日記と小説の合わせ技、ツンデレはあまり関係ない。
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「煉獄」
「はぁ~お金もねぇ!仕事もねぇ!友達全くいやしねぇ!」
晴天、雲一つない青空が広がってやがった。こうゆうときは普通俺の心理状況を反映して暗いもんだろうがふざけやがって
俺は真っ昼間から酒を呷り千鳥足で人通りの少ない通りを歩く
今日はなんだ平日か?休日か?どこにも人がいやしねぇ
だがまぁ今の俺にはもうそんなこと関係なかった
学生時代周りが友達や女と遊び呆けているなか一人黙々と勉強した
だってのに結果行けたのは名前知っているやつもいなさそうな四流の大学
会社では偉そうな上司、取引先に頭をこれほどかってくらいに下げ
同僚にもおべっかをつかい上手くやってきた・・・・つもりだった
「○○君、君はもうちょっとS君のように周りとコミュニケーションとれよ」
「○○?あいつはダメだな、あんなんじゃ一生ヒラだよ」
その言葉を聞いたとき、俺の心の中でなにかが切れた
あいつら、俺のことをなにもわかってねぇ!!俺の一生懸命さ、努力をなぜ評価しない!くそがくそがくそがくそがくそがくそが!!!!!!
気がついたときには俺は社長の顔に辞表を文字通り叩きつけていた。辞表を社長の顔に押し付けての右ストレート、社長の鼻っ柱を折る前に自分の人差し指が折れたけど
そんなわけで俺は職を失った。
「彼女もねぇ!貯金もねぇ!家賃も全く払えてねぇ!」
一生懸命、人一倍一生懸命やっていたつもりなのに俺の手には
結局なにも残ってはいなかった、誰も俺の一生懸命さを評価してくれない
優秀なやつはほっといても評価される、ダメな奴も奴なりに評価されている部分があった。だが俺はない、俺の一生懸命さを評価してくれる人は誰一人いない
せめて新人の可愛い篠崎ちゃんあたりが
『○○さんていつも一生懸命で素敵です!』
くらい言ってくれれば良かったのに!
「電気水道止められてぇ!残金残り三百円!お腹はいつもぐーるぐ・・・・あ?」
誰もいない通りを大声で歌いながら歩いているとふと視界の端が歪んだ。
「なんだ幻覚・・・・じゃない」
目を擦ってみても歪みは変わらず、次の瞬間には歪みから白い光が飛び出し、一瞬まばたきをしたときには遠くにあったはずの光が俺の前まで来ていた。
「な・・・・なんだよ!」
白い光に向かって叫ぶが反応はない。少し不気味ではあったが不思議と怖くはなかった
『悪を滅しろ』
ふと、どこか小さな女の子のような声が頭の中に響き渡る。
「えっ、あ・・・・?」
次の瞬間には白い光は消えていた。その代わりに・・・・
「な、なんだよこれ」
右手には炎を宿した剣、左手には銃口から火が吹き出している銃をいつのまにか俺は持っていた
「これで悪を滅しろってか?」
適当に呟きながら剣を振るう。鉄の重さは全く感じることなくまるで玩具の剣のように軽かった。銃も同じだ、手にしっくりくるというか腕の延長のように確実に狙いをつけれそうと言う実感だけはなぜかある
「あはは、なんだよこれ。酒の飲みすぎでついに幻覚でも見たのかよ俺。でもいいや、楽しそうだし」
剣を振り回しながら千鳥足で通りを進んでいく
「悪、悪、悪は滅してやるぜぇぇぇ!!」
これが夢なら、幻覚ならむしろそっちのほうが好都合だ。そんな俺の願いを聞き届けたのかちょうど俺の前方に位置する建物から二人の男女が出てくる
一人は高校生だろうか着崩した制服にボサボサの茶髪のケバい女、もう一人は脂ぎったハゲでデブのおっさん。
「あーあーあーこいつは悪だよなぁ!!」
そいつらが出てきた場所を見上げると俺は銃を構えその二人に近づいていく
「ラブホから~でてきたって~援助交際ってやつかぁ!?」
「な、なんだ君は?!」
「ちょっとなに?」
俺の声に気がついた二人は後ずさりながらなにかを口走っているが俺の耳には届かない。俺は銃口をおっさんに向けると一気に引き金を引く
「社会のゴミを焼却だ!!!!」
「うわぁ、ちょ!!やめろ!!」
銃口から炎が吹き出しおっさんを包む。炎を必死に払おうとするおっさんの様子は爽快・・・・だったが少し物足りなかった
「なんだこの銃、火力弱くね?」
炎がおっさんを包んでいるがそれだけで一向におっさんが焼き死ぬようすがない
「ああ、それじゃ剣の方使うか」
そう思い剣を振り上げると女が甲高い音で叫びながらこっちに突っ込んでくる
「ちょっとそれは危ないって!」
「は?うぜぇ、どいてろ!」
突っ込んでくる女の腹に蹴りを入れて吹き飛ばすと地面に這いつくばってもがいているおっさんに近づいていく
「や、やめろ・・・・なんだ、なにが欲しいんだ?金か?」
「欲しいものは・・・・てめぇの叫び声だよ!」
そう叫ぶと共に剣を降り下ろす。すると切っ先がおっさんの頭を捉えるか捉えないかと言う辺りでおっさんを包み込んでいた炎が一気に強くなる
「あがががががあつぃぃいいいいいいいい!!!」
「これ!これだよ!なんだ、銃を撃ってから剣で斬ればいいのか?」
熱気と叫び声、そうだよものたりねぇーと思ったのはこれがなかったからだ!
