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日記と小説の合わせ技、ツンデレはあまり関係ない。 あと当ブログの作品の無断使用はお止めください
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「あんめいどおぶおーるわーくす 前編」

世界でも有数の大富豪、五臓六腑家。
都内某所にあるお屋敷はどっかの野球場が何十個と入るくらいに広い
そこに住むのは今年高校入学したばかりの御曹司、五臓六腑大二郎
その日の朝は何時になく騒がしかった

「御主人様、朝ですよー朝ごはん食べて学校へ行きますよー」
「んぁ、もう少し寝かせてくれよ」
レースのカーテンが開かれ眩しい朝日が俺の顔に直撃し、思わずそれから逃れようと身をよじらせる
「二度寝はダメですよー御主人様」
「あと五分だけ寝かせてくれ、加絵奈」
朦朧しながら普段世話係りをしているメイドの名前を呟く、だが返ってきたのは抑揚のない否定の言葉
「ダメですよー。それと私は加絵奈さんじゃありませんよー」
「・・・・・・はい?」
その言葉に思わず目が覚める。この屋敷に加絵奈以外のメイドはいないはず、なんだけど
「えっとじゃ君は?」
「あ、申し遅れました。私今日からここで働くことになりました“五臓六腑家朝のカーテン開け専属メイド”の白百合と申しますぅー」
「はぁ、さいですか」
間延びした語尾とともに白百合が軽く会釈する。ウェーブかかった紫色の髪をした彼女の姿が寝ているベットから少し見える、なんだあいつ別のメイドを雇ったのかそういうことは事前に言って欲し・・・
「って、なんだよ“朝のカーテン開け専属メイド”って!!」
思わず俺は起き上がり突っ込みを入れようとしたがその身体は起き上がらない
「え?なに金縛り・・・ってなんか腕にいる!?」
全然気が付かなかったがいつの間にか俺の両腕にしがみ付くように二人の女の子が身体を寄せていた
ピンクのネグリジェに頭のホワイトブリムだけはしっかりつけたショートカットの女の子、ああこれなに?気が付いたら物凄く良いマーガレットシャンプーの香りがするし女の子に添い寝してもらうなんて初めてだぞ俺
「ふぇ?まだ眠いですよぉ」
「でもこれで“御主人様の横で添い寝する専属メイド”である私達のお仕事終わりだよ茜」
「えーもう終わりなの桜?」
俺の身体を挟んで双子?のメイドがやりとりしている、てかなんだよ“御主人様の横で添い寝する専属メイド”ってさっきから変なメイドばかりじゃないか
「それじゃ御主人様、またねー」
「またねー」
混乱する俺をよそにその双子のメイド達はベットから降りそそくさと部屋から出て行く
「なんなんだよ、朝から全く」
思わず溜息が漏れる、そしてベットからゆっくりと身体を起こしてみて再び俺は溜息をついた、なんていうかその・・・真赤なランジェリーにも見えるセクシーなメイド服を着たメイドが身体を跨ぎ俺の事を見下ろしていたからだ
「あのぉ一応聞くけど君は?」
「おはようございます御主人様、私は“お目覚めのキス専属メイド”綾音と申します」
「え?はぁ?なにキス!?」
動揺する俺を他所に綾音は猫が寄り添うようにグッと身体を近づけてくる
「本日の湿度、温度などを調べ上げから最適の口紅を選びましたわ」
「いやいやなんなんだよ、これ必要ないでしょ!!」
顔を近づける綾音から身をよじり逃げようとするが今度は下半身が動かないことに気が付く、もぞもぞとなにかが蠢いていた
「な、なんだ布団の中に誰かいる!?」
「ああ彼女は“五臓六腑家御主人様の朝の具合を確かめる専属メイド”雛菊ちゃんですよ」
「長っ!なんか物凄く名前長っ!てかうぉぉぉい、パジャマを脱がすなぁっ!」
「はいはい、これも私達のお仕事なんで我慢してくださいなっと」
綾音は俺に飛びつくと勢いのままベットに再び押し倒される
「ちょ、ちょっと待てぇぇぇぇ!!」
そして俺の叫びだけが虚しく屋敷内に響くのだった

