日記と小説の合わせ技、ツンデレはあまり関係ない。
あと当ブログの作品の無断使用はお止めください
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「あ、あの失礼します御主人様」
ウィステリアは僕の部屋に入ると少し緊張した様子で頭を下げた
「ご苦労様、今日の仕事は終わったみたいだね」
「はい」
「それじゃ、おいでウィステリア」
ベッドに腰掛ける僕が手招きをすると色白の頬を赤らめゆっくりとこちらへと近づく
「それでは失礼します御主人様」
ウィステリアは小さく頭を下げると体を返し僕に背を向ける形で 僕の膝の上に乗る
「これでよろしいでしょうか御主人様」
「ん、そうだな。もうちょっと僕に体を預けて」
膝の上にちょこんと座る形からちょうど僕の股の間に腰掛ける形になるように僕は両腕でウィステリアを抱き寄せる
「あっ、そんなアッシュ御主人様」
「いいからいいから、疲れているだろう?僕を椅子かなんかだと思って」
「・・・・はい」
ウィステリアが体を預けるのとほぼ同時に僕はその長く美しい黒髪に顔を埋め、首筋からゆっくりと体に触れていく
細い肩から腰のくびれ、太股へと焦らすように
「あ、んっ・・・・」
時折彼女の口から漏れる吐息を楽しみながら僕はいじわるく耳元で囁く
「さて、ちゃんと準備をしてきたかいウィステリア」
「・・・・。」
その言葉に彼女は無言のまま頷くと白いブラウスの胸元のボタンを外していく、すると控え目な性格とは全く反対の大きく主張された乳房が姿を見せる
「言いつけ通り今日一日、下着は着けていません」
「そうだよね、でもあんなに気にしながら仕事していたらアザレアやシェードは気がついてたかもしれないよ」
「そ、そんな・・・・」
恥ずかしそうに顔を背けるウィステリアをよそに僕はその柔肌の産毛に触れるか触れないかの感覚で撫でる
「特にシェードあたりは今頃、淫らな君の姿を想像してお楽しみかもしれないね」
「んっ・・・・はぁっ、そんなこと、い、言わないで・・・・ください」
手のひらに収まりきらない乳房に指を埋め、優しく揉みしだく
彼女の乳房は大きさもさることながら指に吸い付くような感触と押し返してくる弾力が最高であった。たがそれだけではない
「んっ・・・・んんんっ・・・・」
ウィステリアは胸が性感帯のようで少し触れるだけでものすごい感じ方を見せる
それを袖を必死に噛み、僕の責めに耐えている姿が実に愛らしいのだ。その姿はどんな彫刻よりも美しく、その声はどんな音楽よりも僕を魅了する
「我慢しなくてもいいんだよウィステリア、声を聞かせて」
「そ、そんなこと・・・・したら、んっ、誰かに・・・・んんんあんっ!!!」
僕が乳首をツネリあげると堪らず彼女は声をあげる
それがいいんじゃないか、もし扉の前で聞き耳を立てているのなら聞かせてやてやればいいし窓から覗き込んでいるのなら見せてやればいい
ウィステリアは誰にも渡さない・・・・!!
「ウィステリア、君は僕のものだ。そうだよね?」
「は、はい・・・・わ、私はっ・・・んんっ、アッシュ様の、もの・・・で、すっ」
彼女の言葉を聞いて僕は最高の気分だった。
「よく言えました。それじゃ今日は特別に御褒美をあげよう」
「え、御褒美・・・・ですか?」
僕は指の動きを止めるとポケットから小さな小瓶を取り出す
「ちょうどこの前エルフの行商人から買ったものがあってね」
そう言って指で小瓶の蓋を弾くとウィステリアの胸元へと垂らす。液体は透明だが粘性があるようでゆっくりと落ちるそれを
彼女は不思議そうにまじまじと見つめていた
「ひゃっ、冷たい!」
液体が肌に触れた瞬間、その冷たさにウィステリアは小さく声をあげる
「ごめんねウィステリア、人肌に温めたほうが良かったかな」
「いえ、すいませんちょっと吃驚しただけです。御主人様、お心遣いありがとうございます、もう大丈夫ですのでどうかお続けになられてください」
ウィステリアはそう言うと僕の手を掴み、自らの胸の谷間へと
(全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
みかん
ウィステリアは僕の部屋に入ると少し緊張した様子で頭を下げた
「ご苦労様、今日の仕事は終わったみたいだね」
「はい」
「それじゃ、おいでウィステリア」
ベッドに腰掛ける僕が手招きをすると色白の頬を赤らめゆっくりとこちらへと近づく
「それでは失礼します御主人様」
ウィステリアは小さく頭を下げると体を返し僕に背を向ける形で 僕の膝の上に乗る
「これでよろしいでしょうか御主人様」
「ん、そうだな。もうちょっと僕に体を預けて」
膝の上にちょこんと座る形からちょうど僕の股の間に腰掛ける形になるように僕は両腕でウィステリアを抱き寄せる
「あっ、そんなアッシュ御主人様」
