自作キャラ戦闘力表解説！！

もう出会い系メールのサポートの女の子となぜか仲良くお話ししたり、小説が全く進まなかったりと大変な今日この頃の夕雅です

すげぇや「出会いっていうのはーないないっていうけどあるもんだよ」とか言ってた人のこと見なおそう

割りとマジで


んでさてまぁ、前回自キャラの戦闘力を分析したわけだけど


なんていうかみんな愛着があるわけですよ、語りたいわけですよ！！！！


なんでEXクラスとS＋＋＋、S++、S+クラスだけ、解説を入れることにしたよ！
「なんでこいつがこのクラス？」ってのはわかったほうがいいじゃん？
ちゃんと登場作品とかも書くから！いいでしょ？ね、いいでしょ？

というのも漫画内で誰が一番強い？とかいうスレを見た影響さ・・・・

個人的にはゴールドエクスペリエンスレクイエムはかなり強いと思うんだよねー、まぁそんな感じで！

以下解説！！

EXクラス


・白幼女　登場作品：でとのべ１、２、３
俗称が白幼女ってだけで正式名称はなし、いわば神様。なんで神様が幼女？っていうと神様の行動が理不尽
だったりいい加減だったりするところが幼い子供の気まぐれな行動じゃないかってところから
まぁ男の子でも良かったんだけどそれじゃなんかさ、栄えないし・・・・
神様なんで能力としては絶対、EXクラスは劇中で倒されたことがないキャラしかいません！

・夜風楓（アカシックレコード管理）　登場作品：エヴァリーフォース
論外クラスで真っ先に思いついたのが白幼女で他にいないかと考えたらこの子がいた！
夜風楓と夜風紅葉は愛する男の為に堕天した運命の女神セドナの生まれ変わり、普段はとろくさい楓も
その内なる力が覚醒すれば運命を操ることができる
運命を管理し、「突然相手が心臓麻痺を起こして死ぬ」なんかの“普通ならありえない確率の事象”などを
強制的に運命改変できる、いわばリアルTASさん


S+++クラス


・天界の司書官　登場作品：でとのべ３
白幼女の部下？にしてこの世の世界の記億を全て管理する司書官。戦闘能力があるかといえば微妙かもしれないけどこの世のすべての知識を知っている為、一分一秒世界の記億を書に記し記憶することができるという特異性の能力
戦闘キャラではないが、彼が本気を出せば万里の知識をもって相手を破滅の闇に落とすことはたやすいだろう

・ラスフェル＝G＝イナノヒ　登場作品：カクテルパーティ第六部「紅の戦乙女」
カクパ第六部のボスにしてサイレントアンリミット、ゾークディガイブなどの１７の禁呪を生み出した張本人
不老不死であり意識を残したまま過去に移動する　時去の禁呪　ワンダーロンドを主に使うがその際
自分が過去、何年何月何日何時何分に何をしていたか？を完全に記憶しているという脅威の記憶力を
元にレイン＝フェンバートを苦しめる
カクテルパーティで唯一倒せず封印という形で終わったラスボス

・AMDメインコンピューター　バルファム（エターナルドライブ時）　登場作品：ワームエターナルエナジー
AMDの長にしてその本性は人格情報体であるバルファム。通常時は人間の脳を繰り抜いてのそこに機械を
埋め込み“長”を演じている。ZE-00、ZE-01ルシアの意識を奪うことで『この二人が同時に存在しなければ発動しない力』エターナルドライブを起動、異次元から無限のエネルギーを生み出す能力を得る
最終的にはZEシリーズはほぼ全滅したがマスターが作り出したコンピューターウィルスによって自己崩壊
なお人格情報体はデータな為、様々な人間、動物にデータを移植することで複数存在できる存在であった



S++クラス



・スリティ＝クレイド　登場作品：カクテルパーティ第一部、第二部
生まれながらに闇属性だったため迫害を受け、それの復讐のために生きる剣士
魔剣スワルツツァンドを操り、その剣技は大陸最強と言われたオルディ＝ハウランドと同じ師より受け継いた
桜花蒼龍剣。魔力消失の炎を吐くソリチュードドラゴンから得たソリチュードストライクに
咲夜＝フランクを取り込んだ際に生まれた時を奏でる天使を召喚、生命力の弱い者は命を奪われる
暗黒の瘴気、また禁呪を使いこなすなど戦闘力は他を遥かに超える
第一部で幻がスリティに勝てたのはスリティが魔剣をクリスに渡していた、幻を作り出したがその力の半分を
幻が共有、もとい自我が生まれることで奪い去っていたという運の良さがあったためでしかない