「大変良好な蛋白質成分でした、健康状態に問題はないようですね御主人様」
「はぁ・・・そいつはどうも」
乱れた長い髪をかきあげハンカチで口を拭いながら“五臓六腑家御主人様の朝の具合を確かめる専属メイド”雛菊は言葉を漏らす
もうなんていうかスッキリしたというか、いやそれは頭の中がスッキリしたのでなんとなく冷静に状況を分析できた、ということにしておいてくれ
「御主人様、“五臓六腑家御主人様の上着を選定する専属メイド”椿ございます」
「私は“五臓六腑家御主人様の下着を選定する専属メイド”柊でございます」
「わ、私は“五臓六腑家御主人様の右足の靴紐を選定する専属メイド”理夏、ですっ!」
「ふふ“五臓六腑家御主人様の髪型をセットする専属メイド”秋葉ですわ」
様々な容姿をしたメイド達が入れ替わり立ち代り部屋に入って来ては俺の服やら髪型やらを弄繰り回してくる
俺はもう成すがまま彼女達のやりたいようにされながら呟く
「ところでこの中に“五臓六腑家御主人様の質問に答える専属メイド”はいるのか?」
俺の言葉に周りのメイド達はお互い顔を見合わせる
流石にいないかと安心した矢先にどこからともなく一人のメイドがこちらへと息を切らしながら駆け寄ってきた
「はぁはぁ、お呼びですか御主人様!?“五臓六腑家御主人様の質問に答える専属メイド”胡桃でございます」
「ていうか本当にいるんだ、まぁいいや加絵奈と連絡が取りたいんだけど携帯電話かなにか持ってない?」
ともかくこのやたらとメイドに仕事を細分化している原因の一端を担っていると思われる彼女、五臓六腑家のメイドでありまた幼馴染でもある加絵奈に話を聞かなければ
「ええっと携帯電話ですね、しばしお待ちを」
そう言いながら“五臓六腑家御主人様の質問に答える専属メイド”?である彼女は分厚い瓶底眼鏡を弄りながら携帯電話を取り出し操作を始める
「いや、その携帯電話貸してくれればいいんだけど」
最もな話だと思う、なんで携帯電話を借りたいのに専属メイドとか言うのを呼ばなければならないんだ?そっちの方が効率が悪いだろうに
「コホン御主人様、ここで私が御主人様に私の携帯電話を貸してしまえば“五臓六腑家御主人様の携帯電話を管理する専属メイド”である、ひなのちゃんがお仕事なくて路頭に迷う羽目になってもいいんですか?ニートですよ、ニート!?このご時勢に彼女をニートにしてしまって罪悪感ないんですか?そりゃ御主人様は平気でしょうけど彼女の家は───」
「スマン、俺が悪かったです」
早口で捲くし立てる彼女に対して思わず謝ってしまった、俺一応御主人様なのに・・・
ていうか俺の携帯電話っていつの間にか管理されてるの?よく携帯電話を携帯しない奴はダメとか言われたけど大丈夫なのか
そんなことを考えている最中、部屋の扉が勢いよく開けられる
「ごめんなさいなの!“五臓六腑家御主人様の携帯電話を管理する専属メイド”ひなのが満を持して来たよ!うきゅ!」
「左様ですか、それなら早く携帯を渡してくれ」
「あれれ?なんか御主人様もっと『なんで“うきゅ”とか言った?』とかツッコミが欲しいんですけどぉ」
「悪いけどそんなことにツッコミを入れてる時間はないんだ頼むから俺の携帯電話を貸してくれ」
「はぁーい」
俺の言葉になんか残念そうな表情を浮かべながらもひなのは渋々と俺の携帯電話を取り出し差し出す
「信長殿、携帯電話を懐で暖めておいたござるよ、なんちゃって」
「そうか、でも携帯電話なんて暖めるもんじゃないぜ」
「わーつまらないですよ、その回答つまらないですよ御主人様!」
ひなのの抗議を無視しながら俺は自分の携帯電話を操作し加絵奈の携帯番号を押す
加絵奈、西条院加絵奈は俺の隣の家・・・といっても俺の屋敷が広すぎて加絵奈の家に行くには車で二時間ほど掛かるがともかく家が隣で小さい頃からよく遊んだ幼馴染という奴だ
今加絵奈が五臓六腑家のメイドをしているのは彼女の父親が抱えた膨大な借金のせいだ、事業に失敗し何億との負債を負った彼女の父親を俺の親父が全額清算しその代わりに加絵奈をメイドとして雇いそれの返済をさせるという話だったんだが───
彼女がメイドとして働き始めて今日でちょうど一週間目、この状況からしてみてもやはり加絵奈にこの仕事をやらせるのは無理なんだと思う
「・・・えっと加絵奈ですけど、なに?」
電話口の加絵奈の様子はかなり機嫌が悪いように思えた、しかしながら立場としては俺の方が上なんだからもうちょっと言葉使いに気を配って欲しいって言うかなんというか
「用がないなら切るわよ」
ぶっきらぼうに言い放つ加絵奈に口早に俺は用件を告げる
「それはちょっと待て、このメイドがやたらと世話しにくる状況!これお前のせいだろ、ちょっと俺のところまで来いよ!」
「え?ああ・・・今ちょっとセイバークエストのラスボス戦だからそうゆうの無理ね、急ぎの用が有るならA棟執務室まで来てよ、じゃね」
「お、おい!切るなって!」
俺の抗議もむなしくあっさりと加絵奈は俺との通話を遮断する
「どんなけ反抗的なんだよあいつ」
メイドらしからぬ加絵奈の返答に少し苛つきを憶えながらもこれ以上どんなに抗議したとしても直接会わなきゃ話にならないということは彼女の性格からしてわかっていたので渋々と加絵奈のいるA棟執務室へと向うことにする
そう思った矢先だ部屋の扉が開き今日何度目かというメイド達がぞろぞろと入ってくる
「うっ・・・!?」
彼女達の格好に思わず俺は身を引いてしまった、なにせ彼女達格好はメイド服だがその手に持っていたのはベレッタM12ペネトレイーター・・・イタリア警察で採用されているサブマシンガンだ、えっとここ日本ですよね?
「え、えっと君達は?」
「失礼、我々は“五臓六腑家御主人様の防衛専属メイド”───私が隊長のアクセルと申します」
赤い髪のショートカットに顔にはゴーグルのようなものをつけた彼女、アクセルが敬礼のポーズを取りながら答えた
「そして後ろにいる者達が御主人様の右側、左側を守らさせていただきますラピスとラズリです」
「ラピスです・・・・・・よろしく」
「よろしくです御主人様!左側はラズリにお任せですよ!」
またもや双子なのか同じ顔をしたショートボブの緋色の髪をした少女達が頭を下げる
「御主人様、A棟執務室への最短ルートを通ると54分掛かります。その間の警護はお任せください!」
「でしたら私達着せ替え部隊もお連れくださいアクセルさん、我々は一分一秒たりとも御主人様の衣服等が乱れるのが我慢ならないのです!」
「“五臓六腑家御主人様の上着を選定する専属メイド”椿さん、その気持ち痛いほどよくわかります。では着せ替え部隊を組み込み陣形を整えましょう」
アクセルの指示によりメイド達が俺の周りを取り囲んでいく
「では参りましょう、加絵奈メイド長の元へ御主人様!!」
「あ、ああ・・・」
なんでちょっと出かけるだけでこうも面倒くさいことになるのか
俺はおもわず溜息をつき、天を仰ぐのだった