「あ・・・・が・・・・たす、けて」
のたうち回っているおっさんを横目に俺はターゲットを変更、さっき蹴り飛ばした女の方に近づく。地面に踞る女の髪を強引に掴むと一気に起き上がらせる
「うっ・・・・ぐっ・・・・」
「うひひ、いかんよなぁ不純異性交遊。俺はある人から悪を滅しろって言われてんだ、そしてこの炎は・・・・悪い奴だけが焼かれる煉獄の炎だ!お嬢ちゃんはこの炎で焼かれるかなぁ?」
煉獄の炎だなんてのは口からでまかせだが俺は完全に悪を滅する者という役に成りきっていた
「ころ、殺さないで、なんでもするから!」
「へぇーなんでもするって言ったな?」
俺は銃口を女の首もとからゆっくりと下へと滑らせていく
「わかってるな?一生懸命やるんだぞ、一生懸命にな・・・・ちょっとでもマグロったら殺すからな」
「は、はひ・・・・」
涙でグシャグシャになった顔で頷く女を前に俺のテンションは
最高潮に達していた
「残念、自分だけ助かろうと思うなよ。お前も焼かれるんだよ!」
「そんな!話が違っ・・・・」
はい、することしたんで死刑決定です
俺は銃口を女の頭に向け引き金を引く。女がごちゃごちゃと言っているが構わず炎の剣を降り下ろした
「あーダメだ、やっぱ援助交際なんてしている奴は
締まりが悪い」
炎に包まれ倒れこむ女を軽く避け俺は足を進める。
「今度は処女にしよう、そうしよう」
悪を滅するという大義名分を振りかざせばどんなことだって許されそうだ
俺は社会のゴミを掃除してやってるんだ、これくらいのことしたって罰は当たらないはず。一生懸命やろう、一生懸命悪を滅してやろうじゃないか
そしてそんな一生懸命な俺を評価しない奴等は全員悪だ、焼却してやらなければならない
「まずはそうさな、俺をバカにした会社の奴等から滅するか」
そう決め会社へ向こうとした矢先、俺の前に一人の男が立ちはだかった
「あ、悪は滅する。あ、あ、悪は滅っする」
変な奴だった。ボロボロの布切れみたいな服にボサボサの髪、ホームレスかなんかか?
普通なら素通りするところだが、そいつの手に持った物が俺の持っているのと同じ剣と銃だったのが目に入り思わず足が止まる
「なんだよお前、なんで俺と同じ物を持ってる?」
「あ、悪は、め、め、えする」
言葉が通じてないのか意味不明な言葉と共にそいつは俺に銃を向ける
「お前は、悪だ」
はっきりとその言葉が聞こえると同時にそいつの銃口から火が吹き出し俺の体を包み込む
「てめぇ!!!なにしやがる!!」
銃口からの炎は熱くはない、だがこの状態で剣で斬られたらまずい!