・レイン＝フェンバート　登場作品カクテルパーティ第六部
初代フェンバート家領主。にして１６歳でクインハルド城の国王になる美少女
カクテルパーティ内でも第一部より１０００年も前でまだ大陸に魔力がたくさん満ち溢れていた時の話であり
レインの身体能力、及び対物理対魔法に対する抵抗力が異常
魔剣メルトグラシオを自分の魔力を秘めた髪の毛を使うことで生み出し、当然ながら魔剣と本人の相性は
抜群、最大限の力を引き出すことができた
なによりも１６歳という若さ、これからのびるという成長力の高さが魅力

・フローネ＝ラストミセス（２０歳時）　登場作品：カクテルパーティ第五部
第五部のラスボスにして最強の能力「皇帝円舞」の使い手
「皇帝円舞」は基本射程内を動く物質を指定してその速度を変更する事ができる能力、石を軽く投げて時速８０キロとかに変更したり、相手の攻撃をゆっくりにしたりすることが可能
また「皇帝円舞“エンドレスプレリュード”」は空間を指定してそこを通る者すべての速度を変更することができる。光や音の速度すら止めたりできるので敵対象の視界を消したり、聞こえる音を消したりできる
更に「皇帝円舞“エターナルラプソディ”」では指定した対象に流れる時間の速度を変更することが可能
１秒を十分の一の速さにすることで敵からは１秒しか経っていないのに相手はその間に１０秒分動ける
という事象を引き起こすことができる




Sクラス＋



・幻＝クレイド（分身体）　登場作品：カクテルパーティ第一部
ソルティの分身体が自我をもった状態の時の幻。魔力供給をソルティから賄っているためほぼソルティと
同等の力を意識することで簡単に有する事が可能。
ソリチュードストライク、桜花蒼龍剣などソルティの技を使うことも可能

・デュラン＝フェンバート（エイミスの血を使用）　登場作品　カクテルパーティ第三部、第四部
エイミスの御主人様で第十五代フェンバート家領主。戦いを好まない人だが魔剣メルトグラシオをを持つ
魔剣メルトグラシオは血をエネルギーとして生み出す剣であり、青い瞳の天使と揶揄されるエイミスの血は
高純度の魔力を秘めており、それを吸収し開放した魔剣メルトグラシオの力は圧倒的なものとなる

・ゼロ＆麻衣　登場作品：幻想少女
鋼の能力を使う、八豪傑のトップ。基本鋼を操るが他の金属も操ることが可能な上精密な動作もでき
コンピューターの回路を組換、まるで人形のように操ることなんかもできる
八豪傑のリーダーだけあってかなりの強敵

・アルヴェィ＆ルカフェ　登場作品：幻想少女
重力を操る八豪傑の四番目。能力の攻撃面だけで言えば八豪傑でも最強ではあり小さな都市くらいなら
簡単に破壊できるほど力がある。ただ二人共戦うことに消極的なためあまり戦場に出ることはない

・玲人＆マロン　登場作品：幻想少女
風の能力を使う玲人、どうやら彼は氷の能力よりも風のほうが性に合っているらしい
そもそもなんでこのコンビになっているかなどはとりあえず伏せておく

・フレス＝グレンドール（ネルブ覚醒）　登場作品：不協和音
特異能力種の長にして特殊な音を聞くと身体能力が異常に上昇するネルブ族の生き残り。
音夢利と違うのは彼女の場合は覚醒ちゅうでも自我を保っていれる所。
不協和音のもう一人の主人公でありラスボス

・レッドアイ　登場作品：カクテルパーティ２
カシス達魔石ハンターの前に何度となく現れる正体不明の敵。キャラ的には幻想少女のエルグランデと
対して変わらないが強さは半端なく、更に魔石を取り込み魔獣化すると手が付けられなくなる
暴走状態は自我がなくなり手当たり次第敵を攻撃するため、一見対処しやすいように見えるが
攻撃力、防御力ともに高水準なためこの位置にランクイン

・セディア＝クロスフィールド（覚醒体）　登場作品：カクテルパーティ第八部
魔剣メルトグラシオ＋青い瞳の魔力で翼を纏った状態のセディア。いわば上記のデュランと
エイミスの力を一人で扱えるというところが強い。
ただ本人の力、状況判断力などが新兵同然のため甘んじてこのランクに落ち着いている


本当は全員語りたいんだお・・・でも語ると長くなりすぎるんだお・・・・だからやらないお！！！