                                  


                                              もしかしたら続くかもしれないわ


なぁんぞこれぇ・・・・


とりあえずボツをボツとせずに最後まで書いてみようシリーズその2


結論:やっぱりボツはボツでした\(^o^)/


はい、ここまで前回のコピペ!夕雅です

Q1.なんで前後編にした?
A1.当初の構想よりも長くなったため、てかモチベーションがあがらないあがらない

Q2.またwwwwメwwwwイwwwwドwwwwwwちょtwwwwwおまwwww
A2.確かに最近メイドモノしか書いてない、まじ反省

Q3.本当に続くの?
A3.あーあーあー (ω・ )ゝ なんだって?
   
Q4.なんでエロシーンカットなんだよ!パンツ下ろして待機してたのに!
A4.「いやここでエロシーンカットは正解だとおもう(キリッ)」と言われたいからです(嘘

Q5.てかネーミングセンスなさすぎw五wwwwww臓wwwww六wwwww腑
A5.うるさい、だまれ、にこむぞ


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アクセルぱくりたい
先生。
ここで俺が、またもや逆転的に、またしても裏切り的に、最高評価を下してよろしいか?
これはあざとい!
なんという究極のハーレム……
メイド物という枠を超えて、これは究極のハーレムでござるよ。
マンガ「おぼっちゃまくん」の究極の甘やかしを、最新メイド萌えスタイルで復活させたようなポテンシャル。
このような巨大な金持ちの家名が尋常であってはならぬ。
だが、それが五臓六腑というなら、この人数の美少女を雇おうとも、一応の納得がいくと言うものだ。

メイド達は主人公をただ甘やかすだけではない所がGOOD!
少なくとも加絵奈は主人公に厳しい。
その他のメイドも個性的で次にどんなメイドが飛び出すかと、ワクワクさせられる。
エロシーンはカットどころか、ナシにした方が良いと考える。
雛菊は服の上から角度を確認するだけで良い。
むしろ脱がしてはならぬかと存じます。
射精禁止でいつまでも勃起というのがエロ以上のエロだ、という理屈からです。
だから、五臓六腑氏はキスの経験も無い真童貞であって欲しい。
そして発狂寸前まで、女を避け続けて欲しい。

商業という観点に立って言うと、これは自選・氷桜夕雅最高傑作である。
商業的だ。これは売れる。と思ったのです。
なので、先生。前後編どころか、ラノベ一冊分にして賞に応募してください。