「悪だ!悪だ!悪だ!悪だ!悪だ!悪だ!悪だ!」
奇声を発しながらな剣を振りかぶり突っ込んでくるそいつを前に俺は銃を手放し両手で剣を握りしめる。あいつの剣を受け流して蹴りを入れ距離を離して・・・・
「あっ・・・・」
脳内シミュレーションを終えるよりも前に俺の剣が弾き飛ばされていた、バカ力、キチガイに刃物そんな言葉が脳裏に過り
「うああああああああああっ!!!」
瞬間、俺は強烈な炎に飲まれた。
「はぁ~お金もねぇ!仕事もねぇ!友達全くいやしねぇ!」
晴天、雲一つない青空が広がってやがった。こうゆうときは普通俺の心理状況を反映して暗いもんだろうがふざけやがって
俺は真っ昼間から酒を呷り千鳥足で人通りの少ない通りを歩く
今日はなんだ平日か?休日か?どこにも人がいやしねぇ
だがまぁ今の俺にはもうそんなこと関係なかった
学生時代周りが友達や女と遊び呆けているなか一人黙々と勉強した
だってのに結果行けたのは名前知っているやつもいなさそうな四流の大学
会社では偉そうな上司、取引先に頭をこれほどかってくらいに下げ
同僚にもおべっかをつかい上手くやってきた・・・・つもりだった
「○○君、君はもうちょっとS君のように周りとコミュニケーションとれよ」
「○○?あいつはダメだな、あんなんじゃ一生ヒラだよ」
その言葉を聞いたとき、俺の心の中でなにかが切れた
あいつら、俺のことをなにもわかってねぇ!!俺の一生懸命さ、努力をなぜ評価しない!くそがくそがくそがくそがくそがくそが!!!!!!
気がついたときには俺は社長の顔に辞表を文字通り叩きつけていた。辞表を社長の顔に押し付けての右ストレート、社長の鼻っ柱を折る前に自分の人差し指が折れたけど
そんなわけで俺は職を失った。
「彼女もねぇ!貯金もねぇ!家賃も全く払えてねぇ!」
一生懸命、人一倍一生懸命やっていたつもりなのに俺の手には
結局なにも残ってはいなかった、誰も俺の一生懸命さを評価してくれない
優秀なやつはほっといても評価される、ダメな奴も奴なりに評価されている部分があった。だが俺はない、俺の一生懸命さを評価してくれる人は誰一人いない
せめて新人の可愛い篠崎ちゃんあたりが
『○○さんていつも一生懸命で素敵です!』
くらい言ってくれれば良かったのに!
「電気水道止められてぇ!残金残り三百円!お腹はいつもぐーるぐ・・・・あ?」
誰もいない通りを大声で歌いながら歩いているとふと視界の端が歪んだ。
「なんだ幻覚・・・・じゃない」
目を擦ってみても歪みは変わらず、次の瞬間には歪みから白い光が飛び出し、一瞬まばたきをしたときには遠くにあったはずの光が俺の前まで来ていた。
「な・・・・なんだよ!」
白い光に向かって叫ぶが反応はない。少し不気味ではあったが不思議と怖くはなかった
『悪を滅しろ』
ふと、どこか小さな女の子のような声が頭の中に響き渡る。
「えっ、あ・・・・?」
次の瞬間には白い光は消えていた。その代わりに・・・・
「な、なんだよこれ」
右手には炎を宿した剣、左手には銃口から火が吹き出している銃をいつのまにか俺は持っていた
「これで悪を滅しろってか?」
適当に呟きながら剣を振るう。鉄の重さは全く感じることなくまるで玩具の剣のように軽かった。銃も同じだ、手にしっくりくるというか腕の延長のように確実に狙いをつけれそうと言う実感だけはなぜかある
「あはは、なんだよこれ。酒の飲みすぎでついに幻覚でも見たのかよ俺。でもいいや、楽しそうだし」
剣を振り回しながら千鳥足で通りを進んでいく
「悪、悪、悪は滅してやるぜぇぇぇ!!」
これが夢なら、幻覚ならむしろそっちのほうが好都合だ。そんな俺の願いを聞き届けたのかちょうど俺の前方に位置する建物から二人の男女が出てくる
一人は高校生だろうか着崩した制服にボサボサの茶髪のケバい女、もう一人は脂ぎったハゲでデブのおっさん。
「あーあーあーこいつは悪だよなぁ!!」
そいつらが出てきた場所を見上げると俺は銃を構えその二人に近づいていく
