと三葉の方が
「・・・・仁だと怖がらせるから私が行く」
みたいな感じで三葉から行ったんです、でもそうだよなーそう捉えられてもおかしくないな、猛省ッ!!
今回やたらと眩しいってでるのは恭治が悪いことをしている→闇で天城さんが正しさとして光で登場させているからです、伝わってた!?
伝わってるよ!w
> にしてもあのキングとかいうの弱かったなー
弱かったっけ!?
キングは作者の「バラ手の方が拳を握るより速い」という解説に感動して
「これは実践で使える!」とバラ手目打ちのイメトレをした覚えがあります……
> 天城さんが三葉でクスリの売人かどうかを確かめさせたんじゃなくてどっちかというと三葉の方が
> 「・・・・仁だと怖がらせるから私が行く」
> みたいな感じで三葉から行ったんです、でもそうだよなーそう捉えられてもおかしくないな、猛省ッ!!
いや、そういう理由があるならいい。
説明抜きに危ない事やって、後からフォローした方が緊張感が出る。(ほんとか?)
後で天城さんが「一人で突っ走りやがって」みたいな事言えば伝わるし
弱かったっけ!?
キングは作者の「バラ手の方が拳を握るより速い」という解説に感動して
「これは実践で使える!」とバラ手目打ちのイメトレをした覚えがあります……
> 天城さんが三葉でクスリの売人かどうかを確かめさせたんじゃなくてどっちかというと三葉の方が
> 「・・・・仁だと怖がらせるから私が行く」
> みたいな感じで三葉から行ったんです、でもそうだよなーそう捉えられてもおかしくないな、猛省ッ!!
いや、そういう理由があるならいい。
説明抜きに危ない事やって、後からフォローした方が緊張感が出る。(ほんとか?)
後で天城さんが「一人で突っ走りやがって」みたいな事言えば伝わるし
プロフィール
HN:
氷桜夕雅
HP:
性別:
非公開
職業:
昔は探偵やってました
趣味:
メイド考察
自己紹介:
ひおうゆうが と読むらしい
本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!
名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!
名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
ツクール更新メモ♪
http://xfs.jp/AStCz
バージョン0.06
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