ちなみに、あんめいどいんおーるわーくすってどういう意味?
“あん”が分からない。an? un? maid in all works
もし僕がタイトルを付けるなら……究極のメイド『アルティめいど』なんてどうかな?先生(聞いてねーよ)
桜井 2011/01/19(Wed)22:17:16 編集
五臓六腑家ブログのコメントに返信する専属メイドが欲しい
すいません、まずタイトルが間違っておりました
「あんめいどいんおーるわーくす」じゃなくて
「あんめいどおぶおーるわーくす」でしたヽ(;´Д`)ノ

意味は後半でちらっとでるんだけど
中世の貴族のステータスの一つにメイドさんを沢山雇ってる→すげぇ!ってのがあって金持ちはお菓子だけを作るメイドさんスティルルームメイドとか洗濯物専門メイドさんランドリーメイドとか仕事を分けて雇うんだけど
お金持ちじゃない貴族?の人はそんなにメイドさんを雇えないので一人のメイドさんに全ての仕事をさせるしかなかった
そのメイドさんのことを俗称メイドオブオールワークスと呼ぶのです
アンはあれよ「違う、そうじゃない」のアンね
まぁあんまりタイトルは深く考えてない、ちなみにアルティメイドってのは昔にスティールメイデン アルティメイドフォームってので使ったわー5年位前からつかってたわー

五臓六腑って家名はね、名前の文字数が多ければ多いほど金持ちっぽく聞えるからってだけで名づけました
加絵奈だって西条院なんて名前だからそれなりに裕福そうなんだけど五臓六腑家からしたらもうカスですよ、ゴミですよ
玄関まで一時間以上かかるのは当たり前ですよ
学校にジェット機とか使っちゃいますよ

わかったわかったエロは自重します、いやでもどうなんだろ大二郎を童貞やろうにしてしまうのは・・・むしろエロキャラにしてそれを加絵奈に止められてぇな方が高校生らしいっちゃらしいんだが
童貞は庭師のジェードだけで充分なんだよな
童貞くさいのは昔チャンピオンでやってた花右京メイド隊に似てるし(てか今思うと話が似ている気がして焦った


西条院加絵奈ちゃんは久しぶりの個人的良キャラです
西条院が変換で一発で出ないこと以外は、五臓六腑大二郎はでるのに・・・
実はこのキャラをつくろうとしたきっかけはクトルフィアちゃんにあるんだけどどこらへんが?言われたらまぁ後半でって感じ







・・・・・・・って、は?え・・・また最高評価ですかぁぁぁぁ!!
うろたえないっ!ドイツ軍人はうろたえないぃぃぃぃっ!!!

いやまぁ今回は媚びました、完全に媚びましたよ
そりゃ話自体は結構前から妄想してたけどよくよく考えてみたらラノベ向きだよな、それは自分でも思うわ
主人公を高校生にして、女の子一杯ハーレム物
ヒロインはルイズやシャナ、ハルヒに習ったわけでもないけどツンデレみたいなもんだしあざといな、さすが夕雅あざとい!

ラノベ一冊かぁ・・・まぁ後編終わらしてからだな冒頭60P不要(キリッ)って言われるのは勘弁だしやるならきっちりとしたい
そして私一人では無理だなぁ


あ、そうそうアクセルさんぱくっていいのよ?どの辺がいいのかはわからないけど
ちなみに後編ではアクセルさん大活躍です!
氷桜夕雅 2011/01/19(Wed)23:24:37 編集
無題
アクセル強そうで格好良い所かな
クトルルと共闘したら絵になるかなあとか
桜井 2011/01/19(Wed)23:37:08 編集
無題
アクセルさんがクトちゃんと共闘!?
どこまで強いんだアクセルさん・・・せめて通常ウ゛ィスタくらいだろうに
ひおうゆうが 2011/01/20(Thu)14:24:32 編集
無題
強さじゃなくて、性格的な問題だなw
ヴィスタは人間とは組まない
あと、旧Ver.クトルルは弱体化してセルリアンの所に居候してるイメージしかない
「意識~」を読むと狂戦士すぎて違和感あるわ
桜井 2011/01/20(Thu)18:45:23 編集
アクセル「まだ敬礼しかしてないはずなんだが・・・」
ヴィスタはあれよ強さ的にって話
確かにヴィスタは人間とは組みそうにはないね
旧クトちゃんは女王で人の腕とか捥ぐ恐ろしい子だったな
そしてベルクソンもベルクソンで強かったし、あれがよかったんだがな

てかいつまでセルリアンのところで居候してるんだよクトルル・・・
いい加減にしないと50Gと銅の剣渡されて魔王を倒して来いとか言われるぞ

アクセルさん活躍するのは後半からなのになにこの人気・・・
氷桜夕雅 2011/01/20(Thu)19:33:01 編集
プロフィール
HN:
氷桜夕雅
性別:
非公開
職業:
昔は探偵やってました
趣味:
メイド考察
自己紹介:
ひおうゆうが と読むらしい

本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!

名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
ツクール更新メモ♪
http://xfs.jp/AStCz バージョン0.06
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