「ラブホから~でてきたって~援助交際ってやつかぁ!?」
「な、なんだ君は?!」
「ちょっとなに?」
俺の声に気がついた二人は後ずさりながらなにかを口走っているが俺の耳には届かない。俺は銃口をおっさんに向けると一気に引き金を引く
「社会のゴミを焼却だ!!!!」
「うわぁ、ちょ!!やめろ!!」
銃口から炎が吹き出しおっさんを包む。炎を必死に払おうとするおっさんの様子は爽快・・・・だったが少し物足りなかった
「なんだこの銃、火力弱くね?」
炎がおっさんを包んでいるがそれだけで一向におっさんが焼き死ぬようすがない
「ああ、それじゃ剣の方使うか」
そう思い剣を振り上げると女が甲高い音で叫びながらこっちに突っ込んでくる
「ちょっとそれは危ないって!」
「は?うぜぇ、どいてろ!」
突っ込んでくる女の腹に蹴りを入れて吹き飛ばすと地面に這いつくばってもがいているおっさんに近づいていく
「や、やめろ・・・・なんだ、なにが欲しいんだ?金か?」
「欲しいものは・・・・てめぇの叫び声だよ!」
そう叫ぶと共に剣を降り下ろす。すると切っ先がおっさんの頭を捉えるか捉えないかと言う辺りでおっさんを包み込んでいた炎が一気に強くなる
「あがががががあつぃぃいいいいいいいい!!!」
「これ!これだよ!なんだ、銃を撃ってから剣で斬ればいいのか?」
熱気と叫び声、そうだよものたりねぇーと思ったのはこれがなかったからだ!
「あ・・・・が・・・・たす、けて」
のたうち回っているおっさんを横目に俺はターゲットを変更、さっき蹴り飛ばした女の方に近づく。地面に踞る女の髪を強引に掴むと一気に起き上がらせる
「うっ・・・・ぐっ・・・・」
「うひひ、いかんよなぁ不純異性交遊。俺はある人から悪を滅しろって言われてんだ、そしてこの炎は・・・・悪い奴だけが焼かれる煉獄の炎だ!お嬢ちゃんはこの炎で焼かれるかなぁ?」
煉獄の炎だなんてのは口からでまかせだが俺は完全に悪を滅する者という役に成りきっていた
「ころ、殺さないで、なんでもするから!」
「へぇーなんでもするって言ったな?」
俺は銃口を女の首もとからゆっくりと下へと滑らせていく
「わかってるな?一生懸命やるんだぞ、一生懸命にな・・・・ちょっとでもマグロったら殺すからな」
「は、はひ・・・・」
涙でグシャグシャになった顔で頷く女を前に俺のテンションは
最高潮に達していた
「残念、自分だけ助かろうと思うなよ。お前も焼かれるんだよ!」
「そんな!話が違っ・・・・」
はい、することしたんで死刑決定です
俺は銃口を女の頭に向け引き金を引く。女がごちゃごちゃと言っているが構わず炎の剣を降り下ろした
「あーダメだ、やっぱ援助交際なんてしている奴は
締まりが悪い」
炎に包まれ倒れこむ女を軽く避け俺は足を進める。
「今度は処女にしよう、そうしよう」
悪を滅するという大義名分を振りかざせばどんなことだって許されそうだ
俺は社会のゴミを掃除してやってるんだ、これくらいのことしたって罰は当たらないはず。一生懸命やろう、一生懸命悪を滅してやろうじゃないか
そしてそんな一生懸命な俺を評価しない奴等は全員悪だ、焼却してやらなければならない
「まずはそうさな、俺をバカにした会社の奴等から滅するか」
そう決め会社へ向こうとした矢先、俺の前に一人の男が立ちはだかった
「あ、悪は滅する。あ、あ、悪は滅っする」
変な奴だった。ボロボロの布切れみたいな服にボサボサの髪、ホームレスかなんかか?
普通なら素通りするところだが、そいつの手に持った物が俺の持っているのと同じ剣と銃だったのが目に入り思わず足が止まる
「なんだよお前、なんで俺と同じ物を持ってる?」
「あ、悪は、め、め、えする」
言葉が通じてないのか意味不明な言葉と共にそいつは俺に銃を向ける
「お前は、悪だ」
はっきりとその言葉が聞こえると同時にそいつの銃口から火が吹き出し俺の体を包み込む
「てめぇ!!!なにしやがる!!」
銃口からの炎は熱くはない、だがこの状態で剣で斬られたらまずい!