「いいからいいから、疲れているだろう?僕を椅子かなんかだと思って」
「・・・・はい」
ウィステリアが体を預けるのとほぼ同時に僕はその長く美しい黒髪に顔を埋め、首筋からゆっくりと体に触れていく
細い肩から腰のくびれ、太股へと焦らすように
「あ、んっ・・・・」
時折彼女の口から漏れる吐息を楽しみながら僕はいじわるく耳元で囁く
「さて、ちゃんと準備をしてきたかいウィステリア」
「・・・・。」
その言葉に彼女は無言のまま頷くと白いブラウスの胸元のボタンを外していく、すると控え目な性格とは全く反対の大きく主張された乳房が姿を見せる
「言いつけ通り今日一日、下着は着けていません」
「そうだよね、でもあんなに気にしながら仕事していたらアザレアやシェードは気がついてたかもしれないよ」
「そ、そんな・・・・」
恥ずかしそうに顔を背けるウィステリアをよそに僕はその柔肌の産毛に触れるか触れないかの感覚で撫でる
「特にシェードあたりは今頃、淫らな君の姿を想像してお楽しみかもしれないね」
「んっ・・・・はぁっ、そんなこと、い、言わないで・・・・ください」
手のひらに収まりきらない乳房に指を埋め、優しく揉みしだく
彼女の乳房は大きさもさることながら指に吸い付くような感触と押し返してくる弾力が最高であった。たがそれだけではない
「んっ・・・・んんんっ・・・・」
ウィステリアは胸が性感帯のようで少し触れるだけでものすごい感じ方を見せる
それを袖を必死に噛み、僕の責めに耐えている姿が実に愛らしいのだ。その姿はどんな彫刻よりも美しく、その声はどんな音楽よりも僕を魅了する
「我慢しなくてもいいんだよウィステリア、声を聞かせて」
「そ、そんなこと・・・・したら、んっ、誰かに・・・・んんんあんっ!!!」
僕が乳首をツネリあげると堪らず彼女は声をあげる
それがいいんじゃないか、もし扉の前で聞き耳を立てているのなら聞かせてやてやればいいし窓から覗き込んでいるのなら見せてやればいい
ウィステリアは誰にも渡さない・・・・!!
「ウィステリア、君は僕のものだ。そうだよね?」
「は、はい・・・・わ、私はっ・・・んんっ、アッシュ様の、もの・・・で、すっ」
彼女の言葉を聞いて僕は最高の気分だった。
「よく言えました。それじゃ今日は特別に御褒美をあげよう」
「え、御褒美・・・・ですか?」
僕は指の動きを止めるとポケットから小さな小瓶を取り出す
「ちょうどこの前エルフの行商人から買ったものがあってね」
そう言って指で小瓶の蓋を弾くとウィステリアの胸元へと垂らす。液体は透明だが粘性があるようでゆっくりと落ちるそれを
彼女は不思議そうにまじまじと見つめていた
「ひゃっ、冷たい!」
液体が肌に触れた瞬間、その冷たさにウィステリアは小さく声をあげる
「ごめんねウィステリア、人肌に温めたほうが良かったかな」
「いえ、すいませんちょっと吃驚しただけです。御主人様、お心遣いありがとうございます、もう大丈夫ですのでどうかお続けになられてください」
ウィステリアはそう言うと僕の手を掴み、自らの胸の谷間へと
(全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
みかん
やつを追う前に 言っておくッ! おれは今 やつのスタンドを ほんのちょっぴりだが 体験した
い…いや… 体験したというよりは まったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは夜中の三時に起きて酔っぱらいながらMCの原稿を書いていたと思ったら
朝起きたらこんなのが書き上がっていた!」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
死ねやリア充!!!!
なんつーか自分で書いててアッシュうぜぇぇぇぇぇぇ!!!
てか何書いてるの?MC全然進んでないじゃない、馬鹿なの?
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プロフィール
HN:
氷桜夕雅
HP:
性別:
非公開
職業:
昔は探偵やってました
趣味:
メイド考察
自己紹介:
ひおうゆうが と読むらしい
本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!
名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!
名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
ツクール更新メモ♪
http://xfs.jp/AStCz
バージョン0.06
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