「悪だ!悪だ!悪だ!悪だ!悪だ!悪だ!悪だ!」
奇声を発しながらな剣を振りかぶり突っ込んでくるそいつを前に俺は銃を手放し両手で剣を握りしめる。あいつの剣を受け流して蹴りを入れ距離を離して・・・・
「あっ・・・・」
脳内シミュレーションを終えるよりも前に俺の剣が弾き飛ばされていた、バカ力、キチガイに刃物そんな言葉が脳裏に過り
「うああああああああああっ!!!」
瞬間、俺は強烈な炎に飲まれた。
(AA略)
久々にデトノベ、こうゆうわけのわからん小説を書いていたのが
昔の夕雅なんだよな。
今の夕雅は「大二郎は童貞のままがいい」なんてアドバイスを真に受けて
エロを控えているから困る。
炎の銃はZIPPOオイルで炎の剣はZIPPOというのを入れ忘れる始末
もうダメだこいつ!!(天を見上げながら
MCまだ終わってないのに即興でこんなの書いちゃう
もうダメだこいつ!!(天を見上げながら
しかもまたMCは駄作になりそう、つか長いいつもの二倍以上ある
もうダメだこいつ!!(天を見上げながら
因みにもうダメだこいつ!!ってのはAKBの握手会にて一時期やたらと
握手会だけ休むメンバーがいて。並んでいた特攻服着ていたファンが
折角遠くから来てならんでたのにその子の握手会が中止になり
思わず天を見上げながら「もうダメだこいつ!!」と叫んだのが元ネタなので
私以外にはまぁわかりません
久々にデトノベ、こうゆうわけのわからん小説を書いていたのが
昔の夕雅なんだよな。
今の夕雅は「大二郎は童貞のままがいい」なんてアドバイスを真に受けて
エロを控えているから困る。
炎の銃はZIPPOオイルで炎の剣はZIPPOというのを入れ忘れる始末
もうダメだこいつ!!(天を見上げながら
MCまだ終わってないのに即興でこんなの書いちゃう
もうダメだこいつ!!(天を見上げながら
しかもまたMCは駄作になりそう、つか長いいつもの二倍以上ある
もうダメだこいつ!!(天を見上げながら
因みにもうダメだこいつ!!ってのはAKBの握手会にて一時期やたらと
握手会だけ休むメンバーがいて。並んでいた特攻服着ていたファンが
折角遠くから来てならんでたのにその子の握手会が中止になり
思わず天を見上げながら「もうダメだこいつ!!」と叫んだのが元ネタなので
私以外にはまぁわかりません
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この記事にコメントする
無題
まぁ最初から正義なんてないですけどね
クズが力を手に入れて調子こいたら似たようなクズに始末されましたというだけの話
白幼女的には自らの悪(悪い考え、感情)なんかを煉獄の炎で滅しなさいってことなんだけど、なんか自分の悪をほっといて
他人の悪を裁きに行っちゃうからああゆう目にあうのですね
言葉足らずの白幼女ちゃん萌え!
特攻服って言ったって全然不良じゃなくて書いてある文字も
○○ちゃん命!とかそうゆうのなんかラブプラスでもあったなぁ
んでもって○○ちゃん命!とか書いてあるのに他の子の握手レーンに並んでたりするから笑える
まぁ認知(アイドルに名前を覚えてもらうこと)してもらうためにコスプレしてきたりする人は結構いるよ
クズが力を手に入れて調子こいたら似たようなクズに始末されましたというだけの話
白幼女的には自らの悪(悪い考え、感情)なんかを煉獄の炎で滅しなさいってことなんだけど、なんか自分の悪をほっといて
他人の悪を裁きに行っちゃうからああゆう目にあうのですね
言葉足らずの白幼女ちゃん萌え!
特攻服って言ったって全然不良じゃなくて書いてある文字も
○○ちゃん命!とかそうゆうのなんかラブプラスでもあったなぁ
んでもって○○ちゃん命!とか書いてあるのに他の子の握手レーンに並んでたりするから笑える
まぁ認知(アイドルに名前を覚えてもらうこと)してもらうためにコスプレしてきたりする人は結構いるよ
プロフィール
HN:
氷桜夕雅
HP:
性別:
非公開
職業:
昔は探偵やってました
趣味:
メイド考察
自己紹介:
ひおうゆうが と読むらしい
本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!
名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
本名が妙に字画が悪いので字画の良い名前にしようとおもった結果がこのちょっと痛い名前だよ!!
名古屋市在住、どこにでもいるメイドスキー♪
ツクール更新メモ♪
http://xfs.jp/AStCz
バージョン0.06
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